長良の鵜 ズボラ余生

「ズボラ余生とは」:
何事も、前向きに捉え、楽天的に生きていくことです。

小沢対談(架空)

2010-05-22 08:20:42 | Weblog
「もうそろそろやめたらどうです。こんな支持率では、選挙にも影響するし・・・。」
『バカ言え!今やめたら、金丸先生のように即逮捕されてしまうわ。』
「あんたがやめないと、支持率も20%きって、参院接は惨敗になるよ。」
『そんなことあるか。自民党の支援組織も民主党に持ってきたし、小さな党がいっぱいできてもなにもできないよ。
万一、過半数取れなくても、最悪の場合には、公明党を抱き込めばどうということも無いよ。』
「公明党がきますかね。」
『アンナの、どこまでもついてくる、下駄の雪だよ。』
「それにしても、普天間問題なんとかならんのかね。」
『だって、今オレが表立って動けないんだから、しようがないだろう。検察の問題が片付くまで、オレも動けないんだよ。』
『最高顧問でも無いお前が、がたがたいうな。年齢制限で、議員でも居れなくしてやろうか。生方なんかも、何もできない癖して、オレに楯突けば人気が出ると思っているんだから。』
これでは、何時まで経っても堂々巡りになりそうである。


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