忠犬,ジョージ 2007-05-04 | わんこ 今日読んだ新聞から..... ニュージーランドで、2匹のピットブルに、お菓子屋さんからの帰り道に襲われた子供達。 4歳から11歳の5人。 そこに一緒に遊んでいた、一匹のジャックラッセルテリア(9歳)のジョージが 子供達を守ろうと、吠えて駆けつけたそうです。 おかげで,子供達はたすかりました。が、 ジョージはその2匹に攻撃され、ひどい怪我の為,安楽死させられたそうです。 うえーん ピップ君,感想を一言ドウゾ #かなしい « CORIOLANUS | TOP | こんどこそ! ルバーブジャム »
26 Comments コメント日が 古い順 | 新しい順 泣 (そらもも) 2007-05-04 17:39:36 命をかけて子どもを守るなんて…!!私だったらジョージ君のように命を賭して子どもを守ることができるかしら…足がすくんで何もできずに一生後悔を背負うことになるかも…ワンコちゃんの方が格段に上です。心から尊敬。子どもたち、助かって本当によかった。ジョージ君、ありがとう。ジョージ君も助かって欲しかった!! 返信する なんで (海のはなし) 2007-05-04 20:13:40 なんでそこにピットブルがいたのですか?飼い主は何をしてたんでしょう?そのことには触れてませんでしたか?絶対にその飼い主は許せない! 返信する Unknown (りんぼうず) 2007-05-04 20:23:35 悲しすぎる・・・すばらしき忠犬!でも悲しすぎて、他に言葉がない・・・(涙) 返信する ひどすぎるぅ~~~~!! (ponchi37) 2007-05-04 20:59:45 そんな、そんなぁ…可哀想すぎますっピットブルといえば闘犬…放し飼いはマズイと思うけど国によって違うなんてことないよねぇ。もし、ピットブルたちがコドモたちにケガをさせてたらその2頭が処分されてたのかもしれないし…。やはり飼い主の責任がヒジョーに重いっジョージ、キミが守ったコドモたちはきっとキミのことをずっと忘れないよ~ 返信する Unknown (kimix) 2007-05-04 22:09:42 ピットブルって放し飼いだったのでしょうか?多分法律でピットブルって規制があったと思うのですが・子供を襲った上にジャックを攻撃するなんて!!きっと飼い主がいたでしょう。飼い主に重い罰をお願い!!!! 返信する うぅうぅうぅ。。。。。 (MK) 2007-05-04 23:01:03 悲しすぎます。。。。。小さい体で精一杯子供を守ったんでしょう。。。。。 返信する (涙涙涙) (kitkat_jp) 2007-05-04 23:21:21 ジョージぃぃぃぃ!! なんてイイ子なんだろうおちびさんのジャックがピットブルに......ジャックって自分の大きさ(小ささ)をモノともせず、デカイ相手に向かっていくから>>うちのボニーきっとピットブルもput downさせられているんじゃないでしょうか....... でも、この場合、子供たちに怪我がなかったから、そのままなのかな.....思わずぶり太郎に見せたところ、怒っていたし、泣きそうでした 返信する せつないです・・・。 (nara) 2007-05-05 19:57:03 どちらの立場に立っても、子供たちの思いも含めて、胸が苦しくなってしまいます。我が家の三吉にも絶対はないんだ・・・。そんな風に思ったりもしました。 返信する 悲しいですね・・・ (茎姉) 2007-05-07 00:45:29 せっかく子供を救ったのに、怪我してしまい、安楽死とは・・・ 返信する ・・・。 (Masako@Tally Ho) 2007-05-07 06:42:33 犬って本当に純粋に飼い主や大好きな人のことを想ってるんですよね。人間みたいな損得勘定一切なしで・・・。ただ大好きな子供たちを何とかしなくちゃって必死だったんでしょうね。涙が止まりません。ジョージ君が天国で幸せに暮らせますように、子供たちが悲しみませんようにとお祈りします。 返信する そらももさま (ばく) 2007-05-07 07:30:20 悲しいですよねえ。ピットブル、イギリスでは輸入も、繁殖も売買も禁止されている危ない犬種。もともとは闘犬ですから.....。ジョージ君の冥福を祈ると共に、この危ない闘犬をつくり出したのも人間という点を考えると,やるせないです。 返信する 海のはなし様 (ばく) 2007-05-07 07:32:04 お怒りの点に関しては何も記述がありませんでした。ピットブル、イギリスでは輸入も、繁殖も売買も禁止されている危ない犬種。でも、この危ない闘犬をつくり出して、繁殖させてきたのも私達人間という点を考えると,やるせないです 返信する りんぼうずさま (ばく) 2007-05-07 07:35:31 悲しい事件ですよねえ。ジョージ君、痛かったでしょうね。天国で子供達の無事を見届けているかな? そして、ピットブルのような攻撃的な闘犬をつくり出して、繁殖させてきたのは、私達人間という点を考えると,つらいなあ。 返信する ponchi37さま (ばく) 2007-05-07 07:41:08 信じがたいよねえ。こういう事件。ジョージ君、きっと天国で味なの無事を喜んでいてくれていると思います。ピットブル、イギリスでは輸入も、繁殖も売買も禁止されている危ない犬種。そして、ピットブルのような攻撃的な闘犬を意図的につくり出して、繁殖させてきたのは、私達人間という点を考えると........。 返信する kimixさま (ばく) 2007-05-07 07:44:01 日本でも規制されているのでしょうか??ピットブル、イギリスでは輸入も、繁殖も売買も禁止されている危ない犬種。この危ない闘犬をつくり出して、繁殖させてきたのも私達人間という点を考えると,やるせないです。飼い主は、かうのであれば、充分犬の特性を理解して、全責任をとりきるべきですよね。 返信する MKさま (ばく) 2007-05-07 07:46:45 小さい体でも、ジャックラッセルテリアは自分が大型犬のつもりだからなあ.....。安楽死させなければいけないほどの怪我を負わせるなんて、やはりピットブルなんですねえ。痛かっただろうなあ.....(涙) 返信する kitkatさま (ばく) 2007-05-07 07:49:28 その通り、小さい体でも、ジャックラッセルテリアは自分が大型犬のつもりだからなあ.....。ピットブルもput downされていると思うんですよねえ...複雑。ピットブル、イギリスでは輸入も、繁殖も売買も禁止です。AUSはどうですか?そして、ピットブルのような攻撃的な闘犬を意図的につくり出して、繁殖させてきたのは、私達人間という点を考えると........。 返信する naraさま (ばく) 2007-05-07 07:54:17 犬を飼う時,やはりピットブルのような、難しい犬を飼うのであれば、覚悟とそれなりの準備と,監視体制がとれなければ、それは責任問題です。ピットブル、イギリスでは輸入も、繁殖も売買も禁止です。でも、ピットブルのような攻撃的な闘犬を意図的につくり出して、繁殖させてきたのは、私達人間なんだよなあ。 返信する 茎姉さま (ばく) 2007-05-07 07:57:16 安楽死させないといけないほどの怪我を負わすとは、やはりピットブルですねえ。ジョージ君、痛かっただろうなあ。でもきっと天国で楽しくしているとおもうのです。 返信する Masako@Tally Hoさま (ばく) 2007-05-07 07:59:57 体がちいさくても、ジャックラッセルテリアは自分が大型犬のつもりだからなあ.....。きっと無我夢中だったんでしょうねえ。ジョージ君、痛かっただろうなあ。でも、ピットブルのような攻撃的な闘犬を意図的につくり出して、繁殖させてきたのは、私達人間なんだよなあ。 返信する ツライ結末‥‥ (ぴーちぃ) 2007-05-07 08:22:56 ばくさんお久しぶりでーす♪ハムステッドヒースのお散歩楽しそう。次回はぜひ参加したいです!!ジョージ君、えらかったね。本当によくがんばったね。って言ってあげたいです。(涙)こんな勇気のある動物がいるなんて、尊敬です。助かって欲しかったですね。ジョージ君安らかにお眠りください‥‥。ロッキーがリードをつけていないロッドワイラー(この発音であってます?)に公園で襲われた時の事を思い出して、怖さがよみがえりました。その後、誰かにレポート出したあともし警察に捕まったら、その後犬が処分されると聞いてとっても嫌な気分になりました。そういうパワフルな犬と分かって育ててるかぎり、間違いが起きないようにするのが飼い主の責任だと思います。 襲われて怖かったんですが、犬に罪はない!ぐらいの気分にその時なりましたね。 私もちゃんとしなきゃ。 返信する Unknown (ちょろひこ) 2007-05-07 13:03:01 お久しぶりです!ジョージ君、命がけで子供たちを守ってくれたんですね。。素晴らしい話だけど悲しい結末に絶句です。。ワンコ大好き人間としては、犬は理由なく人間を襲ったりしない、また、犬同士ケンカしても、お腹を見せたり、どちらかが降参のサインを出せば手加減するだろう、と基本的に友好的な動物と信じたいけれど、生まれつき邪悪な性格にされてしまった犬種もいるんですね。。それも悲しい。ジョージ君、安らかに。。 返信する つらすぎる。。 (YUKI) 2007-05-08 01:41:15 とっても勇敢でやさしいわんこだったのですね、ジョージくん・・・助けた子供達のうちのどこかの飼い犬だったのでしょうか・・・?(すずにはあり得ないな・・苦笑)わんこが体を張って人助けをする話は、何度聞いても涙です。それにしても、ピットブルの事故は多いですね。 返信する ぴーちぃーさま (ばく) 2007-05-08 05:24:35 次回は是非~!! 旅行はどうでしたか?? ロッキーは、よゐこでお留守番できたのかしらん?次回はぜひまたご一緒しましょうね。このニュース、辛いですよねえ。なぜ、こんなふうになってしまうのでしょう。戦う為に産まれさせられるピットブルのような闘犬。それをつくり出し、保護して来た人間、その人間が襲われて....。うーむ。ロッキーも、襲われたとき無事でよかったです。 返信する ちょろひこさま (ばく) 2007-05-08 05:29:03 小さい体でも、ジャックラッセルテリアは自分が大型犬のつもりだからなあ.....。やはり犬好きにとっては性善説で考えてしまいますが、ピットブルのような犬種はやはり、理解をこえているのでしょうねえ。ピットブル、イギリスでは輸入も、繁殖も売買も禁止です。でも、ネットなどで、売りに出ていたりするのですよ...、なんだかなあ。 返信する YUKIさま (ばく) 2007-05-08 05:32:27 誰が飼い主だったのか、子供達との関係は、記事では触れていませんでした。ジョージ君、痛かったでしょうねえ(涙)ピットブル、輸入も、繁殖も売買も禁止のはずです。でも、ネットなどで、売りに出ていたりするのですよ...。ジャックってでも、自分が大型犬のつもりだから、きっと無我夢中だったんでしょうね。ピットブル、戦うように、育て上げたのは同じ人間なんですよね。 返信する コメントをもっと見る 規約違反等の連絡 post a comment goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
私だったらジョージ君のように命を賭して子どもを守ることができるかしら…足がすくんで何もできずに一生後悔を背負うことになるかも…ワンコちゃんの方が格段に上です。心から尊敬。
子どもたち、助かって本当によかった。
ジョージ君、ありがとう。
ジョージ君も助かって欲しかった!!
飼い主は何をしてたんでしょう?
そのことには触れてませんでしたか?
絶対にその飼い主は許せない!
すばらしき忠犬!
でも悲しすぎて、他に言葉がない・・・(涙)
可哀想すぎますっ
ピットブルといえば闘犬…放し飼いはマズイと思うけど
国によって違うなんてことないよねぇ。
もし、ピットブルたちがコドモたちにケガをさせてたら
その2頭が処分されてたのかもしれないし…。
やはり飼い主の責任がヒジョーに重いっ
ジョージ、キミが守ったコドモたちは
きっとキミのことをずっと忘れないよ~
多分法律でピットブルって規制があったと思うのですが・
子供を襲った上にジャックを攻撃するなんて!!
きっと飼い主がいたでしょう。
飼い主に重い罰をお願い!!!!
なんてイイ子なんだろう
おちびさんのジャックがピットブルに......
ジャックって自分の大きさ(小ささ)をモノともせず、デカイ相手に向かっていくから>>うちのボニー
きっとピットブルもput downさせられているんじゃないでしょうか....... でも、この場合、子供たちに怪我がなかったから、そのままなのかな.....
思わずぶり太郎に見せたところ、怒っていたし、泣きそうでした
我が家の三吉にも絶対はないんだ・・・。そんな風に思ったりもしました。