長良の鵜 ズボラ余生

「ズボラ余生とは」:
何事も、前向きに捉え、楽天的に生きていくことです。

川柳教室

2011-12-22 09:22:15 | 川柳
昨日は、今年最後の川柳教室があった。
会員は年寄りばかりであり、病気でやめたり、休んだりで、川柳教室もだんだん寂しくなってきている。
昨日も、一人病院へ行ったということで休みであった。
人が減ったから、それだけ三才になる確率が増えたかというと決してそうではない。
かといって、いつも同じ人が三才に選ばれているわけでもない。
本当に川柳は不思議なもので、うまい句が詠めるときと詠めないときと波があるようだ。
昨日の席題は「健康」であり、はじめから先生に、あまりまじめな句にならないようにと釘をさされた。
私の提出句

飯時でないのに腹がぐうと鳴き

冷や水といわれジョギングまだ続け




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