相撲協会は公表していないが、野球賭博に関与した力士や親方の名前が次々と漏れでている。
それにもかかわらず、昨日の臨時理事会で、野球賭博に関係した人を公表もせず、名古屋場所の開催についても、開催するかしないか決まらなかった。
そして、7月4日に臨時理事会を開いて、そこで名古屋場所の開催についてきめるという。
しかしながら、その間名古屋場所開催に向けての準備は着々と進めていくというのだから、相撲協会は、『もうここまで準備が進んだら、ここで中止したら、大きな損害を被る』というような理由で、無理やり開催してしまうのではないだろうか。
相撲協会の体質を変えることは難しいようだ。
それにもかかわらず、昨日の臨時理事会で、野球賭博に関係した人を公表もせず、名古屋場所の開催についても、開催するかしないか決まらなかった。
そして、7月4日に臨時理事会を開いて、そこで名古屋場所の開催についてきめるという。
しかしながら、その間名古屋場所開催に向けての準備は着々と進めていくというのだから、相撲協会は、『もうここまで準備が進んだら、ここで中止したら、大きな損害を被る』というような理由で、無理やり開催してしまうのではないだろうか。
相撲協会の体質を変えることは難しいようだ。
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