穴が小さくなり、手術の必要はないと言われてきた瞳の心臓ですが、神戸に来てはじめて検査を受けたところ、動脈の弁が変形してきているとのこと。現在は機能に差しさわりがあるわけではないが、変形が進んで危険な状態になる可能性がないわけではないと説明を受けました。手術を勧められました。
晴天の霹靂、の感もありましたが、すべてを御手に握っておられる主にゆだね、手術の準備をすることにしました。
12月下旬にカテーテル検査を受け、来年2、3月に手術の予定です。クリスチャンの皆様、お祈り頂けましたら幸いです。
晴天の霹靂、の感もありましたが、すべてを御手に握っておられる主にゆだね、手術の準備をすることにしました。
12月下旬にカテーテル検査を受け、来年2、3月に手術の予定です。クリスチャンの皆様、お祈り頂けましたら幸いです。
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