次の攻略目標としてはリザードフォークが待ち構える水エリア、あるいはサファグンが待ち構える吊り橋(水エリア)、チャーネルロードの住処の先の三択。水は対策を立てていないのでチャーネルロードの先へ進むことにする。
進んだ先はL字型の通路に鏡が並べられ、入ってきた扉の向かいにも扉。ドラウが先行し鏡をのぞき込むと、鏡の奥にはフレイムスカル。そしていきなり遠隔範囲(火)の攻撃。経験を積んだ我々はフレイムスカルの本体は奥の扉の先に潜んでおり、鏡は攻撃の起点として利用していることをすぐさま看破。ドラウは奥の扉へと移動、解錠。そして扉を開ける。そして看破されるであろう事を想定していたGMは敵の兵士役、カンビオン剣士を扉の奥で待機させ、扉を開けたドラウに対し待機攻撃実施。ぴったり0でドラウ撃沈。L字通路の奥にも扉があり、そこからダーククリーパー2体がパーティーを挟撃すべく出てくるが、その動きを見越していたドワーフは吸引力の落ちないダイソンのごときパワーで引き寄せマーク。動きを封じられたダーククリーパーは挟撃位置を取れないまま死亡。突撃して範囲攻撃を行うカンビオン剣士は機会攻撃を受けながら果敢に突撃を繰り返すが、ダメージの低さをバードに見切られ、隘路に陣取ったバードとエラドリンにダメージを与えるも、復活したドラウの射撃とエラドリンの範囲攻撃により討ち死に。鏡を全て破壊され、攻撃の手段を失ったフレイムスカルは小休憩を取ろうとしたパーティーに対し、奇襲攻撃を試みるも、あっという間に取り囲まれボコられ昇天。
すでにドラウの回復力使用回数は半減。次の遭遇後大休憩と言うことで、次の部屋へ進む。
そこには4本のモノリスから迸るエネルギーが頭部の無いエラドリンの身体を部屋の中央に固定している。喋る黒曜石(黒曜石はエラドリンの女性の頭部を模っている。正式な名前はヘッドofヴィレリス)が「あれこそが囚われた私の身体。すぐに解放するのです」と我々に命令。気が進まないながら、モノリスを調べる。どうやらモノリスを強引に引き倒せば良いことが分かり、ドワーフが四股を踏みドスコイと倒す。ヴィレリスの身体は解放され、そこにヘッドofヴィレリスがパイルダーオン。ヴィレリスは呻き声を上げ、「これは罠です。私の精神が暗黒に取り込まれてしまう。私の身体を倒しなさい」と叫ぶ。我々は喜んでとばかりに武器を構える。
敵の能力は遠隔爆発範囲3のダメージ&転倒空間、維持と移動が可能。爆発範囲1の押しやり、遠隔の弱体光線。透明化など多彩。しかも弱体光線は終了条件が示されていないことから、遭遇終了までと宣言される。ソロ制御役でHPは無限の泉のよう。軽く絶望を感じたが、こんな事もあろうかととエラドリンが起動したアイテムは、どこかの国の大臣のように、状態異常を敵になすりつけるもの。お互い弱体化しぐだぐだの削り合い開始。敵の有り余るHPに対し、こちらはバードの殴って回復で対抗。唯一ドラウは各種移動能力を駆使し、モノリスで敵の視線を切った後、隠れ身&影歩きで弱体光線を回避しながらスナイピング。何度か訪れた被弾の危機も敵失により免れ、最後までダメージディールを維持。負ける気はしないが、気が遠くなりそうな消耗戦に勝利。
結果的にドラウの回復力使用回数は温存されたが、リアル時間が限界となり大休憩。この先は2Fへ行くか、2カ所の水エリア、新たに発見された霜の部屋の四択。霜の部屋にはお宝があるとヘッドofヴィレリスが言うので、次の目標は決定。休憩場所はカンビオン剣士の部屋に変更。この部屋はL字通路の鏡を通して外の様子を監視することが出来るため、休息には最適だ。
進んだ先はL字型の通路に鏡が並べられ、入ってきた扉の向かいにも扉。ドラウが先行し鏡をのぞき込むと、鏡の奥にはフレイムスカル。そしていきなり遠隔範囲(火)の攻撃。経験を積んだ我々はフレイムスカルの本体は奥の扉の先に潜んでおり、鏡は攻撃の起点として利用していることをすぐさま看破。ドラウは奥の扉へと移動、解錠。そして扉を開ける。そして看破されるであろう事を想定していたGMは敵の兵士役、カンビオン剣士を扉の奥で待機させ、扉を開けたドラウに対し待機攻撃実施。ぴったり0でドラウ撃沈。L字通路の奥にも扉があり、そこからダーククリーパー2体がパーティーを挟撃すべく出てくるが、その動きを見越していたドワーフは吸引力の落ちないダイソンのごときパワーで引き寄せマーク。動きを封じられたダーククリーパーは挟撃位置を取れないまま死亡。突撃して範囲攻撃を行うカンビオン剣士は機会攻撃を受けながら果敢に突撃を繰り返すが、ダメージの低さをバードに見切られ、隘路に陣取ったバードとエラドリンにダメージを与えるも、復活したドラウの射撃とエラドリンの範囲攻撃により討ち死に。鏡を全て破壊され、攻撃の手段を失ったフレイムスカルは小休憩を取ろうとしたパーティーに対し、奇襲攻撃を試みるも、あっという間に取り囲まれボコられ昇天。
すでにドラウの回復力使用回数は半減。次の遭遇後大休憩と言うことで、次の部屋へ進む。
そこには4本のモノリスから迸るエネルギーが頭部の無いエラドリンの身体を部屋の中央に固定している。喋る黒曜石(黒曜石はエラドリンの女性の頭部を模っている。正式な名前はヘッドofヴィレリス)が「あれこそが囚われた私の身体。すぐに解放するのです」と我々に命令。気が進まないながら、モノリスを調べる。どうやらモノリスを強引に引き倒せば良いことが分かり、ドワーフが四股を踏みドスコイと倒す。ヴィレリスの身体は解放され、そこにヘッドofヴィレリスがパイルダーオン。ヴィレリスは呻き声を上げ、「これは罠です。私の精神が暗黒に取り込まれてしまう。私の身体を倒しなさい」と叫ぶ。我々は喜んでとばかりに武器を構える。
敵の能力は遠隔爆発範囲3のダメージ&転倒空間、維持と移動が可能。爆発範囲1の押しやり、遠隔の弱体光線。透明化など多彩。しかも弱体光線は終了条件が示されていないことから、遭遇終了までと宣言される。ソロ制御役でHPは無限の泉のよう。軽く絶望を感じたが、こんな事もあろうかととエラドリンが起動したアイテムは、どこかの国の大臣のように、状態異常を敵になすりつけるもの。お互い弱体化しぐだぐだの削り合い開始。敵の有り余るHPに対し、こちらはバードの殴って回復で対抗。唯一ドラウは各種移動能力を駆使し、モノリスで敵の視線を切った後、隠れ身&影歩きで弱体光線を回避しながらスナイピング。何度か訪れた被弾の危機も敵失により免れ、最後までダメージディールを維持。負ける気はしないが、気が遠くなりそうな消耗戦に勝利。
結果的にドラウの回復力使用回数は温存されたが、リアル時間が限界となり大休憩。この先は2Fへ行くか、2カ所の水エリア、新たに発見された霜の部屋の四択。霜の部屋にはお宝があるとヘッドofヴィレリスが言うので、次の目標は決定。休憩場所はカンビオン剣士の部屋に変更。この部屋はL字通路の鏡を通して外の様子を監視することが出来るため、休息には最適だ。