長良の鵜 ズボラ余生

「ズボラ余生とは」:
何事も、前向きに捉え、楽天的に生きていくことです。

「駆け込みドクター」

2014-03-30 07:48:06 | Weblog
最近、医者がテレビに出て、病気について、いろいろと教えてくれるような番組がやたらと多いような気がする。
その医者は、人によっては、患者が2年待ちとかいう。
それなら、テレビに出ていないで、手術をしろよと言いたくなるけれど、やることはやって、その間にテレビに出ているのだという。
今朝の新聞にも、高齢者の心臓手術が増えていると書いてあるけれど、本当にその必要があるのか問いたいところである。
死なせるわけにいかないから、手術で治せるなら誰でもということで、手術が行われているのではないだろうか。




NHK杯

2014-03-30 07:47:40 | Weblog
将棋のNHK杯は、先週郷田9段の優勝で幕を閉じた。
そこで、今日は何を放映するのかと思ったら、「将棋界の一番長い日」を放送するという。
概略は、前に新聞で読んだか、テレビで見たかして知っているけれど、最後の試合の結果で、A級から降格する棋士が決まるのである。
将棋連盟の谷川会長でさえ、A級にいられないのだから、A級にとどまることがいかにむつかしいことかはよくわかる。
ただ、いくつかの試合を、ごちゃまぜにテレビで見て、面白く感じることができるかどうか。

ブログへの訪問者

2014-03-30 07:47:08 | Weblog
ブログへの訪問者が突然、従来の3分の1に減った。
多分、のどが痛くて、更新の数を減らしたためではないかと思う。
それと、似顔絵について書いたけれど、それに興味を持っている人はほとんどいないということだろう。
しかし、このブログをお気に入りに入れておいて、いつも見に来てくれる人はいないのだろうか。
やはり、訪問者が少ないと、更新する気力も萎えてくるというものである。