階下から妻の呼び声がする。
早速、降りていったら、「立てない」という。
私には、立てないということがどういうことかさえよく分からない。
ベッドから、足をブランと下げて、床につけ、体重をかければ立てるはずである。
ところが、妻は立てないというのである。
とりあえず、後ろから、抱えて立たせてやった。
そこで何とか歩くことは出来たが、今度はトイレで座ったらまた立てなくなるという。
そこで、終わったら呼ぶように行って、待っていた。
しばらくして、呼んだのでトイレに入って立たせてやった。
これが一時的なことなのか、いつものことになってしまうのか、非常に気がかりである。
早速、降りていったら、「立てない」という。
私には、立てないということがどういうことかさえよく分からない。
ベッドから、足をブランと下げて、床につけ、体重をかければ立てるはずである。
ところが、妻は立てないというのである。
とりあえず、後ろから、抱えて立たせてやった。
そこで何とか歩くことは出来たが、今度はトイレで座ったらまた立てなくなるという。
そこで、終わったら呼ぶように行って、待っていた。
しばらくして、呼んだのでトイレに入って立たせてやった。
これが一時的なことなのか、いつものことになってしまうのか、非常に気がかりである。