なんくるのひとりごと

日々の想いを言葉にしてみたい

川遊び

2016-07-16 22:12:43 | 日記
目の前の海を諦めて、川にしようと。
さて、山原だからどこにでも川にはあろうかと。とにかくもう少し北へ。羽地ダムへと
暑さを忘れてしまう。
水の冷たさは大人も子どもも気持ち良い。
魚が人の目を盗んで逃げるように泳ぐ。小さいのを何びきか捕獲。
孫は大きな魚を捕まえたくて粘ります。

川の両端には魚が多いことがだんだん分かってきたらしい。

名護湾の夜明け

2016-07-16 05:27:02 | 日記

あれっ、海は穏やかではない。
波打ちぎわにわ白い泡が次々に砕ける。
11階のホテルの部屋に一晩中波の砕ける音が届いて。
夜中に目覚めた身体に、ここは海沿いですと教えてくれた。
まだ私の
神経は目覚めない、
名護湾はボチボチ目覚めのじかんだ。

昨夜、車を走らせて一人でやってきた。
遠くで海鳴り?まさか、、

ふりかえり

2016-07-13 11:30:05 | 日記
海水浴を十分楽しみ、
またある子はカニを追いかけ、またある子はヤドカリを。
大事そうに。帽子にカニを入れたものの、逃げ出さないかと気になり、海水浴処ではなくなったヒジリ。
一方、負けないくらいの虫好きのミナトも、また、どんどん海からは離れたら草むらへ。


バッタ、ヤドカリ、カニに出会えばもうけものだとばかりに。
カニが巣から這い出して渚に走る。負けじと子どもたちが走る。
真剣に走る。逃げ足の速いカニにはさすがに追い付かないが、その光景に微笑み、疲れを忘れる。
スイカ割りが始まった。
ワレもワレもと、スイカ割りの1つの棒を奪い合う。
まいどの高慶だ。
担任が上手にさばき、目隠し。
目隠しをされると子どものウゴキハ急にたどたどしくなる。
まっすぐの声を聞きながら右にカニあるき、ふしぎな動き方をし、大いに沸かせたマカト。
自信満々、まっすぐ進んだリナ、わずかにスイカを外して残念!
19人が参加してやっとスイカに割れ目が見えた。これてやっと食べられる。



甘いスイカでした。

朝ごはん

2016-07-13 07:08:51 | 日記

この子らの目覚めは早かった。一人が起きた、ら、次々と起きた。
6時過ぎには浜まで散歩に行った。
私はと、ゆっくりしちじまえまで布団の上でごろごろ。
その間、保育士はせっせと朝ごはんの準備。
ホントに有りがたいことです。
子どもに体験させたくて、保育士はガン張ります。

職員就寝

2016-07-13 00:31:34 | 日記

朝何時に園を出たでしょうか。
色々な場面がありました。ヒヤリ、アンド。感動苦笑い。
もう、真夜中なのでおおくは振り帰ることができませんが。
子供がねたあと、振り返り。笑い。驚き、伝えあい。探し物、園から職員の応援団、あらいもの、干しもの、たたみもの、
炊く、にる、やく、炒める。
洗う、片付ける、ふく、、せそのまえに、美味しくいただ。
それから数々の仕事、けこれからやっと、、かみん。四時間は寝かせたい。職員のすいみんのしんぱいを、いやはやもう私は寝ます。
ありがとう!