クルーズ5日目(高雄)

夜な夜なの遊びも　すっかり板につき　心地よい眠りから覚めると
　台湾第二の都市　高雄。

　どこへ行くかも決めてなく　下船ととももに若いカップルゲット　
　どこへ??　今から朝食!! えっ? 　台湾の人達は　朝食から外食とのこと。
　何もしらなかったー! ついて行っていいとの了解をとり。
　朝食の食堂へ。。

　サツマイモの入った粥、筍、青物野菜、など。。。　種類も豊富。
　どれを食べても　
　船内でのモーニングも　どこえやら　別腹で。。　
　若いお二人は　台湾へは5回目だとか。　グルメ探求のみと　徹底してるー!!

お別れして　タクシーー範囲での観光。
　　総本山とのお寺さんへ(名前??) お見事な景観。

　　そして　パワースポットの　蓮池澤へ。


　　海鮮料理が所望の妹。。。　老舗店へ。

　　カラスミ、カニ、など。。。　食べきれないほどの料理。
　　さすが　味がシンプルで美味しい!!

本日のグルメは　ラツキー！！ 明日もがんばるぞー!!

" 暑さにも　慣れてビールの　美味しさ倍増　"




　　

クルーズ4日目(台北)

いよいよ目的の台湾へ。。。。　基隆港に着き　台北市内へ。

　オプションでいろいろツワーがあったが　自由行動で。　
　タクシーが日本の半額位で　お安～い　!!
国立故宮博物院で見たかった翠玉白菜は　展示してなく　丁度
　秦文化興兵馬展があり　鑑賞。

　さすが　素晴らしい作品ばかりに　感嘆!!

さあー　次はどこへ??　　
　天の助か?! 日本人の親子に出合い　台北駅まで　バスでご一緒させてもらい
　台北１０１ビルへの地下鉄の道順を習い　スムースに目的地へ。

　ビジネス街に建つ世界一高いビル　台北１０１ビル。

　台北の街が　一望に　。。　
　マンゴーのシャーベットの美味しかったこと!!
本日の最大の関心事は　小籠包。
　ビルの中には　フード店が多く　いくら探してもお目当てのものがなく　
　仕方なく　ビビンバ。。。
　疲れた足をひこずりながら　出口付近で　発見!!
老舗のお店　あったー!!

とろけるような薄皮!! 別腹のごとく　ビールと小籠包。
　念願叶い　本日終了。。。

　" 台北に　再びきたい　グルメ旅　"

　

クルーズ3日目(終日クルージング)

　帰郷3日目　いつものペースに戻り　料理教室へ。
　　旦はんのおひとり様生活。。　毎日料理したり　スーパーで出来合いを
　　買ったりの生活。　三食考えるのが　いやになったー!!
と。　ふふふ　私の有り難さ　わかった? 　なんて。
　　昼食は
　　オムライスかー!! と。　開けてピックリ　
　　焼きめしだよ。

　クルーズ3日目は　一日中船上。　気分転換に　温泉らしきものにつかったり
　　なんせ　１５階にあるもので　揺れがひどく　気分が悪くなっちゃった。
　　夜は　パーティーということで　おめかし。
　　その前に　お寿司屋さんへ。。。

　　カウンターで　板さんとのやり取りに　お酒もはずむ。
　　正装した紳士淑女??!! 外国人６割に対し日本人４割。
　　国際色バッチリ!! 素敵なカップルに見とれたり　

　　バーカウンターでの　お酒にうっとり。

　　初めての経験に　単純な私達　すっかり酔ってしまったー!!

" 酔いしれて　誰もみんな　美男美女　"

クルーズ2日目(鹿児島寄港)

日本食が懐かしく　帰国2日目　ランチに　"うどん　食べ～たい!!""
てな事で　近所のうどん屋さんへ。。　何時もの　あれ。

　あ～あ　スッキリした。!!

クルーズ2日目　午後鹿児島に寄港。　市内観光へと、。。

　私達は　何度目かの鹿児島なので　グルメ探求!!
ネットで探しながら。。　
　お目当てに到達出来ず　近場で。。

　夕方には　帰還。
　軽～く　ピザとビールで　夕食。。いろいろなプログラムの中から
　フラダンス教室へ。。ティーチャーのご夫婦と　意気投合!!
思わず　カンパイ!! の連続。

　ほどよい疲れに　

　" フラダンス　手先の動きに　難しさ　"

クルーズ 1日目(乗船)

9日間の旅を終え　ほっ!! やっぱり私は日本大好き!
わがまま女房を　遊ばせてくれた旦はんに　感謝　
　駅弁好きの旦はんの好みに合わせ　9日間の償いに　おみや。

　デパ地下の惣菜店で　人気のニンニャク煮をゲット。
　何と　3切れで　\350。。　主婦はこともなげに皆　買ってるー!!
もったいなー。。。

　第一目は　神戸港に集合。
　　3000人の乗客に　1000人の乗組員。　大きなホテルに泊まっているようなもの。
　　厨房も150人態勢、賄も大変だー!!
第一目の夜は　歓迎の宴。エンターテインメントがあちこちで。

　　つられて興奮!! 非日常的な様に目を白黒。

　　妹持参の　柿の葉寿司でやっと!!。　第一日目　終了。

　" 異空間　居場所求めて　右往左往　"