安倍総理は敗戦記念日である15日に靖国神社への参拝は行わなかったけれど、全国戦没者追悼式に出席して、式辞を述べた。
その式辞では、歴代首相が述べて来た加害責任には触れなかった。
テレビでは、歴代総理が靖国神社参拝でどのような対応をとったかを放映していた。
その中で、中曽根総理の場合、8月15日を避けて、毎年別の日に靖国参拝を行っていた。
しかしながら、中韓からは、相変わらず、戦争責任について避難が行われたという。
そこで、結局総理最後の齢は、堂々と8月15日に靖国神社へ参拝したという。
戦争が終わって、すでに68年が経過しているのに、いつまでも謝罪、謝罪をしている段階ではないように思われる。
その式辞では、歴代首相が述べて来た加害責任には触れなかった。
テレビでは、歴代総理が靖国神社参拝でどのような対応をとったかを放映していた。
その中で、中曽根総理の場合、8月15日を避けて、毎年別の日に靖国参拝を行っていた。
しかしながら、中韓からは、相変わらず、戦争責任について避難が行われたという。
そこで、結局総理最後の齢は、堂々と8月15日に靖国神社へ参拝したという。
戦争が終わって、すでに68年が経過しているのに、いつまでも謝罪、謝罪をしている段階ではないように思われる。
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