釧路赤十字病院に勤めていた新人看護師 村山譲さん(当時36)は、5年前上司から「お前は手術室のお荷物だと言われた」などの遺書を残して自殺しました。
遺族は譲さんの自殺の原因はパワハラがあったからだとして2018年4月、労災を認めなかった労働基準監督署の処分取り消しを国に求め提訴しました。
12月20日、釧路地裁で開かれた第3回口頭弁論で、国は争う姿勢を示す一方、労基署が以前実施し、パワハラがないとした当時の状況の聞き取りをやり直していることが明らかに⇒続きはコチラ・・・・
遺族は譲さんの自殺の原因はパワハラがあったからだとして2018年4月、労災を認めなかった労働基準監督署の処分取り消しを国に求め提訴しました。
12月20日、釧路地裁で開かれた第3回口頭弁論で、国は争う姿勢を示す一方、労基署が以前実施し、パワハラがないとした当時の状況の聞き取りをやり直していることが明らかに⇒続きはコチラ・・・・