長良の鵜 ズボラ余生

「ズボラ余生とは」:
何事も、前向きに捉え、楽天的に生きていくことです。

まどみちお

2014-03-01 08:47:20 | Weblog

まどみちおさんと聞いても、私は知らなかった。
しかし、「ぞうさん」など私も知っている童謡を作詞した人だと知って驚いた。
最近、百歳を超えた詩人が有名になっているけれど、この人も100歳を超えるまで生きてこられた。
私は川柳をやっているけれど、果たして何歳まで生きることができるのだろうか。

全日展前会長ねつ造を謝罪

2014-03-01 08:46:51 | Weblog
一昨日、「川柳マガジン」が届いて、読んでいたら、特選は「該当者なし」ということで空欄になっていた。
「川柳マガジン」でさえ、といったら失礼になるかもしれないが、川柳の質を落とさないために敢えて特選に該当する句がない場合には、選んでいないのである。
それなのに、伝統ある全日展で、前会長がねつ造をして、知事賞を与えていたという。
理由はどうあれ、信じられないことであり、国民をあるいは全日展への出展者を冒涜する行為だと思う。

孫の初節句

2014-03-01 08:46:14 | Weblog
昨日、朝早く、ゆうパックが届けられた。
菓子と書いてあり、なんだろうと開けてみたら、孫の初節句を祝う菓子が入っていた。
桃の節句ということで、桃の砂糖菓子がカステラの上にのせられたものである。
さっそく、お礼のメールを送ったら、孫がテレビにつかまるように立って、じっとテレビを見ている写真が添付されたメールが送られてきた。
その兄がインフルエンザにかかったので、実家へ来られるのは再来週になりそうである。