ナカ爺の糖尿病と仲良し日記。

糖尿病歴35年、自炊しカロリーとタンパク質制限。
好きなカラオケと時々のカメラ散歩等を楽しんでいます。

母の余命が僅か・・・

2016-01-13 21:42:46 | 日記

1月13日(水) 23時就寝、11時30分起床。

 風邪が少しは良くなってきました。

☆朝食前血糖値ー104体温ー36.5°体重ー55.0㎏血圧ー120/63脈拍ー67(11時55分測定)

 インシュリン注射【4単位】打つ。

朝食12時10分

 バームクーヘン40g、くるみ25g、野菜ジュース200cc、りんご115g

DB,FBとメールをチェックしブログの下書きをする。

キーホルダーのデザインを色々試作・・・

15時過ぎに武蔵小山商店街へ買い物、友人と出逢い話をする。

駒沢の病院へ向かう途中で病院から電話。嫌な予感・・・

 病院へ17時20分に到着し看護師に電話の事を話す。

 母の病室へ行くと酸素が外れていた。静かに寝ている。

 医師が来て、相談室で話をする。

 医師がレントゲン検査、CT検査の結果を少しづつ話す。

 肝臓に腫瘍があり、がんの可能性が高く、胆汁の菅が閉塞している。

 母の体力を考えると手術、放射線治療、投薬等の治療が難しいと云われる。

 母は以前から、不整脈があったが検査結果が悪く、心不全を起こす可能性大。

 食事もトロ味食にしても誤飲し易く、退院後の食事も難しいと云われる。

 医師の話を聞いていたが、最後には余命が短いと云われる。

 医師に余命は『1年、6か月?』と聞くと首を振る。

 医師は『1ヶ月以内』と云う。頭が混乱するが仕方が無いと割り切れない。

 母を『自宅で看取りたい』と話し、医師は『退院後のケアの段取りをする』と云われる。

 医師は【現状では隊員は難しい】と云われるが治療法が無い。

 結局、病院で看取るか自宅で看取るかの話になる。

 医師がケア・マネージャー、ヘルパー責任者、訪問看護師等に連絡して、

 退院後の相談日を決める事になり、来週初めになりそうです。

 15日夕方に医師数名と面談する事になる。

18時20分帰宅。

夕食を作るのが面倒だが、食べないといけないので冷凍食品だけで作る。

★夕食前血糖値ー136体温ー36.6°体重ー55.7㎏血圧ー136/67脈拍ー63(19時45分測定)

 インシュリン注射【4単位】打つ。

夕食20時20分

 餃子95g、炒飯225g、中華スープ(小松菜30g、わかめ)

母に入院期間は来週後半か月末までになりそうですが、何時何が起きるか解りません。

 母は静かに寝ていて、余命僅かには見えない・・・

 考えてもどうにもならないが・・・

夕食摂取量が多くなりました。

 食前に計算しなかったので・・・何か面倒になっていますが・・・

 もう少し、頑張らないと・・・

お休みなさい

 朝食摂取量  453.9カロリー 蛋白質  7.15g

 朝食摂取量  707.3カロリー 蛋白質 23.28g

 朝食摂取量 1161.2カロリー 蛋白質 30.43g