長良の鵜 ズボラ余生

「ズボラ余生とは」:
何事も、前向きに捉え、楽天的に生きていくことです。

★幼稚園でお遊戯

2008-09-19 06:34:00 | Weblog
先日書いた、孫の通う幼稚園からの招待で、敬老の日の祝いに行ってきた。
少し早めに出たのだが、列車が事故で遅れており、待合場所の駅に着いたのはぎりぎりであった。
幼稚園では、受付でビニール袋に入ったものをもらった。
帰ってから見たら、箱に入った紅白の饅頭と、会のスケジュールだった。
ぱっと見た感じでは、孫たちの作ったもののように見えたから、帰るまで中身を見なかったが、スケジュールであった。
きちんとした書類だったら、先に見たかもしれないのに・・・。
3,4,5歳の孫たちがそれぞれに歌い、踊った。
孫たちが輪を作り、その外にそれぞれ、爺婆がついて、聞いたことも無い音楽だったが、孫の動きにあわせて、手を胸の前で合わせたり、両手を上げてきらきら?させるなどの踊りを踊った。
その後、孫の書いた爺婆の絵をもらった。
その会は1時間くらいで終わり、娘の家に行き、ゆっくりくつろいでから帰った。
娘や孫には、1ヶ月くらい前にあったばかりだったが、楽しい1日であった。
川柳にもなっていないかもしれないが、そのときの様子が少しは分かるかなと思う。
出かける日あいにく雨が降っている
急ぐとき列車が事故で遅れてる
敬老の日孫と踊った幼稚園
園にきて孫の成長確かめる

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