那田尚史の部屋ver.3(集団ストーカーを解決します)

「ロータス人づくり企画」コーディネーター。元早大講師、微笑禅の会代表、探偵業のいと可笑しきオールジャンルのコラム。
 

集団ストーカーの手口の話

2016年03月18日 | 思い出の記

集団ストーカー被害者の方は次のurlを押してください。(あと一カ月ほどで決定版が出ます。既に増補改訂版を購入された方には無料で差し上げます。いまのうちに増補改訂版を購入すると非常にお得です。決定版は3千円ですから)http://blog.goo.ne.jp/nadahisashi/e/21522a074264a7eb4afb4fd7df2e6531

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また「春名先生を囲む会」は私のHPに別途ページを作ったので次のURLをクリックしてお読みください。http://w01.tp1.jp/~a920031141/haruna.html 一回目の「春名先生を囲む会」の写真をアップロードしています。

今日の春名先生を囲む会では私が講師となって「合気道の歴史と簡単な実技」を行う予定でしたが、立川の三人がドタキャンになったために来月に延期されました。伊藤さんは今度の「春名先生を囲む会」に立川の三人とシッカリ予定を組んで必ず参加するようにして下さい。4人が参加しただけでは柴原さんの名刺交換と自己紹介の意味がありません。

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私の妻子が突然失踪し、郷里愛媛の母親が電車を乗り継いで私を介護に来た頃の話である。当時私は入退院を繰り返していた上に、私のマンションの入居者は一階のテナントしかなく、金欠のどん底にあった。その時、突然水道料金が1万円を超えてしまったので、電話を掛けて説明を求めたところ、那田さんは信用できないので水道を止める、と職員が言った。

退去された一人の入居者は内装と外装の全ての免許を持っており、時々うちに来ていたので、この話をしたところ、非常に簡単な方法で水道料金を上げることが出来ると分かった。それを職員に話して、その方法で水道料金を上げているのだから調べるように言うと、それは警察に任せたい、と言うので、私は頭に来て、専門職員さえ知らないのに警察がその方法を知っている訳が無いだろ、責任者と一緒に私の部屋へ来いと怒鳴りつけた。

すると営業主任とその職員がやって来たので、私は職員に「家に入るな、外で立っていろ」と怒鳴り、主任の出身地を聞いたところ「小松です」と答えた。私は小松市の名前を聞いたことが無いので、どこの小松市だ、と尋ねたら、何と私の父親が生まれた愛媛県西予市惣川の小松の出身だった。そこで私は、出身地を聞いたら県から話すのが常識だろ、突然地名を言われても分かるわけがない、と言って、私の名前を聞いたことがあるか、と尋ねたところ、父親から聞いたことがあると答えた。なんと聞いたのかと尋ねると、成績はいいが切れると何をする人か分からない、と答えたので、私も切れたくないので、過去10年間の水道料金を調べて見ろ、大抵は3千円程度だから、突然1万円になったのは、集団ストーカーによってある簡単な方法(これを書くと真似をされるので書きません)を使ったからだ、その原因が分かるまではこの月の水道料金は留保するのが当然ではないか、と言ったところ、流石に私のことを父親から聞いていただけあって、その通りにいたします、と答えた。その主任は転勤になった時うちに挨拶に来たが、もしこのブログを読んでいたら近くの寿司屋で私が当時のお礼にご馳走したいと思う。

郷里の後輩が主任になっているとは、全くの偶然にせよ天の配剤と言える。まだまだ集団ストーカーの手口があるが、それは例のPDFに書いているのでぜひ購入されたい。



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