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芸術の秋

2014-10-20 21:44:26 | 日記

台風の来る前に・・・ 美術館巡り

10月の連休にダーさま所用でお出掛け・・・
それならばと 台風の来る前に美術館巡りいたしましょ(^_-)-☆
乃木坂→上野・美術館&立ち寄ればお持ち帰りの危険地帯の上野(笑)  と予定を立てたのですが



新国立美術館 2階フロアーのオルセー美術館展  
オルセー美術館展の半券で100円引きのチューリッヒ美術館展

黒山の人だかりの目玉展示絵画・・・ ゆっくり見ようとしても人波にもまれ 混みあう通勤電車の様
室内もテラスもあまりの人の多さに 人酔いトホホ・・・


 

他に回る余力なし

上野はパスして三越地下にて食材色々買い求め 予定よりはやく帰宅
北関東の地でのんびりすごしていると なんて東京は人が多いのだろうと思いました

こちらは会期が長いので 先送りいたしましょ


今日はクララわんとのんびり過ごしていますが これから夜半・明け方にかけて大型の台風がやってきます
養生しましたが 鉢が飛ばぬよう リンゴが落ちないよう祈るばかりです

各地で大きな被害になりませんように・・・

 

 


準備万端・・・ お出かけは

2014-10-05 23:57:30 | 日記

 

お遊びお出かけの時は・・・

いつもより早起きし お仕事しているダーさまにせめてお昼なりと用意して 行ってまいりま~す(*^_^*)

 

朝食の用意と並行して 

圧力鍋でスペアリブとお大根の煮物・茄子の揚げ浸し・蓮根のキンピラ・白菜&茗荷の香の物

土鍋で炊いたご飯はパックに入れて お汁は野菜のフリーズドライお味噌汁

ご飯はレンジでチン♪ 電気ポットでお湯を沸かしてお汁 を覚えてもらいましたので助かりますぅ(^_-)-☆

 

さてさて・・・ ダーさまのお昼食 テーブルにセッティング 楽しみなお出かけ先は・・・

 

車中の会話も楽しみな茶友と 月釜にお邪魔いたしました(*^_^*)


いつもながらお手入れのされた路地・・・
  金木犀の香り お茶の青い実・赤い実  赤い実は初めて拝見いたしました

 

 

濃茶席は逆勝手中置
  お席持ちのお社中の方がお道具組からすべてなさったとのこと
  お軸・お花も時候もの取り合わせ
  主菓子「越の宿場」は刻んだ栗の入った栗餡を黄味餡で包み、さらに時雨餡で包んだ とても口どけの良い主菓子

  逆勝手・・・ 炭斗の隅の組み方も逆だったかしら 逆よね・・・
  自主練では逆勝手お稽古しておりませんので もろもろの所作忘れておりますぅ(^_^;)



薄茶席の席主をなされたのは 友人が教えを乞う〇〇先生
〇〇先生 いつまでもお気持ちだけではなく お肌も艶々 お若い~~ 

月茶箱・立礼のお席

 利斎作の素晴らしい茶箱
茶杓は豊臣公袖擦松にて造られ 銘は待月
香合は埋木
古染付の振出には抹茶の金平糖
お塗りの干菓子器 富士山・月にみたてお干菓子は豊穣の稲穂と柿

待合には同門のご友人が稲穂で造られた鶴亀が床に・・・

総絞りのお召し物に洛中図の帯

 

眼福の一日 ありがとうございました

 


ご当地カレー

2014-09-29 23:50:31 | 日記

 ご存知でしたか・・・ ご当地カレー

 

友人から白エビカレーを頂き

中辛・・・でしょうか 白エビの旨味たっぷり 口当たりはサラッとしているのですが濃厚なお味 美味しく頂きました(●^o^●)

  続けてダーさま知人よりイカスミカレーを 頂きました

サフランも入っていて サフランライスにイカスミ 鮮やかなコントラスト 美味しく頂きましたが欲を言えば「イカ」普通サイズの輪切りやゲソだったらな~~

珍しい~~  どんな地方のがあるのかしら~?

早速ネットで検索~♪ 

なんと47都道府県 レトルトのその数は400種類に及ぶとか・・・

 

仙台・利久の牛タン シチュー&カレー お勧めです

(体調不良や災害など 何があるかわかりません 非常用に缶詰のパン・レトルト食品・水など コンロ等準備してあります) 

 

 


伊兵衛織

2014-09-27 21:37:56 | 日記

 

2014年9月18日

一年続く わくわく・・・ 仕立て上がり届きました♪工芸手織 伊兵衛織
2匹の蛹が同時に1つの繭を作る、出荷できない「玉繭」を使い
座繰(ざぐ)りという道具で ゆっくりと手作業で紡いで合糸するため、通常より4倍ほど太く、
絹とは思えない、節があって均一でない糸になります。
伊兵衛織はこの座繰り糸の特徴を生かすよう、遠州の木綿を織るのに使われた手織機を使って
ゆったりと織り上げられ やや厚手のしなやかな一年中単衣で着られ 経年で風合いが変わり楽しめる布

  昨年十月銀座にて伊兵織最後の作品展 
  伊兵衛織がこだわってきました国産の手紡ぎによる
  絹糸(玉繭)の在庫が残り少なくなり、今回が東京での最後の展示

  最終日の前日 思いがけず出かけることができ 紡いだ糸 たくさんの端切れサワサワ
  受注してから糸を染め織り上げられる 待つ間に伊兵衛織貯金(^_-)-☆

  1年待って手元に届きました~(●^o^●)



  
 アップで織りを・・・糸の太さ・節がよくわかります  ツイードのような感じですよね

 


布地・・・ たくさん纏ってどのように変わっていくのか 楽しみです(裏地が擦り切れ付け替えするころ風合いが変わるらしい)

 

伊兵衛織
民芸運動の流れをくむ伊兵織
  遠州高林家14代当主の兵衛らが昭和初期に推進していた民芸運動は、使い込まれるほどに真の美しさを増す
  「用の美」の追求が本質です。
  そのため、作家の作った鑑賞するだけの物ではなく、実際に使う物として
  職人という無名の作り手が生み出す作品に光を当てます。



伊兵衛織の誕生・・・ざざんざ織からの暖簾分け
 高林家当主の屋号である「伊兵衛」が付けられたこの手織物は、
 兵衛に民芸運動の提唱者・柳宗悦を引き合わせた浜松在住の学者・中村精の兄で 織物職人・平松実に
 その起源を見いだすことができます。
 兵衛の理想に共鳴した平松は、かつて家族が着るための衣類として農閑期に主婦が作っていた手織物を基にした
 「ざざんざ織」という絹織物を創作します。

 平松の後継者である長男が当時は不治の病とされた結核に罹ったため、ざざんざ織の後継者として
 修業することになった次男、長男の病は奇跡的に完治
 暖簾(のれん)分けのような形で独立し、ざざんざ織の流れをくむ織物を高林家の邸内で始めました。
 こうして伊兵衛織が誕生したのです。



伊兵衛織 
伊兵衛織は2匹の蛹が同時に1つの繭を作る、出荷できない「玉繭」を使い
座繰(ざぐ)りという道具で ゆっくりと手作業で紡いで合糸するため、通常より4倍ほど太く、
絹とは思えない、節があって均一でない糸になります。
伊兵衛織はこの座繰り糸の特徴を生かすよう、遠州の木綿を織るのに使われた手織機を使って
ゆったりと織り上げていきます。

紬は糸のゆとり、布のゆとりで空気が自然に出し入れされ、使ううちにだんだん体や動作にやわらかく添っていきます。
5年、10年と時を経過するに従って一般の紬とは着心地がまったく違って、使うほどに魅力が増してきます。
柄はシンプルな縞か格子で、デザインは兵衛が民芸運動当時に全国各地で織られた布を集めた「縞帳」などを参考に決められています。


菱形織・八寸帯(グレー)

 







 

 

2013年10月19日

TomokoさんのBlogでお知らせの「東京最後の伊兵衛織展」へお出かけしてきました(*^_^*)




  伊兵衛織がこだわってきました国産の手紡ぎによる
  絹糸(玉繭)の在庫が残り少なくなり、今回が東京での最後の展示となりました。
  是非ご高覧下さいませ」との挨拶文です。
  ご興味のあるかたはぜひ!

  伊兵衛織展/10日14日~20日(日)まで
  11時〜18時30分まで(*最終日は16時まで)
  銀座幸伸ギャラリーにて



東京での最後の展示ですがお出掛けできるはずもなく 明日が最終日・・・
伊兵衛織・・・ 観ることも 触れる機会も最後なのに・・・
あきらめきれずに昼食時 ダーさまに
「かくかくしかじか・・・ お出掛けしたいけど・・・ 無理よね 明日は予定が入っているし」
はぁ~~ と ため息ついていると
「行きたいの? これから出かけたら・・・」
わ~~~い\(^o^)/

お食事しているダーさまごめんなさい
早速 髪をまとめ お着物纏い 「行ってきま~す♪ お夕食までに戻ります」

1:40 出発 タクシー⇒ 新幹線 ⇒タクシー 3:30銀座到着
丁度 お客様が途切れた時間帯

お話伺ったり・・・ たくさんの見本の端切れサワサワしたり・・・

しなやかで・・・ 力強く・・・ 艶やか・・・

光の当たり方により雰囲気が変わる 

着こなすほどにしなやかに身に沿い 着こなすほどに表情が変わる

 

 

 

 



ご一緒になったお客様と 手早い着付けのコツ 2部式帯のポイントなど 楽しくご一緒させていただきました

着付け時間の大幅短縮&綺麗で自然な形のお太鼓などなど いろいろありがとうございます

普段にもっと楽しめるようになりますよね

早速 2部式になっている帯を教えていただいたように修正いたしましょ

 

 



今日のコーディネイト

母の単衣生紬に型絵染(作家物らしい) に久米島紬の帯

 


母の七回忌

2014-09-05 21:31:48 | 日記

母の法事に寄せて

母の「私は〇〇きぬ子のまま逝きたい 私の大好きな方たちに美味しいお料理と音楽で・・・」と
生前書き記してありましたので なるべく母の気持ちに沿うように・・・と
胡蝶蘭に囲まれた母の笑顔の写真 聖歌隊の従兄弟・従姉妹たちにお願いし音楽葬といたしました

音楽葬でしたが 弟夫妻は一般的しきたりに沿うようにと心がけ
叔母達や母の友人が集えるよう節目々に 気配りしてくれます 嬉しく感謝でございます

 

さて、今回も地元の母が大好きな創作懐石の「葉ら」にて七回忌の集い

 

 

 

義妹が編集し 想いを込めたご挨拶状を作ってくれました

 

思い出

1996年7月に病に倒れ 闘病生活は12年2月の長きに渡りました

その間 朝に夕に病室に足を運び献身的な介護をしたのは父でした

それまで仕事も忙しく 海外も長かった父ですが 

病室で一緒に過ごす時間に 母はある意味幸せを感じていたのかもしれません

美味しい和菓子を取り寄せては 友や家族とのお茶の時間をこよなく愛し

お料理が上手で、お酒が好きで、人の相談ごとにのり面倒見が良く、 頼りがいのある母でした

 

息子たちが大学に合格したとき 姉の子供たちが結婚した時 

そして曾孫に初めて女の子の誕生(孫5人は男の子)

母が健在であればどんなにか喜んだことかと その都度思ったものでした

 

納骨

父がいつか一緒に・・・と言い ずっと父の寝室に置いていましたが

七回忌を機に 生前母が用意していた霊園に納骨したことをご報告させていただきます

〇〇IC近くですので今後はゴルフ場の帰りに時々立ち寄ろうと思っています

でも・・・ きっと母のことですから 吹き渡る風に乗りあちこちと旅をしていることでしょう

 

本日は七回忌においで頂き ありがとうございました

2014年9月3日

〇〇 裕 

  〇〇 由美

 

母の希望通り・・・ 大好きなみなさまと美味しいお食事 皆の弾む会話 

きっと母に届いていますね

 

 

 九月の第一週でしたので 濃紺・夏紬の一つ紋(嫁ぐときに母が揃えてくれた喪・法事用の中の夏薄物)

 

 

 

お・ま・け

学校帰りに立ち寄った甥っ子ちゃん  弟夫妻と私

 

 

 

 


孫とcooking

2014-08-23 10:02:17 | 日記

孫姫ちゃんとCooking4

週1保育day じいじやちゃまとお遊びしたりお出かけ(社会科見学(笑) マーケットやパン屋さんお魚屋さんなど)

2歳になってから月いちCooking始めました

「ちゃまと一緒に~」とちょっぴり大きめエプロン持参し こねこね・まぜまぜ

4 回目はブルーベリーのサワークリームケーキ

お粉ふるったり 卵黄にお砂糖加えてまぜまぜ

まぜまぜ・・・ あらら〇子ちゃん「お味見~~(●^o^●)」ですって

メレンゲや小麦粉さっくりまぜたり 型に流しいれるのは「ちゃま」 そしてブルーベリー大好きとたっぷり入れる〇子ちゃん

うふふ♪ 焼き上がり 半分以上ブルーベリー(笑)

ビニールプールでひと遊びし おやつに頂き 「美味しい~♪ パパと~ママと~ 〇〇も お土産ね~」

楽しいCookinng来月は何にいたしましょ

 

1 回目・・・白玉団子

アズキを煮ておき お粉こねこね・丸めてトレーに置かせ 茹でて冷やして おやつ&パパ・ママへお土産

2 回目・・・グレープフルーツゼリー

ふやかしたゼラチン・お砂糖・グレープフルーツジュース  剥いたグレープフルーツ用意し

まぜまぜ&カップに入れて実もいれて・・・  

大きなトレーに載せてカップへ=半分はトレー まだまだ小さなお玉でゼリーカップへ入れるのは難しい

自分でやりたがるので そこは養生しっかりと(^_-)-☆

3 回目・・・ブルーベリーマフィン

生地をまぜまぜ たっぷりブルーベリーを加え マフィンカップへスプーンで入れました

 

 


カロリーオーバー(泣) でも楽しい1日(笑)

2014-08-14 00:09:05 | 日記

お昼は孫姫ちゃんの「お食い初め」 四世代が集います(*^_^*) 

皆の笑顔思い浮かべながら 前日いそいそ下ごしらえ

牛肉の和風冷しゃぶ・鶏のつくねとお野菜の炊き合わせ・ちらし寿司・鯛のカルパッチョ・お赤飯・万願寺ししとうの箸休め

明日は「鯛めし」のリクエスト・・・ 土鍋に入るかしら?明石の鯛

 

さて・・・ 夜は父を迎えに来た弟夫妻とイタリアン・アチェーロへ

健康でいればこそ 楽しく集える 美味しく頂ける

 

お好み色々チョイス

前菜4種

白桃と生ハム・アボガドと蟹・うずら・アナゴのフリット

ヴィッソワーズ・ミネストローネ

ウニのパスタ・ホタテのリゾット

 

牛のアリアータ・鯛の鱗のカリカリ

5種のデザートの中から 桃のコンポートジュレとクリームブリュレ

 

楽しくカロリーオーバーな1日でした(^_-)-☆


スイカ・初収穫

2014-07-27 23:40:47 | 日記

屋上果樹園・鉢植え小玉スイカ

 

ダーさま趣味の屋上果樹園 果樹栽培 さくらんぼ・早生のブルーべりーと収穫が続いていますが

今年初めて孫姫ちゃんへ「スイカの観察」花が咲いて小さな実がなり 毎週チェック 

本日初収穫となりました

ビニールプールでひと遊び

雷が鳴り ゲリラ豪雨に突風にも 室内ですので「 凄い雨ね~ カミナリさまがおこってるのかな~? 」と平気な様子

冷やしておいたスイカにナイフを入れると完熟・パキッ!と割れる感じ

ひと遊び後のすいか 

美味しいね~♪ 甘い~♪ ジイジ凄いね~(*^_^*)

にこにこ笑顔の孫姫ちゃんとじいじでした

 


語るシャガール・・・ 語られるシャガール

2014-06-24 22:18:38 | 日記

愛と幻想の画家・・・ 色彩の詩人

地方都市の市立美術館・・・ マルク・シャガールの油彩・版画・ポスターなど300点を超えるコレクションの初展示会

え~~っ 市民としてそんなコレクションがあるとは ぜんぜん存じ上げておりませんでしたわ

むむむ(ーー゛)・・・秘めていたのね

会期は4月27日から6月22日

最終日の前日出かけてまいりました

我が家から20~30分車を走らせるだけ 緑豊かな丘に建てられている市立美術館

他県ナンバーもみられる駐車場 土曜日とあって早い時間に出かけたのですが・・・

8割方埋まっていました

 

 

20世紀を代表する芸術家となったマルク・シャガール

彼は自らの作品によって あるいは言葉によって 世界中の人々に数多くの事を語り掛けました

それは時には無邪気な語り掛け 時には戦略的な主張 時には人々へ訴えかける魂の叫び

彼のメッセージの一つ一つに驚き、恐怖を抱き、親しみを覚えました

シャガールが亡くなって30年の月日が経とうとしている今日でもその作品は新たな衝撃と喜び幸福感をもたらし続けています

 

シャガール&その作品を巡って 友人・恋人・詩人・批評家など 数多くの人々が言葉を残しています

本展では300点を超えるコレクションを作品を巡る数々の対話を読み解きながら あなた自身の言葉を探してみてください

(パンフレットより抜粋)

 

 

 

緑・赤・青の恋人たち(街の上で・・・)

 

 

 ルイ・アゴラン版画本「もの言わずして語る人」より 挿絵

絵画というのは 一つの記憶だ

全てがその独自の方法で秩序づけられている

 

 

「オデュッセイア」

オデュッセイアは知恵のある人物であったが、それだけにとどまらず

もっとよく知りたいという渇きを常に持っていた人物でもある・・・ その甲斐あって

最後にペネロペの愛を得ることができたわけであるが 

私たちのあらゆる疑問に答えてくれるのは 結局は愛だけなのだ

(シャルル・ソルリエ「わが師シャガール」で紹介されたシャガール自身の言葉・・・)

 

 

 

 「出エジプト記」

聖書のための黒の版画制作の際 モーセの生涯からたくさんのことを汲み取っていたため

同じ主題に再び取り掛かる考えを持っていなかったシャガール・・・

でも・・・ もしも・・・「聖書」に多色刷りの挿絵が付いていたら 

その本はどうなっていたか自らの眼で確かめるため

制作に取り掛かった

 

 「聖書」

君は言っていたね。聖書の挿絵を描く際 2000年の伝統と向き合わなければならなかった

一方 「死せる魂」では全く自由に君の知識と想像力を駆使したと・・・

(1958年11月12日付 ルイス・スターンからマルク・シャガールへの手紙)

 

 

 

青い恋人たち

 

自画像

 

シャガール大好きなわたくし・・・ シャガールに何を感じ語り掛けたでしょうか(*^_^*)

 

2か月間にわたる展示 その間には東急文化村をプロデュースされた木島俊介氏による記念公演や

シャガールの絵の中の音楽 こまっちゃクレマスによる記念ライブ そして「みんなでつくろう シャガールかるた」

楽しい企画もあったのですね~♪

 

 

ダーさま誘ったのですが ニースのシャガール美術館訪れたときの感動 それで良いから・・・と振られてしまったので

1人お出かけでした