長良の鵜 ズボラ余生

「ズボラ余生とは」:
何事も、前向きに捉え、楽天的に生きていくことです。

★落ち込んでばかりも・・・

2009-03-03 08:43:53 | Weblog
娘(長女)が遠くへ行ってしまうからといって落ち込んでばかりもいられない。
今月末には娘(三女)が2人目を出産して、我が家へやってくるからである。
部屋の掃除もしなければならない。
先日来たときに、すでに湯船やオムツなんかが運び込まれている。
妻はそれらに何が足りないかをチェックしている。
ところが、それだって、2階においてあり、妻は2階へ上がるのが大変だから、何があるかを私に調べさせるのである。
こんな調子で、負担が今までの2倍ではすまなくなることを覚悟しなければならない。
嬉しい悲鳴である。