長良の鵜 ズボラ余生

「ズボラ余生とは」:
何事も、前向きに捉え、楽天的に生きていくことです。

バカの壁

2010-11-27 08:36:14 | Weblog
昨日は図書館へ本を借りに行った。
本を探していたら、養老孟司さんの「バカの壁」があった。
出版されたときには、ベストセラーで図書館へ行っても貸し出し中で、借りることが出来なかった。
その後、借りて読んだかどうか自信がなかった。
というのは、そのほかにも同じ著者で「死の壁」のような本を読んでいたからである。
そこで、「超バカの壁」という本を借りて帰った。


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