第10次探索2日目
ロサの魔法の眼で第4階層全域を探査。この階層にはドラウ、クオトア、フックホラー、トログロダイトの一団が占める区画がある。それぞれの区画は通路で連絡しており、地下水脈で大きく二分されている。地下水脈の中央には精巧なアティアグの石像が安置された島がある。階層への進入路の近くにはドラウの一団の区画がある。この階層の勢力のなかでは一番まともそうだ。先ずは表敬訪問としよう。
予感はあったが、やはり話し合いにはならなかった。いつものようにファイヤー・ボールの絨毯爆撃で答える。
結果としてドラウの宝一式を入手。
第10次探索3日目
ドラウの部屋のアーチ門(賽銭箱)は第2階層に通じていた。ドラウの区画の奥にはドライダーが。
奴らは見かけに反して文化的だった。書道道具、木彫道具を所持しており、ザークウッド茸製のロルス像と詩が残されていた。
「蜘蛛の神
奈落の黒き宝石よ
尊き網にわれを引きませ」
ロサの魔法の眼で第4階層全域を探査。この階層にはドラウ、クオトア、フックホラー、トログロダイトの一団が占める区画がある。それぞれの区画は通路で連絡しており、地下水脈で大きく二分されている。地下水脈の中央には精巧なアティアグの石像が安置された島がある。階層への進入路の近くにはドラウの一団の区画がある。この階層の勢力のなかでは一番まともそうだ。先ずは表敬訪問としよう。
予感はあったが、やはり話し合いにはならなかった。いつものようにファイヤー・ボールの絨毯爆撃で答える。
結果としてドラウの宝一式を入手。
第10次探索3日目
ドラウの部屋のアーチ門(賽銭箱)は第2階層に通じていた。ドラウの区画の奥にはドライダーが。
奴らは見かけに反して文化的だった。書道道具、木彫道具を所持しており、ザークウッド茸製のロルス像と詩が残されていた。
「蜘蛛の神
奈落の黒き宝石よ
尊き網にわれを引きませ」
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