筍と焼き穴子の鍋
京都の筍 美味しいですよね~♪
旬の筍と香ばしく浜焼きにした穴子 春の香りのお鍋です
和久傳・あわ雪
甘鯛と旬の食材 おろし蕪をあわ雪に見立てたお鍋 美味しくいただきます(*^-^*)
お鍋に出汁を入れ 具材を並べ入れ中火 火が通りましたらおろし蕪を全体に流し込み 煮立ったら柚をあしらう
甘鯛・雲子・金時人参・丸大根・小餅・海老芋・干しシイタケ・柚・若布・蕪・長芋・湯葉
寒い季節・・・ ほかほか温まる 優しいお味
ご馳走様~(*^-^*)
和久傳・1月の京のひめ苞・ 焼き鯛の鍋
正月の三ヶ日は、1年の無病息災を願って梅干と結び昆布を入れたお茶を飲み、縁起を祝う習慣があります。
1月はこの習わしにちなみ、出し汁に梅と昆布を用いた鍋
大福 焼き鯛鍋です
おだし汁とお豆腐も一緒に入っておりまして 土鍋と卓上コンロ そして箸休めなど用意するだけ(^_-)-☆
おだし汁の美味しい事 さらに鯛の旨味がでて より深みのあるお味へ
梅干しをくずして・・・と ありましたが 我が家は丸いそのままにお鍋に入れました
翌朝は 残ったお出汁でお雑炊にして 美味しく頂きました
雉 鍋
寒さと共に鍋料理が恋しくなる季節
雉肉を雉つみれとし、季節に旨味を増す野菜と合わせた和久傳の季節のお鍋
長時間丁寧に旨みを引き出したスープの出汁付で 忙しない時になんと美味しく重宝な「 京のひめ苞 」
用意するのは土鍋と卓上コンロと箸休め一品と香の物
これで2人前なのですが・・・
お取り寄せは2つ・・・ 1人でひと苞 ちょっといただき過ぎ・・・ でもヘルシーですもの・・・
明朝は残っただし汁でお雑炊にいたしましょ
天然鯛のしゃぶしゃぶ
5月半ばからお仕事モードどっぷりのわたくしに 義妹からの差し入れ
和久傳の桜鯛のしゃぶしゃぶ
いつもながら・・・ 包を開けながらわくわく 桜鯛とっても綺麗~~
4/1から5/31までの限定鍋 この季節ならではの脂ののった桜鯛
鯛の骨でとった特製だしでしゃぶしゃぶ 三つ葉・ウド・若布・ゆば・蓬の生麩 茗荷に蓮根
う~ん 食欲そそる香り~♪
鯛の美味しさ引き立てるマイルドなぽん酢で頂く・・・ プリッとした食感 美味しい~~~(●^o^●)
お野菜はごまだれで・・・
香の物、箸休め3種ほど 故に土鍋炊き立てご飯で 鯛しゃぶ頂き 明日の朝食 雑炊にいたしましょ
この季節 地物が出回る前に西よりお取り寄せ
仕事が詰まりお着物お出かけも出来ぬ半月ばかり・・・
こんな時 気分転換かね主婦が楽して美味しく頂ける(^_-)-☆ お気に入りの和久傳からお取り寄せ
筍づくし~
あなごと筍の鍋(この季節の鍋もおつなもの)
お出汁の昆布&削り節たっぷり添えられているアク抜き済みの筍(40分ほど煮込み美味しく頂きました)
筍の皮・・・ 煮魚用に取り置き(^_-)-☆
和久傳の合鴨鍋
忙しない時 体調悪い時重宝しています
京野菜たっぷり 下処理してあるので助かります
九条ネギは下にたっぷり入り・水菜・ささがきごぼう・エビイモ・京人参・しめじ・まいたけ・生麩・湯葉・お餅・鴨のミンチ
鴨肉も柔らかく頂けます
2人前・4人前があり11/15~2/15季節限定です
春の日ざしに誘われて
雪の下からいっせいに芽を吹きだします
あくの強い山菜が体に良いと昔から言い伝えられているのは
土の中で長い冬をじっと辛抱して春を待っているからでしょうか・・・・・
にがみ山菜達を煮たっただし汁の中に入れ サッーと火が通ったら お肉をしゃぶしゃぶ・・・
お肉と山菜を一緒に
一口目は山菜の苦みが勝っているような・・・
でもそのにがみが いかにも体に良いような~(*^_^*)
そのうち特選牛の旨味もだし汁にプラスされ なんとも癖になる 来春もリピートしそう
和久傳
お好みお取り寄せ
9月に鱧とキノコの炊き込みご飯
7月8月にも夏野菜のオードブル
6月の父の日に 焼き鮎のお鍋と夏野菜のオードブル
母の日に届いた重ね箱
オードブル、鍋物、お菓子などお料理屋さんの懐石を自宅で味わえる和久傳オリジナルの紙製三段重ね箱
盛り付けするだけ お鍋用意するだけ なんとも母が楽して美味しく頂けるプレゼントでありました
ありがと~(*^_^*)