無法者頭と特別な乗騎

バイクとTRPGの記録

失われた王冠を求めて -6

2011年05月28日 | 失われた王冠を求めて
ゴブリンパーティーとの通信により我々は大休憩無しで進む必要が生じてしまった。何時ものように慎重に探索していると、彼らを見殺しにしてしまう恐れがある。一刻も早く合流しなければならないというDMあるいはシナリオからの圧力を感じる。この時点で二つの戦闘遭遇と一つの準戦闘遭遇を経て、パティーの防御役であるオジマンディアスの回復力使用回数は約半減している(それでも7回残っており、他のメンバーと同程度)。この先は強敵に備えてオジマンディアスの回復力を温存するよう気をつけて進むことにする。

次の部屋へと通じる扉を開けた先は細い通路となっておりすぐ先に広がった部屋がある。部屋の右側の壁は崩れている。床には黒々とした奇妙な水が点々と溜まっており、ここにも人型生物の骨が散乱している。黒い水溜まりをよく観察すると、それは水ではなく死霊エネルギーの染みと言った方が相応しい物だ。バラザールが燃え上がる落星を狂ったように部屋中にまき散らすと、散乱した骨は完全に粉砕されたが黒い水溜まりに変化はない。これ以上躊躇しても埒が明かない。オジマンディアスが慎重に前進を開始する。部屋の中央付近に到達した時、背後に殺気を感じ目にもとまらぬ早さで入り口へ引く。次の瞬間、パーティー全員に向けて強力な波動が襲いかかる。ジャーナは我々の頭上に浮かぶ2体の敵に気付いた。他の仲間は霊体で姿を隠している敵を目視することが出来ない。続いて襲いかかる力の波動によりバラザールが重傷状態になる。その瞬間、黒い水溜まりが黒い炎を上げ爆発した。バラザールは何も出来ないうちに気絶してしまった。最初の混乱を切り抜け、攻撃により敵が姿を現したことで、以後は何時ものように効率よく敵を撃破した。敵がサイオニック的攻撃を仕掛けてきたため、サイオニックの大家であるオジマンディアスは計画通り無傷でこの遭遇を切り抜けた。

続く部屋では異形生命体のデス・ゴーントの狂伝師と鞭打ちが各1体と幽体のゴブリン3体が待ち構えていた。格下と思われた幽体ゴブリンは味方が隣接すると戦術的優位を得て急所攻撃を行えるという厄介な能力を持ち、しかも幽体なのでこちらのダメージが半減してしまう。それでも苦労して一掃し、敵主力と思われるデス・ゴーントに目標を変える。しかし思いの外楽に撃破。この戦闘でアシュルタの加護がDMに対して力を発揮し、オジマンディアスを狙った異形からの攻撃は1d4をロールしたかのように外れまくる。

次の部屋にはこの迷宮の守護霊といった気配を漂わせたゴブリンの幽体が3体。ここでは”剣の同胞”の加護により、またしてもオジマンディアスは軽傷で切り抜ける。戦闘後、守護霊を消滅させて良いものかと疑問を抱き、ゴブリンパーティーに連絡を取ると、「順調に撃破中」との回答を得る。知性の低いメンバーの揃った我々は、以後立ちはだかるものは全て倒せばよいと了解した。

更に進むと、部屋の中でゴブリンの守護霊と異形生物が戦闘を繰り広げている。どちらもこちらを無視して戦闘を継続しているので、高みの見物と洒落込む。異形生物の方が劣勢となり逃走を開始したので、戦力バランスを均衡させるため守護霊に遠隔攻撃を開始。守護霊の何体かがこちらに向かって来たので、強制移動パワーで守護霊達を異形生物に接敵するように押し返す。ここでも”剣の同胞”パワーによりさほど苦もなく残党を撃破。とは言えパーティーの残り回復力使用回数は全員3回以下。どう頑張っても、次の遭遇が最後になるだろう。もし強敵と出会えば全滅の危険性も。ゴブリンパーティーに話をすると、彼らの持つ地図には、この先に回復ポイントらしい印があるとの回答。それを信じて進むことにする。

進んだ先には地下水脈があり、その岸辺に”負け犬”ゴブリンが1体、ボンヤリと立ち尽くしている。強い調子で近くに休む場所がないかと問うと、快く彼らの村に案内してくれた。そこにはアシュルタの墳墓で見たのと同じ血の大鍋が鎮座している。”剣の同胞”であるオジマンディアスは大休憩と同じような効果を受け、それ以外のものは”剣の同胞”となるかと問い掛けられ断ったが、回復力使用回数を全快させることが出来た。最終目的地である「月のプール」はもう少しだ。
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失われた王冠を求めて -5

2011年05月21日 | 失われた王冠を求めて
敵は翡翠爪騎士団、しかも野営をして我々を待ち構えていたようだ。構成はリーダーを含め騎士が3人、射手が2人、魔術師が1人それに雑魚兵士が3人。強敵だ。とは言え野外遭遇ゆえ、惜しげ無くパワー全開で対応。鎧袖一触で片付けた。リーダーの騎士の+2フルプレートを獲得したが、残念ながら使用できるものが居ない。

意気揚々と進むと、またしても戦闘遭遇。両脇に崖が切り立つ待ち伏せにうってつけの場所だ。敵の数も多い。ケチ・シャーラットのチム・ネイルザールと名乗り、地図とアルカンターシュを置いて行けと言う。先ほど大盤振る舞いをしたおかげで、この状況は非常に厳しい。「その様な物は知らん!」というバラザールの神話級はったりにより、その場を立ち去ることができた。

一度その場を離れたが、他に道はない。大休憩後もう一度赴く。作戦は道の最も狭まった所(3マスの所)にオジマンディアスが立ちはだかり、前方にバラザールの電撃の嵐を張り敵の近接攻撃部隊を撃破、射撃部隊の攻撃は耐え凌ぐというもの。念のため連戦を考えて、出来るだけパワーは温存することにした。この完璧な作戦によりチム・ネイザールを撃破。目的地である六将軍の谷に到着した。

谷にはケチボラー族の冒険者パーティーがいた。様々な技能を駆使して探索の協力を取り付けるべく交渉を行う。その結果、アマロルカルというゴブリン族に伝わる決闘を行うことになった。このリング内ではその者の霊的存在が頭上に現れる。オジマンディアスがリングに上がると頭上に”剣の同胞”のシンボルがあらわれ、ゴブリン達がいきり立つ。”剣の同胞”はケチシャーラットに由来するものだからだ。すかさずこれはアシュルタの剣の影響であると説明すると、それが受け入れられ事なきを得た。アシュルタの墳墓の冒険で他の仲間も”剣の同胞”となっていたら面倒なことになる所だった。またカラシュターたるクレリックのガーメレクがリングにあがると、神の化身が現れるという予想に反し、何かレベルE的生命体の姿が現れた。全員理解不能のためこれをスルーした。決闘は両者1d4を振っているかのような低調な試合が続く。八百長が疑われたが監視員の親方は問題なしとの判定を下した。そして首尾良く協力関係を築くことに成功した。

尚、ゴブリン族パーティーには派手なレイピアを持ったホブゴブリンがおり、彼が密偵のティクルティであることはすぐに分かったが、我々が思い描いていた姿との差異に驚いた。密偵という職業柄、小柄あるいは痩身で俊敏なタイプの人物を予想していたが、あに図らんや、非常にごつい体格でレイピアもショートスピアと言った趣。

そして谷に口を開けた洞窟へ向かった。ゴブリン族パーティのリーダー、バードのイェラー(♀)の話では、ここには二つのアイテムがあると言われているらしい。一つは彼らが取りに行くので、もう一つを我々に任せるという。ゴブリン族は入り口の部屋にあるオベリスクを使って目的地へ瞬間移動できるらしい。我々は使用できないので洞窟内を進むしかない。そしてオベリスクの部屋に付くとGMは戦闘マップを表示して中を説明し始める。中央にオベリスクの柱があり、その周りに4本の柱、床一面に人骨が散乱している。部屋には扉が一つある。で、「ゴブリン達はオベリスクを起動させ出発するようだけどどうする?」との問い掛け。当然何かあることは想像できるが、品性方正な我々は彼らを見送り、扉を開けて進むと答える。

ゴブリン達がオベリスクのゲートをくぐった直後、床に散らばった人骨が寄り集まり、多数のスケルトンが立ち上がった! 既に心の準備が出来ていた我々は黙々とイニシアチブロールを行う。久々に出現した大量の雑魚を各種範囲攻撃で爽快に一掃。意気揚々と扉を開けて先に進もうとしたその時、イェラから渡された遠隔通話アイテムに連絡が入る。「オベリスクが使用不可能になったので帰りは歩いて帰る」。そういえばオベリスクからは死霊エネルギーが染み出ていた。我々が部屋のアンデッドを滅ぼしたために、エネルギー源を失い停電してしまったのか? 健闘を祈っていることを伝え出発した。
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失われた王冠を求めて -4

2011年05月07日 | 失われた王冠を求めて
最近資本主義というものを学び、経済は循環だとか抜かしながら蓄えていた食料を手当たり次第に食いまくっているバラザールや、暇さえあれば道徳とか正義に関する説教をぐだぐだ聞かせるガーメレクを追い出して、一人穏やかな夕べを過ごしていると、もっとたちの悪い訪問者が現れた。守護兵ギルドの連中がいきなり扉を蹴破って突入してきたのだ。反射的に裏口から逃げ出したが訳が分からない。本業はオリエン氏族の後ろ盾があるので、連中に追われることは無いはずだ。

セカンド・ハウスへ行くと、机の上にはキング・シタデルからの招集状、そしてここでもバラザールが俺の食料を貪っている。全く悪びれる様子もなく、バラナー・エルフがこの前見つけた剣のことを知りたがっていると言う。遅れてやってきたガーメレクからはハーフエルフの歴史家、ギド・ネフレット教授が剣を見せて欲しいとので俺を捜していたと伝えられる。なるほど全ての原因はこの前見つけたアシュルタの剣ということか。

その後やってきたジャーナは調べてきた剣の来歴を披露した。

「アシュルタはダカーン帝国の偉大な武将の名前であることは聞いたと思う。ダカーン帝国がゾリアッドの狂気の軍団と戦った、その絶頂期の偉大な将軍の名の一人だ。その偉大な将軍達の名は、アシュルタ、カールーク、ルーターン、ムルクーラック、ザラーニという。彼らは、あるアーティファクトを所有していた。アシュルタが剣を、カールークが額冠を、ルーターンがミスラル製のワイヤーチェーンを、そして残りの2将は強力な魔法の宝石を我が物にしたのだ。このアーティファクトは単独でも力を持つが、実は、それらの全てのアーティファクトは、あるアーティファクトの部品なのだ。その集合体の名は、アッシュン・クラウン、ゴブリン語でアルカンターシュと言われる。そのクラウンにはさまざまなパワーが込められており、“死”をも操作することも可能とするらしい。」

と言うことらしい。歴史科の教授はさておき、何故バラナー・エルフがホブゴブリンの英雄の剣に興味を寄せるのか。そしてキングス・シタデルと守護兵ギルド。深く考えてもしょうがないので手始めにバラナー・エルフの元へ赴いた。完全武装で。

バラナー・エルフが言うことには、アシュルタの剣と共に失われた他の4つのアーティファクトは、元はと言えば彼らが作ったものだそうだ。そしてその4個を合体させると”追憶の王冠”エルフ語でリリャナ・タニと呼ばれる強力なアーティファクトになるそうだ。それにホブゴブリンが剣を追加した。彼らは剣には興味はないが他のアーティファクトを見つけてくれれば謝礼として1つにつき7000gpを出すという。これはバラザールの交渉で4つ全てをそろえたら、セット・ボーナスとして30,000gpになった。

次にキングス・シタデルへ出頭するとサジ・カレイス局長自らが現れた。そしてここでもまた残りのアーティファクト探索を依頼された。こちらは現金ではなくブレランドにおける特別の便宜を図るというものだ。これは俺の本業にとって美味しい話だ。ただ探索の真の目的は政治的なもので、アーティファクトを見つけてグレイウォール山脈地方を支配するゴブリン部族に渡すためだ。そこでは武闘派のケチシャーラットと穏健派のケチボラーが勢力争いを繰り広げており、ブレランドとしては穏健派に実権を握って欲しい。ゴブリン族の英雄のアーティファクトがあれば、所有する勢力の力が増すだろうという目論見だ。グレイウォール山脈にはゴブリンの六将軍の像がそびえる場所があり、そこにアーティファクトの一つがあると言われている。手始めにそこに向かって欲しいと命じられた。また現地にはドッペルゲンガーのティクルティがホブゴブリンに成りすまして入り込んでいるので、彼と接触するよう言われた。ドッペルゲンガーは恐らく通り名でチェンジリングなのだろう。その密偵の目印は宝飾品をちりばめた派手なレイピアで、合い言葉を教わった。

そして最後にハーフエルフの歴史家、ギド・ネフレット教授に会いに行った。彼女の洒落たフラットには先客が来ており、エアリナル・エルフのレディー・ダナエ・ウリアンと召使いのジュヌスと紹介された。レディー・ウリアンは不死宮廷の貴族のようだ。ネフレット教授は純粋に剣の歴史的価値と発見した場所である墳墓の情報を聞きたかったようだ。しかしレディー・ウリアンが他の接触者と同じように他の4つのアーティファクトにも興味を持っていた。そしてそれらを持ってくれば一つにつき7000gpを払おうという。これが資本主義的標準価格という奴か。またしてもバラザールが交渉すると、こちらは5つを所望していたのでセット価格は40,000gpということに落ち着いた。

一通りの情報収集は済んだ。キングス・シタデルはグレイウォール山脈行きの旅に飛空艇のチケットを手配すると言っていた。チケットを待つ間、バラザールは喰い、ガーメレクは小難しいことを言い、ジャーナは何処かに調べ物をした。そしてチケットではなくネフレット教授から手紙が届いた。

そこにはこう書いてあった。曰くレディー・ウリアンが悪者であり、教授は身を隠さなければならない。そして渡さなければならない大事なものがあるから彼女のフラットまで来て欲しい。もしすでに自分が居なければ、同封した鍵を使ってベッド脇の壁にある隠し金庫からそのものを取り出して欲しいと。何か文面から漂う罠の臭い。ほどなくジャーナが戻りレディー・ウリアンに関する情報が伝えられる。ウリアン家は不死宮廷で支配的な地位にあるが、ダナエ・ウリアンという人物はその一族とは何の関わり合いを持っていない。その上彼女は、この大陸各地に出没して後ろ暗い活動を盛んにしている危険人物らしい。手紙は罠であることを確信したが、それでも完全武装でネフレット教授のフラットへと向かった。

やはりと言うべきか、敵が待ち構えていた。奴らはシャーンにおいては致命的な攻撃、すなわち敵を突き飛ばすという攻撃を駆使してきた。しかも自分自身は飛行できる。しかし我々の息のあったチームプレイをもってすれば、恐れるに足りなかった。指示された通り、送られてきた鍵を使うと問題のアーティファクトに関する資料がでてきた。すでに知っていることばかりで、さほど価値はなかったが手紙が本当に罠だったのか確信が持てなくなった。また敵はネフレット教授がレディー・ウリアンと一緒にいるとも言っていたが、これも本当かどうか分からない。とは言え、これ以上我々には手の打ちようがないので、おとなしく隠れ家に戻り、飛空艇のチケットが届くのを待つことにした。

飛空艇はグレイトウォール山脈の手前で下ろされた。そこからは人跡未踏の荒野を徒歩で進むしかない。ジャーナの優れたサバイバル知識と我々の有り余る体力を生かして、ひたすら進み続ける。途中ミノタウロスとノールの山賊に出会った。懐が温かかったこともあり通行料200gpを払って無駄な戦いを回避した。人肉鍋などを喰らっていたが、普段その様なことにうるさいガーメレクが何も言わなかったので面倒なことにならずに済んだ。次に翡翠爪騎士団に絡まれていたゴブリンを助けてやったらダカーン帝国風ネックレスをお礼にくれた。市価10gp程度の安物だが、有り難く頂いた。翡翠爪騎士団の装備品はアルケミスト・ファイヤー・アローがあったので、まずまずの戦果だ。そしてもうすぐ目的地という所でまた何かに遭遇した。
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紀伊半島ツーリング 4日目

2011年05月06日 | バイク
夜露に濡れたテントを乾かすのもそこそこに、早速高野龍神スカイラインへ向かう。ワインディングを気分良く進む。途中地元民らしいスキンヘッドのおっさんの乗る1200ccぐらいのファミリーカーにぶっちぎられ、250ccオフ車につつかれ道を譲っても、気持ちいい道には違いない。ごまさんスカイタワーの休憩所で先ほどの車のドライバーがラジオ体操なようなことをしている。どう見ても70~80歳ぐらいのおじいさん。でも車はいい音していた。それはさておき、眺望は素晴らしい。



山を下り、高野山の神社仏閣を通り抜け、370号で橋本へ抜け、371号→170号→309号で阪和自動車道、美原北から高速へ。そして近畿自動車道→名神高速→新名神高速→東名阪→伊勢湾岸→東名とひたすら走る。渋滞もなくスムーズに進むが身体が持たず、十分に休憩を挟みながら家を目指す。無事帰宅。本日走行距離662km。総走行距離1409km。
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紀伊半島ツーリング 3日目

2011年05月05日 | バイク
先ずは潮岬を目指して海岸沿いをひたすら進む。



昼前に無事到着。ここのキャンプ場は広々としていて気持ち良さそう。次はここに泊まろうと思う。はるばるここまで来たが明日中には帰宅したい。今日中に高野龍神スカイラインを越えることも可能と思えるが、あいにく天気は薄曇り。せっかくの眺望がもったいないと思い、スカイライン入り口の福井キャンプ場に目標を定める。国道42号で南紀白浜をかすめ、そこから311号、県道198号と進んで無事到着。と言いたいところだが、福井キャンプ場付近に新しくできたトンネルのせいで場所が分からず、しばしウロウロ。管理人の人に近くに温泉か銭湯が有るか訪ねるとがまの湯という温泉を教えて貰う。ここは釣り宿で、美人女将と暫し世間話、久しぶりにまともに会話した気がする。今日の宿泊地は山間だけあって非常に冷えた。本日走行距離236km。
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