自宅と道志の日々

タイトルを「自宅と道志の日々」にしました。日記のようにつぶやいています

川魚を飼うには水温20度以下に

2020年09月14日 | なかま道志

朝5時前です。

日の出前の東京方面を道志からパチリです。

コーヒーを淹れて一杯飲んだところです。

今回はゆっくり過ごそうと思って道志にやって決まました。

しかし・・・。

辺りを見回すとやりたいことが、出て来ます。

湧水の水道水も、雨が多いので少し多めに出しています。

その下流にはワサビ田をつくり、30本くらい育てています。

ちょっと、ワサビの根が出ていましたので、砕石を運び入れることにしました。

バケツに砕石を入れて運び上げます。

ヒメマスも生簀に飼っていますが、何匹かが浮いてしましました。

原因は分かりませんがこの暑さで、水温が上がりエアレーションが足りないのかも?

道志の養魚場で、10引きほど買い求めました。

アユはそろそろおしまいになるそうです。

冷凍にしてあるので、あげるよ!と言っていました。

川魚などは水温が20度を上回るとダメなようです。

我が家の生簀は18度でしたから、生息は可能です。

菌があるかも知れないので、生簀の水を全部入れ替えました。

これで大丈夫だと思います。

これから秋になれば、水温も高くなることが無いので川魚(ヒメマス)も元気になるのでしょう。

畑で試し採りをしてみました。

おもちゃカボチャや観賞用のトウモロコシです。

トウモロコシはリボンを付けて、飾り物にします。

自宅でつくったひょうたんを軒先にかけて飾り物しました。

ほんと、手間ひまかけたのですが、その割には面白くないひょうたんしたた。

作った台に七輪(焚火用)を入れる穴を空けました。

先日、ネットで買い求めた焚火も出来る水冷式の七輪です。

板を裏返して、加工します。

防腐剤は後日塗ることにいたしました。

表に反して、載せて見ました。

寸法通りです。

全体はこんな雰囲気です。

お一人さまの小さな焚火じゃもったいないかも知れません。

切り落とした残材を使って、器風のモノをつくりました。

塗装は何にするか考えます。

写真のチェンソーはエンジン式です。

これ切り株などを加工していました。

そのあと、充電式のチェンソーで小物を加工していたら・・・。

不注意で手を切ってしまいました。

少しずれていれば、指が跳ねていたか、手首血管を切ったかも知れません。

かなり止血して出血も止まってきました。

見た目より深くて、ズキズキしています。

電動工具は相手が勝手に?動くので危険です。

この日も、ゆっくりできない一日でした。

 

Hiro

 


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