長良の鵜 ズボラ余生

「ズボラ余生とは」:
何事も、前向きに捉え、楽天的に生きていくことです。

★進まない読書

2009-01-31 09:01:00 | Weblog
今日で1月も終わりだというのに、まだ1冊も本を読み終えていない。
冬は寒くて、室内に居る時間が長いというのにまったく読書が進まない。
年間の読書数から言えば、もう何冊も読んでいなければならない時期である。
少し厚い本を読んでいるということもあるが、本を読み出しても集中できず、一度に2,3ページしか読めないのである。
読書から情報を入手することはもう無理なのだろうか。