那田尚史の部屋ver.3(集団ストーカーを解決します)

「ロータス人づくり企画」コーディネーター。元早大講師、微笑禅の会代表、探偵業のいと可笑しきオールジャンルのコラム。
 

韓国からの留学生に逆ナンされた話&中傷ブログについて

2016年02月10日 | 思い出の記

ブログを読む前に集団ストーカー被害者の方は次のurlを押してください。http://blog.goo.ne.jp/nadahisashi/e/21522a074264a7eb4afb4fd7df2e6531

 また「春名先生を囲む会」への提案に共鳴される方は私のメルアド wasaburo@hb.tp1.jp までメールを送ってください。先日、立川の伊藤さまが我が家に来られ、名刺をもらいましたが物凄い肩書なので伊藤さまにも何回も講義をしてもらおうと思います。ところで、伊藤さまが第二金曜日は何かの勉強会があるから第三金曜日に出来ないかと言われ、鍼灸院の瀬戸先生はOKでした。春名先生とはやっと連絡がとれて、毎月第三金曜日なら午後7時半からなら来られるそうです。なるべく急いで来られるそうですが、皆さんは7時に集まって軽く一杯やりながら春名先生が来られるのを待つことにしましょう。なお、五行歌はまだメールが届いていませんが、題詠は「炎」。これを五行歌の中に入れても入れなくても構いません。五行歌は五行以外にルールはなく、ただ「詩的な」内容であることが必須条件です。

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私が大学2年生の時の話である。今もそうだが帰国子女というのは一種の裏口入学で、中学の時にアメリカに留学させて帰国して大学受験をするときは簡単な日本語と英語だけで合格できる仕組みになっている。そのため私の早大の後輩には源氏物語と平家物語の区別も知らないような〇〇が何人もいた。

その一人、エリという太った女が韓国人のシリーというあだ名の女性を紹介してくれた。彼女はルキノ・ヴィスコンティの「郵便配達は二度ベルを鳴らす」のヒロイン、クララ・カラマイそっくりのエキゾティックな容貌だったので私は一目惚れしてしまった。喫茶店で話した後、彼女は四谷に住んでいたので、私は高田馬場のプラットホームまで送ることにした。発射のベルが鳴った瞬間、シリーは「うちへ来る?」と言ったので私は慌てて電車の中に飛び込んだ。その後のことは読者の判断にお任せする。結局私はシリーの部屋で2か月の間同棲した。

彼女は「一流の人としか付き合わない」と口癖のように言っていた。そもそも大学時代は切磋琢磨して一流の人間になるために努力する時代である。従って、一流の人と付き合いたい、というのは要するに金持ちしか相手にしない、と言っているのに等しい。彼女は自分の母方が李王朝のお妃の末裔だと言ったり、父親は北から逃げてきた将軍だと言ったが、例え事実であってもそういう自慢話はしないのが礼儀である。また外に出かける時は万札がギッシリ入った財布を渡そうとしたが、私は断った。

韓国人といえば糸目でエラが張っているのが普通だが、多民族国家なので大陸系には驚くほどの美人がいる。シリーはまさに後者の女性だった。さすがに韓国で教育されていただけあって、シリーは最初は日本人を憎んでいた。彼女は料理が得意だったので自炊していたが、あるとき梅干を買って来て一緒に食べながら「あなたと出会わなかったら梅干なんか食べなかったわ」と言って泣き始めたことを覚えている。

ところがある時からシリーの態度が一変した。エリの悪だくみのせいである。私は当時3~4人の女性と同時に付き合っていたので、それをエリはシリーにチクったのだろう。またこれは想像だが、エリが以前ラブレターを私にくれたお返しに、甲南大学に在籍していた頃に買ったフランス語の詩集をプレゼントしたことがある。だから私がエリと関係を持った、という嘘をついたのかもしれない。

結局シリーは大手音楽プロダクションの社長と結婚した。私は当時妻子がいたが、時々ネットでシリーの本名を検索した。するとシリーは死んでいたのである。シリーは日本語と韓国語が出来るので裁判所の法廷通訳官になっていた。死因は子宮頸がんが肺に転移したものだった。葬儀は芸能人が結婚式に使うので有名な聖イグナチオ教会で行われた。

その記事は朝日新聞にも掲載された。私はコピーを取り寄せ彼女が嘘をついていたことを初めて知った。シリーは飛び級で韓国のキリスト系大学を卒業し、現役で早稲田に受かって、私より3歳下だと言っていたが、実際は東海大学の日本語学科に3年間在籍して、それから早稲田に入ったため、私と同い年だったのである。私は在特会が大嫌いだが、この体験から韓国人は信用できなくなった。

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google検索では出てこないが、マイクロソフトエッジというwindows10専用のブラウザで私の名前を検索すると、未だに中傷ブログが1頁目に出てくる。http://blog.goo.ne.jp/muchoscat これは私がこのブログ上で「公訴時効を考えながら暖かくなった頃に判断する」と書いたので、このブラウザに逃げたものと思われる。

私が創価学会の工作員を本人訴訟で最高裁まで追い詰めた被告の一人(松山に住んでいる織田高敏)は、上に書いたような、私が韓国人と付き合っているとか、人妻と付き合っているとか(これは今後のブログのネタに取っておきます)、それは大学教員としてふさわしくない、などとまるで大学教員が神様でもあるかのような勘違いと中傷を準備書面に書いたし、静岡の島田市に住んでいる八木一仁は静岡からはるばる愛媛の片田舎までやって来て軍属として満州に渡り看護婦助手をし、また軍属証明を持っている母に向かって血相を変え「あなたは本当は従軍慰安婦だったんでしょう」と無茶苦茶な名誉棄損発言をした。このことは何度かこのブログに書いている。このブログを読んで、織田(共犯)と八木(主犯)が悔しいと思うなら、どうか私を名誉棄損で提訴するように呼び掛ける。

ところでこの中傷ブログの常連は例の金と女のためなら何でもやる情報屋の中田聡と、常連ではないが微笑禅の会の代表を一時任せ現在は除名した鈴木正道、そして実験映像作家である。私は時効があるのでほとんどの中傷ブログの内容は読んでないが、あることに気が付いた。一部の世界では有名な某実験映像作家がこれらのブログを煽っている上に、織田と八木と接触を図っていたのだ。某実験映像作家の名前はここでは言わないことにする。ヤレヤレ君に情報を与えたのも、あるいはヤレヤレ君そのものが某実験映像作家なのかもしれない。今後はそれにはそれなりの態度でこの男に対応することにする。



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