自宅と道志の日々

タイトルを「自宅と道志の日々」にしました。日記のようにつぶやいています

普段の生活では

2019年04月26日 | なかま道志

今日の道志は朝から雨です。

ちょっと骨休みしています。

こうして考えてみると、もう45年以上働いています。

ファーストステージは昭和47年からでした。

当時の職場では、冬は石炭(そのうち石油)ストーブで、新人が早出して室内を温めて、先輩にお茶出ししていました。

もちろん、女性もお茶くみは当然のような時代でした。

やはり女性が淹れてくれるお茶は美味しいと・・・。

いつしか時代が変わり、部課長でも自分のお茶は自分で淹れるようになりました。

また、自販機も増えましたので、お客さんでない限りお茶は出すようなことはありません。

人によっては自宅から、ボトルに入れて持って来ています。

普段は(週に3日ですが)早朝に家を出ます。

 

 

フロアー内に自販機が何台か置いてあります。

休憩室などには、菓子類の自販機もあります。

アイスクリームも・・・。

お茶は紙コップですが20円です。

 

 

 

私は混む電車を避けるために、早朝に出社しています。

7時半過ぎには品川本社の自席に着いていますね。

先ずは落ち着くために、コーヒーを飲んでいます。

焙煎しているのか、30秒かかります。

紙コップ7分目くらいで50円ですね。

ちょうど良い量です。

 

 

 

職場に着くと、パソコンに電源を入れてメールやスケジュールなどを確認します。

いくつものメールが入っています。

携帯でも来たメールは読むことができます。もちろん送ることも。

この時間に来ているのは、役員とか幹部社員が多いですね。

比較的若手社員は8時45分(始業時間)近くに来ます。

出勤時間も変化しました。

社長出勤などと言う言葉もありました。

社長は遅れて10時ごろに出社でしたが、今では全く真逆です。

社長や役員が一番早いのでしょう。

 

 

そして、昼の仕出し弁当を注文します。

何社か入っていますが、私は大体決まっています。

430円ですが、それなりに美味しいですよ。

 

 

最近はなぜか睡眠不足気味になっています。

年齢のせいでしょうかね?

女性社員がボランティアで、部内でコーヒーを沸かしてくれます。

一か月500円で、淹れ立てをいただけます。美味しいですよ。

いつもありがとう!と声をかけます。

客先などが来訪される際は、セキュリティー上執務室には入れませんので、フロアーの会議室で当事者が判断して、紙コップでお茶を出したり、出さなかったりです。

ビップな方で応接室が必要な場合は、階下に用意されている豪華な?部屋に案内します。

委託している会社の女性がお茶を出してくれます。

こうして見ると、お茶出しも変わりましたね。

普段、出社すると先ず50円のコーヒーからスタートいたします。

道志ではセキュリティーもなく、常にマイペースです。

キャンプ場では連休のお客さんの準備をしている音が聞こえます。

賑わうといいですね。

 

Hiro


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