次の階では先ほどのフロアから逃げ出したファイヤージャイアントの雑魚兵士が援軍を引き連れて待ち構えていた。敵は雑魚兵士1体、正規兵2体、炎の呼び手1体にファイヤー・ブラッド・ヘルハウンド2匹だ。炎の呼び手とヘルハウンドは少し厄介だがパワー温存モードで十分だ。と思っていたら、3ラウンド後にドラウの助っ人が登場。その構成は母長1人、寺院守護騎士2人、砲撃役の縛魔士3人。レベルは低いが各種エンチャントを持っており、はまるとマズい感じがする。助っ人の到着には1ラウンドはかかるので、本気モードで炎の呼び手とヘルハウンドの排除を目指すが、中々倒しきれずドラウが到着。縛魔士はアイオロスを集中攻撃。ジェットもダメージが蓄積して危険な状態。そこでリャンが奥義を発動。天運も味方しクリティカル連発で一気に形勢が好転。そのまま押し切って終了。パワーリソースの残量はまずまずだが、回復力値に余裕が無くなりエグゾダスナイフで安全地帯へ退避。
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