そろそろ大詰め。大休憩を終了しいざモラディンのエグザルフを救出に向かう。縦穴は地形上の障害だが、モンクにとってはさほどのこともない。下の部屋にはリャンの宿敵、四つめの巨人が待ち構えていた。奴の名はキングスナール。復讐に燃えるリャンは一直線に敵に向かう。追う我々は、アイオロスの爆風飛行で縦坑を通過。敵はキングスナールの他、ファイアー・ジャイアントの元素使い2体、そしてファイヤー・タイタンが1体。ファイヤー・タイタンは遅れて到着した我々に突撃して、リャンとの分断を図る。しかし、アイギスのディスミサルによりモラディンの御許で説教モード。ジェットが元素使いに突撃して順調に撃破。リャンはジェットの配慮もあり、妻の仇を見事取る。やっとのことでモラディンに解放されたファイヤー・タイタン唯一人。PCはチャンピオンズ・シンボルで奴を10ftの隙間に雪隠詰めしてやるか等と良い、余裕モード。リャンが足下に飛び込み2マス後退させ、ジェットが突撃。アイオロスがマークしてアイギスがそのペナルティーを強化というハメに近いコンボで危なげなく撃破。
リャンが飛び込んだ時、部屋の片隅にはポータルが開いており、そこにロルスのエグザルフ、ロレストラがいた。彼女はタイタンに我々を足止めするよう命じていた。キングスナールは元素の混沌へとつながるポータルの巻物を持っており、これで最終決戦の地へと向かうことが出来る。
一度アージェントに戻り、オバナーに経緯を報告。彼の見立てではちょうど大休憩を取るぐらいの時間は残されているらしい。そしてついに我々はピラノスの牢獄へと降り立った。
その地は元素の海に浮かぶ小島で形成された土地だ。中心の島には3本の柱と祭壇が1つ。その中心に合成された人造祭器が浮かび、それぞれの構造物にエネルギーを放出している。別の島にはロレストラと倒したはずのアース・タイタンが待ち構えていた。そしてポータルの周りはアース・アルコンの地雷士に待ち伏せされていた。ロレストラは儀式を遂行中であったため最優先目標として、アイギスのコマンドで元素の海に叩き込む。そこにジェットが隣接しボコリモード。地雷士の爆発攻撃に脅威を感じたが、敵味方構わずの攻撃のため狭い小島では有効に機能せず。拍子抜けな感じながら、敵を殲滅。相変わらず人造祭器からはエネルギーが放出されているとのことなので、小休憩せずに人造祭器に手を出すと柱や祭壇はひび割れ、祭器は元の5つの部品に別れ、戦場の各小島に飛び散った。何事が起きるのか見守る我々の前に、これも倒したはずのアイス・タイタンが出現。デウス・エクス・マキナモードかよ!と言う我々の呪詛を残して次回に続く。
リャンが飛び込んだ時、部屋の片隅にはポータルが開いており、そこにロルスのエグザルフ、ロレストラがいた。彼女はタイタンに我々を足止めするよう命じていた。キングスナールは元素の混沌へとつながるポータルの巻物を持っており、これで最終決戦の地へと向かうことが出来る。
一度アージェントに戻り、オバナーに経緯を報告。彼の見立てではちょうど大休憩を取るぐらいの時間は残されているらしい。そしてついに我々はピラノスの牢獄へと降り立った。
その地は元素の海に浮かぶ小島で形成された土地だ。中心の島には3本の柱と祭壇が1つ。その中心に合成された人造祭器が浮かび、それぞれの構造物にエネルギーを放出している。別の島にはロレストラと倒したはずのアース・タイタンが待ち構えていた。そしてポータルの周りはアース・アルコンの地雷士に待ち伏せされていた。ロレストラは儀式を遂行中であったため最優先目標として、アイギスのコマンドで元素の海に叩き込む。そこにジェットが隣接しボコリモード。地雷士の爆発攻撃に脅威を感じたが、敵味方構わずの攻撃のため狭い小島では有効に機能せず。拍子抜けな感じながら、敵を殲滅。相変わらず人造祭器からはエネルギーが放出されているとのことなので、小休憩せずに人造祭器に手を出すと柱や祭壇はひび割れ、祭器は元の5つの部品に別れ、戦場の各小島に飛び散った。何事が起きるのか見守る我々の前に、これも倒したはずのアイス・タイタンが出現。デウス・エクス・マキナモードかよ!と言う我々の呪詛を残して次回に続く。