東電が使用済み核燃料貯蔵施設建設で、西松建設に2億円の裏金を出させたということのようだ。
私はそのからくりについてはよくわからないけれど、とにかく貯蔵施設の建設が進んでいく中で、西松建設に工事代金として穴埋めしていこうというものである。
だとするならば、その分電気料金として、加算され、それは当然電気利用者である、我々が負担することになる。
今までもそのようなことはいくらも行われてきたようであり、電気料金がそれほどいい加減だったということだとおもう。
私はそのからくりについてはよくわからないけれど、とにかく貯蔵施設の建設が進んでいく中で、西松建設に工事代金として穴埋めしていこうというものである。
だとするならば、その分電気料金として、加算され、それは当然電気利用者である、我々が負担することになる。
今までもそのようなことはいくらも行われてきたようであり、電気料金がそれほどいい加減だったということだとおもう。
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