バタ足をやり過ぎた~
昨日から「アンメルツ」に泣かされております、ワタクシメ。
事の発端は”ひぶすまプール”かも知れませぬ(笑)
ワタクシメ、プールに行くとまず「ウォーキング」をします。
25mを3往復位して、時々休んで「水中スクワット」もします。
特にウォーキング好きというのではなく、ワタクシメがプールに行かれる時間帯は子どもたちが「フリースペース」を占領していて、ワタクシメでも使えるのは「ウォーキングコース」しかないのですぅ。
それで…仕方なく(?)
無難に、
地道に、
ウォーキングに励んでいるわけです(-"-)
区営プールは一時間に一回「休憩時間」があります。
「休憩時間」に子どもが減った隙に「フリースペース」に潜り込み(笑)、浮具を使い水に浮いた状態で全身をのばしたり、ヘルパーさんに右腕のストレッチをしてもらっています。
最近は浮具を使うかヘルパーさんにつかまるか・・・で・・・一人で「水中徘徊」はしなくなりましたのよ、ワタクシメ。
徘徊に失敗しても自分自身は「溺死はしない」自負があります。
せいぜい水を飲むだけで大したことはないさwwwと。
しかしワタクシメが一人で水中徘徊により周りが大騒ぎになるので<(_ _)>
大人しくウォーキングに徹して居るンです。
でーも、実は~、
バタ足だけの背泳ぎなら、少しできます、ワタクシメ。
背泳ぎというより「おぼれたミズスマシ」みたいに水面を浮いている感じですけどね(笑)
今週ひぶすまプールに行ったら珍しく「フリースペース」が空いていました。
こんなことは滅多にないので、メニューを変更し「ウォーキング」の回数を減らし、久方ぶりに「背泳ぎ」にトライしました!
昔のようには泳げませんでしたが、ワタクシメがミズスマシになっている間、ヘルパーさんはほとんど手を出さず声だけ掛けてくれました。
「進んでますよ。良い感じ」と言われると嬉しくなり、夢中で足を動かしました。
15メートル程度、自力で泳げたと思います。
達成感がありました!
その後もヘルパーさんに支えてもらいながら、ずっとバタ足をしていました。
うひゃ~、筋肉痛じゃ(汗)
プールに行くと翌々日に疲れが出るのですが・・・
なっなんと、
バタ足をやった2日後、悲劇は訪れました。
夜中にトイレに行こうとしたら、脚が痛くて立ち上がれません。
だいたい、大腿部のあたりがパンパン(?_?)
必死でトイレまで行き、便座に座り、ホッとして・・・用を足して立ち上がろうとすると、再び、
「痛いよぉ・号泣」
その夜は、なぜか、何度もトイレに行きたくなりました~。
トイレに行く度、
ーー筋肉痛かぁー、青春時代を思い出すぅ。
最初はすぐに治るとタカをくくっていましたが、猛暑も重なり朝になったら体が重くてたまりません。
そこで思い出したのが「アンメルツ・ヨコヨコ」。
若かりし頃は「疲れたら(筋肉痛になったら)アンメルツ」が定番でしたから、
「アンメルツ塗ってぇ」。
パジャマ姿でオヤジ様に頼みました。
オヤジ様は、
「ヘルパーさんが来てから塗ってもらえば…」と言いましたが、
ワタクシメは、塗った後アンメルツが浸み込むまで静かに休み、ヘルパーさんが来たら着替えさせてもらおうと考えたのです。
痛くてたまらないのは「だいたい部」だけでしたが、慢性的にこっている首の周りにも塗ってもらいました。
かちかち山だよー(・へ・)
その昔、オヤジ様の太田胃散と並ぶほど、ワタクシメは「アンメルツ」を愛しておりました(爆)
なのに、
どうしたことか、
アンメルツを塗ってしばらくすると、
鼻水、咳・・・くしゃん・ゲホゲホ・・・そして、涙!
ワタクシメがボックスティッシュを抱えて苦しんでいる所に、ヘルパーさんがやって来ました。
彼女はワタクシメを見るなり、
「どうしたの? 首の後ろが真っ赤ですよ!」
「なんか・・・ひりひりしてる」とワタクシメ。
「火傷みたいになってますよ」。
それまでは「チョットひりひり」と思っていたのに、「火傷みたい」と言われた瞬間、
「かちかち山だよー! 冷たいタオルちょうだい。早く早く」
悲鳴を上げるワタクシメ。
ぬれたタオルでアンメルツを拭き取ってもらい、アイスノンで首の後ろを冷やしてもらいました。
冷やしている間も、鼻水も咳も止まりません。
ーーこのアンメルツ、古くて水分が飛んで成分が濃くなってんじゃない? ゲホゲホ(涙)
ーーワタクシメが愛用していたアンメルツは、こんなんじゃなかったぁ! ヘックション
(@_@;)
アイスノンのお陰で「かちかち山」は沈下したものの、アンメルツはワタクシメの鼻と喉を刺激しただけで、筋肉痛にはまったく効きませんでしたとさ(泣)
歩行が困難になるほど筋肉痛になったのも・・・
アンメルツに鼻と喉をやられたのも・・・
すべて“トシ”のせいですかね~。
コワイ、コワイ。
今夜は半身浴でゆっくり「だいたい部」を休ませました○o。.
昨日から「アンメルツ」に泣かされております、ワタクシメ。
事の発端は”ひぶすまプール”かも知れませぬ(笑)
ワタクシメ、プールに行くとまず「ウォーキング」をします。
25mを3往復位して、時々休んで「水中スクワット」もします。
特にウォーキング好きというのではなく、ワタクシメがプールに行かれる時間帯は子どもたちが「フリースペース」を占領していて、ワタクシメでも使えるのは「ウォーキングコース」しかないのですぅ。
それで…仕方なく(?)
無難に、
地道に、
ウォーキングに励んでいるわけです(-"-)
区営プールは一時間に一回「休憩時間」があります。
「休憩時間」に子どもが減った隙に「フリースペース」に潜り込み(笑)、浮具を使い水に浮いた状態で全身をのばしたり、ヘルパーさんに右腕のストレッチをしてもらっています。
最近は浮具を使うかヘルパーさんにつかまるか・・・で・・・一人で「水中徘徊」はしなくなりましたのよ、ワタクシメ。
徘徊に失敗しても自分自身は「溺死はしない」自負があります。
せいぜい水を飲むだけで大したことはないさwwwと。
しかしワタクシメが一人で水中徘徊により周りが大騒ぎになるので<(_ _)>
大人しくウォーキングに徹して居るンです。
でーも、実は~、
バタ足だけの背泳ぎなら、少しできます、ワタクシメ。
背泳ぎというより「おぼれたミズスマシ」みたいに水面を浮いている感じですけどね(笑)
今週ひぶすまプールに行ったら珍しく「フリースペース」が空いていました。
こんなことは滅多にないので、メニューを変更し「ウォーキング」の回数を減らし、久方ぶりに「背泳ぎ」にトライしました!
昔のようには泳げませんでしたが、ワタクシメがミズスマシになっている間、ヘルパーさんはほとんど手を出さず声だけ掛けてくれました。
「進んでますよ。良い感じ」と言われると嬉しくなり、夢中で足を動かしました。
15メートル程度、自力で泳げたと思います。
達成感がありました!
その後もヘルパーさんに支えてもらいながら、ずっとバタ足をしていました。
うひゃ~、筋肉痛じゃ(汗)
プールに行くと翌々日に疲れが出るのですが・・・
なっなんと、
バタ足をやった2日後、悲劇は訪れました。
夜中にトイレに行こうとしたら、脚が痛くて立ち上がれません。
だいたい、大腿部のあたりがパンパン(?_?)
必死でトイレまで行き、便座に座り、ホッとして・・・用を足して立ち上がろうとすると、再び、
「痛いよぉ・号泣」
その夜は、なぜか、何度もトイレに行きたくなりました~。
トイレに行く度、
ーー筋肉痛かぁー、青春時代を思い出すぅ。
最初はすぐに治るとタカをくくっていましたが、猛暑も重なり朝になったら体が重くてたまりません。
そこで思い出したのが「アンメルツ・ヨコヨコ」。
若かりし頃は「疲れたら(筋肉痛になったら)アンメルツ」が定番でしたから、
「アンメルツ塗ってぇ」。
パジャマ姿でオヤジ様に頼みました。
オヤジ様は、
「ヘルパーさんが来てから塗ってもらえば…」と言いましたが、
ワタクシメは、塗った後アンメルツが浸み込むまで静かに休み、ヘルパーさんが来たら着替えさせてもらおうと考えたのです。
痛くてたまらないのは「だいたい部」だけでしたが、慢性的にこっている首の周りにも塗ってもらいました。
かちかち山だよー(・へ・)
その昔、オヤジ様の太田胃散と並ぶほど、ワタクシメは「アンメルツ」を愛しておりました(爆)
なのに、
どうしたことか、
アンメルツを塗ってしばらくすると、
鼻水、咳・・・くしゃん・ゲホゲホ・・・そして、涙!
ワタクシメがボックスティッシュを抱えて苦しんでいる所に、ヘルパーさんがやって来ました。
彼女はワタクシメを見るなり、
「どうしたの? 首の後ろが真っ赤ですよ!」
「なんか・・・ひりひりしてる」とワタクシメ。
「火傷みたいになってますよ」。
それまでは「チョットひりひり」と思っていたのに、「火傷みたい」と言われた瞬間、
「かちかち山だよー! 冷たいタオルちょうだい。早く早く」
悲鳴を上げるワタクシメ。
ぬれたタオルでアンメルツを拭き取ってもらい、アイスノンで首の後ろを冷やしてもらいました。
冷やしている間も、鼻水も咳も止まりません。
ーーこのアンメルツ、古くて水分が飛んで成分が濃くなってんじゃない? ゲホゲホ(涙)
ーーワタクシメが愛用していたアンメルツは、こんなんじゃなかったぁ! ヘックション
(@_@;)
アイスノンのお陰で「かちかち山」は沈下したものの、アンメルツはワタクシメの鼻と喉を刺激しただけで、筋肉痛にはまったく効きませんでしたとさ(泣)
歩行が困難になるほど筋肉痛になったのも・・・
アンメルツに鼻と喉をやられたのも・・・
すべて“トシ”のせいですかね~。
コワイ、コワイ。
今夜は半身浴でゆっくり「だいたい部」を休ませました○o。.