長良の鵜 ズボラ余生

「ズボラ余生とは」:
何事も、前向きに捉え、楽天的に生きていくことです。

敬老の日

2013-09-15 07:25:23 | Weblog

敬老の日が近づくと、ご高齢で活躍している人たちが、テレビで紹介される。
その中の一人、長野県の上原さん?は、102歳で、川柳を詠んでいるという。
昼寝して朝かと思い顔洗う
玉子酒いっぱいのんで・・・・・
川柳を長年詠んでいて、同人と言われるような人は、このような川柳を見たら笑うかもしれない。
しかしながら、上原さんは川柳を詠むことで、生き甲斐を感じ、頭も呆けないで、長生きしていられるのだと思う。
私は、こういう生き方が好きだ。



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