或る洋画の中で
「ワン!」
と叫んで
スタート合図としていた
場面が有った。
「いち、にー、さん」
ではなく
「いち!」
だけで、二人が同時スタートする場面だ。
しかも、命が掛かる急場だ。
なるほど、危険な仕事をする人は
常に命を懸ける、あるいは賭ける用意が
出来ている、あるいは出来ていなければ
勤まらないものだと、感じ入った。
一瞬に命を懸ける事までして来た事の無かった
これまでで良かった、
と思う反面、
何か寂しくもあったが…
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