長良の鵜 ズボラ余生

「ズボラ余生とは」:
何事も、前向きに捉え、楽天的に生きていくことです。

★オバマ人気とブログ

2008-03-07 09:28:34 | Weblog
あるお笑いタレントが、ブログで、自分がオバマに似ているということを書いたらアクセスが10万?あったとテレビで言っていた。
普段は200件くらいしかアクセスがないというから、オバマ人気?に驚く。
何が書いてあっても、オバマと書いてあればアクセスするということか、私はそのブログを読んでいないから分からない。
そもそも、ブログへのアクセスは、タイトルを見てアクセスするのか、タイトルと頭のほう2~3行の中身を見てアクセスするのかも分からない。
それにしても、アクセスが多いということは、ある意味ブログを書く励みにもなる。
それなら、誰でもアクセスしたくなるようなテーマで書けばいいことになるけれども、それがどれだけあるだろうか。
こちらにはそれを探す力もないのかもしれないが、そんなことを書いてたくさんアクセスをしてもらっても・・・という気になって、結局は、自分の身の回りのこと、自分が感じたことを書くことに落ち着くのである。

★患者の声を聞かない医者

2008-03-07 08:50:29 | Weblog
昨日、医者にかかったことについてはすでに書いた。
「(薬が)まったく効かなかったようです。」といったが、医者は、「もうほとんど治っています」という。
たかが物貰いなのに、2ヶ月も治らず、抗生物質を飲んでも、ほとんど症状が変わらないことを言いたかった。
それなのに、もう治っているから薬も出さないといわれ、それ以上は言いそびれてしまった。
物貰いだけではない、それに関係していると思われるが、夜中に痰が絡んで何回も熾きて痰を出さなければ眠れない。
でもそんなことをいちいち聞いてくれるような状況ではなかった。
これが物貰い程度の病気だからいいようなものの、これが重大で手遅れになるような病気だったらと思うと空恐ろしくなる。