那田尚史の部屋ver.3(集団ストーカーを解決します)

「ロータス人づくり企画」コーディネーター。元早大講師、微笑禅の会代表、探偵業のいと可笑しきオールジャンルのコラム。
 

ゲットバックを同時翻訳して歌い、バカ女子大生を店から追い出した話

2016年01月13日 | 思い出の記

ブログを読む前に集団ストーカー被害者の方は次のurlを押してください。http://blog.goo.ne.jp/nadahisashi/e/21522a074264a7eb4afb4fd7df2e6531

 

また「春名先生を囲む会」への提案に共鳴される方は私のメルアド wasaburo@hb.tp1.jp までメールを送ってください。特にアイム南の元職員の峯尾さん、殿塚さん(この二人は囲む会に賛同されていました)畑さんはもしこのブログを読んでいたらメールを下さい。また上記3名をご存じのかたもメールをお願いします。現在囲む会のメンバーは6人にまで増えています。15人にまで増えると夢庵の座敷を借り切れますから、ぜひあと9人増やしましょう。夢庵によると決まった料金は無いそうです。

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私が現役の大学非常勤講師で毎晩のように三崎町(八王子市)で飲みまわっていた頃の話である。

今は消えてしまったがレッスンプロとしては非常に有名な村田プロがオーナーの居酒屋「金太郎 村」の常連だった頃(多分どこかで経営していると思うのでその場所を知っている人は上記のメルアドまでご連絡下さい)、その店の店員さんと相性がよく、ほとんど毎日飲みに行っていた。その店員さんはアルコールの販売の営業もしていたので、酒の銘柄や味については非常に詳しかった。

また接待も上手だったので、夜の10時になるとカクテルを飲ませるやや高いバーに勤めていた。そのバーに行って、普通の人では歌えないビートルズやプレスリーの歌を3~4曲歌った後の話である。客席には私と二人の女子大生しかいないのに、私の歌に拍手もせず、今は独立しているが、バナナちゃんという八王子の芸能人の一人であるオカマの席にべったりくっついたままお喋りを続けていた。そこで私は店員さんに「あの女たちは何なの?」と聞いたところ、成城大学の学生で、BMWに乗って遊びに来ては、帰りは代行を雇うとのことだった。

そこで、ちょうど店長がいなかったので、「これから面白いパフォーマンスをしてあの女子大生を追い出すことにするよ」と言ってリクエストしたのがGET BACKである。そのセリフは以下の通り。もちろん原曲は英語である。原曲を聞きたい方はここをクリックして下さい。https://www.youtube.com/watch?v=4AT5JKXMZbI

 ジョジョはさびしがり屋だけど
  ついに出かけたんだ
  アリゾナの家を後にして
  カリフォルニアへと
  ゲットバック(帰れ) ゲットバック(帰れ姉ちゃん)
  元のところに戻っておいでよ
  ゲットバック(帰れ) ゲットバック(帰れ姉ちゃん)
  元のところに戻っておいでよ
  ゲットバック(帰れ)ジョー ゴーホーム(家に帰れよ)
  ゲットバック(帰れ) ゲットバック(帰れ姉ちゃん)
  戻っておいでよ
  ゲットバック(帰れ) ゲットバック(帰れ姉ちゃん)
  戻っておいでよ
  ゲットバック(さっさと帰れ) ジョー

  ロレッタは女の子らしいけど
  実は男の子なんだ
  まわりの女の子たちはみないうんだ
  よくやるわねって
  ゲットバック(帰れ) ゲットバック(帰れ姉ちゃん)
  元のところに戻っていきなよ
  ゲットバック(帰れ) ゲットバック(さっさと帰れ姉ちゃん)
  元のところに戻っていきなよ
  ゲットバック(帰れ) ロレッタ ゴーホーム(さっさと家へ帰れ)
  ゲットバック(帰れ) ゲットバック(帰れ姉ちゃん)
  元通り男に戻れよ
  ゲットバック(帰れ) ゲットバック(帰れ姉ちゃん)
  元通り男に戻れよ
  ゲットバック ロレッタ
  ママが待っているよ(お母さんが心配してるぞ)
  ハイヒールをはいて
  セーターを羽織って
  さあさあ ロレッタ
  ゲットバック(帰れ) ゲットバック(さっさと帰れ姉ちゃん)
  元のところに戻っていきなよ

と、歌い終わったとたん、そのバカ女子大生はカウンターで会計を済ませ、本当に帰ってしまった。

この逸話をその店員さんは「金太郎 村」でも何度も繰り返して「那田先生、あの時は本当に帰って行って痛快でしたね」と言った。私は少し悪いことをしたような気分になったので、その後あの女子大生は来ているかと尋ねてみたら、しばらくは来なかったが、後でまた来るようになったらしい。それを聞いて私は一安心したものだ。

二度目に行った時は店長がいて男しかいなかったので「加藤隼戦闘隊」を歌ったら右翼と間違えられた。私は右翼ではないが、右翼の知り合いは今でもいます(ヤバイので名前は明かしません)。

これからその「加藤隼戦闘隊」の歌と動画のurlを貼るのでぜひクリックして下さい。ほとんど聞こえない無線に頼りながらあのアクロバット的な編隊飛行は異常なほどですね。空中戦艦という大型爆撃機がもし開発されていたら日本はアメリカに勝ったでしょう。「父親たちの星条旗」を観てもあと1週間硫黄島が持ちこたえていたら日本は勝っていたようです。それに比べて今は・・・ため息がこぼれます。https://www.youtube.com/watch?v=MS12isLjS5w



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