長良の鵜 ズボラ余生

「ズボラ余生とは」:
何事も、前向きに捉え、楽天的に生きていくことです。

数独(後日談)

2011-07-24 07:25:26 | Weblog
昨日の新聞で、先週の数独の問題が間違っていないことが分かった。
そこで、その新聞を探し出して、もう一度解きなおしてみた。
一度目は、前と途中経過が違っていたが、結局解けなかった。
そこで、もう一度やり直したところ、無事に解くことができた。
問題が難しくなるとかなり慎重に解かないと、間違ってしまうということである。
自分のそそつかしいことを棚に上げて、問題が間違っているなんてよく言えたものである。



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