爽やかな目覚め・・・ 楽しい朝食
木々からの木漏れ日・・・ せせらぎ・・・ 爽やかな目覚めです
朝食までの時間 お散歩したり 秋の風情感じながら露天風呂に入ったり 少しお腹も軽やかに目覚めさせねば(笑)
昨夜は落ち着いた半個室のコーナーに案内していただいたので ダイニングがこのようなパノラマになっているとは気が付きませんでした
朝食は天城の木々に囲まれ 森の中で頂くよう(*^_^*)
楽しみにしていた朝食は・・・
アルカナ遊園地大自然バージョン「シースルー観覧車」
朝食も一つ一つ吟味され お客様が楽しく召し上がれるよう調理され
その美味しい事(●^o^●)
手前から
アルカナ自家製のロースハム・2種のマスタードとオリーブのマリネ添え アルカナの窯で焼き上げるパン
たっぷり野菜とリゾーニのスープ 地鶏卵のポーチドエッグ下にはラタトュイユ アンチョビバターと赤ブドウのバター アルカナ菜園サラダ(6種のドレッシングからお好みを)
季節のコンフィチュールとメープルシロップ
そしてシースルー観覧車には・・・
左から
キノコのマリネ・ 伊豆牛のマスタード風味・ アマゴのコンフィ・ カボチャのブルーテ・ 秋刀魚と茄子のバロティーヌ・ 紅アズマの生ハム巻・ 柿のスープ
フレッシュなオレンジジュース・グレープフルーツジュース 北海道のトマトジュース 地元の牛乳
白チーズにニュージーランドの蜂蜜を・・・
食後にダーさまはコーヒー 私はカプチーノ
食べきれないパンはお持ち帰りOK♪
そのペーパーバッグにくるくる巻いた朝食イラストも
そのイラストを見ながら書いております お料理大好きでも覚えきれませんもの~(^_-)-☆
お部屋へ戻る小道には紅葉進む紅葉や秋の草花が・・・
チェックアウトまで湯ヶ島温泉狩野川沿い散策
鈴が淵吊り橋・・・普通に歩くのには危険ではありませんでした。。。
でも真ん中歩くわが夫婦(笑)
とっても澄んだ綺麗な流れです
こちらの吊り橋に曲がる手前にわさび屋さん
伊豆屋の三代目ご夫妻
リクエストにこたえて 大きな朝採りわさびを持って「ハイ♪ ポーズ」
俳句の同人雑誌「花冠」の同人
生活に根ざした「明るい俳句」親しみやすく、軽やかゆえに俳句が楽しいと感じ 続けていらっしゃるとのこと。
明るい俳句に触れていると自然と感じ方も明るくなり 様々な事が起き、焦りや悩みで俳句どころでは無い時・・・
そんな時でも、ネットで日々投句されてくる皆さんの俳句を見ていると、
」忘れていた景色や感覚を思い出し、そこから新しい俳句が生まれてくることが良くある。
俳句が生まれてくる時は、間違いなく気分も明るい。
今や私にとって「明るくて深いもの」は俳句の目標だけにとどまらず、生活のテーマにもなっているようだ
と・・・ じつに爽やかなご夫妻でした。。。
季節には源氏ボタルが飛び交う出会い橋へ向かいます
さらに湯の道進み 遊歩道2/3ほど40分のお散歩
昨日は夕方到着でしたので薄暗く エントランス写真撮れませんでしたので 改めてデジデジ・・・
山の中に抱かれたオーベルジュ
アプローチも風情ありますよね。。。 もう少し寒くなると暖炉の温もりもスタッフの優しさと一緒にお出迎え
次回は蛍飛び交うときに訪れたいものです
arcanaのコンセプトのように1年に1度 こんな旅も・・・と話しながらの帰途
車窓より
なんと美しい眺めでしょ~♪
奥日光の紅葉
2012年10月25日
数日前に竜頭の滝の紅葉TVで見ておりまして 午前中のお仕事終えて 午後ちょっとドライブ・・・
午後からでしたらいろは坂 オープンにして飛ばせるかしらと期待していたのですが
登り始めて半分ぐらいから渋滞
排気ガス臭いし・・・ ノロノロ運転ではチラチラ見られそうだし・・・ とあえなく予定は未定(-_-;)
金谷ホテルのボートハウス 昔はこちらでランチやお茶出来たのですが
今では資料館&湖の眺望楽しむだけになってしまいました
しかし 中禅寺湖畔はごく普通に走り 竜頭の滝・駐車場も12~13分待ち
滝壺眺めながら 草団子&甘酒暖かく美味しく頂きました
戦場ヶ原左に眺めながら 湯滝方面へ
湯の湖から湯滝へ流れ落ちるポイントからの眺め
雲が多く 肌寒くなってきたのでここから引き返し
下りのいろは坂 混み具合はどうかしら・・・
と気にしつつ ここまできたら光徳牧場のアイスクリーム食べたい~♪と立ち寄り 仲良く半分ずつ賞味(笑)
奥日光の紅葉は終盤ですよね 葉が散り始め 足元でカサコソ・・・
下りのいろは坂もノロノロ運転・・・
だんだん暗くなり始め 紅葉チェックできませんでした
これから駆け足で麓へ降り 今頃は東照宮辺りが見頃でしょうか
午後のドライブ 出会ったワンちゃんデジデジさせていただきました(●^o^●)
黒羽紫陽花祭り
芭蕉の里・くろばね・・・ 紫陽花祭りが6月23日より7月16日まで開催されるとニュース(ローカルニュース)で知り
高速&県道で1時間20分のドライブ
オープンにしようかなぁ~ 陽射し強いから・・・ と迷っていると
ダーさま すかさず「日本では春と秋ぐらいしか活用できないね。」ですって
「あら~(^_-) 貴方の以前の愛車ハードトップとソフトトップ両方使える車でしたものね」
ライフスタイルに合わせ車を変える誰かさんと 車選びからこだわり 愛車を長~く乗る私の道中の会話でした(笑)
途中に駅の道「那須与一の里」が・・・
近郊の朝採り新鮮野菜 ガレージセールのようなバザー 人気のいろいろ野菜ジェラート 早くからお客様いっぱいでした。
ブルーベリー苗木チェックのダーさま 私は新鮮でお安い野菜をしっかり購入~(●^o^●)
更に車を進めると・・・ アッ・・・標識見つけました
会場案内には紫陽花の見どころ・写真ポイントが記載されています
芭蕉の句碑は4か所ほどあるのですが・・・
紫陽花のポイントは13か所ほど・・・ トホホ・・・早すぎました
後半に訪れればよかった(ーー゛)
あじさい五分? 三分咲き? 蕾が多く開き始めた花色はまだ薄い空色
「後半にお出かけすればよかったわ」 と、がっかりしている私に
ダーさまが ここから近いと思うので せっかくだから観光やなに廻ってみよう」
了解~♪ 運転手は私です(笑)
こちらも簗は7月1日から工事に入り20日ほどかかるとのこと
丸太や竹が山積に・・・
今年は鮎の形がまだ小さく天然のあゆではないそうですが 那珂川眺めながら塩焼き頂きました
養殖とはいえ顔も締って形も良い鮎
大きさは17~18cmほど 焼き方でしょうか ほっこり美味しく頂きました
焼き魚の頂き方 下手な私がこの通り(^_-)-☆
新緑の日光
車大好きなわ・た・く・し・・・ 友人の車に乗ってみたいとお話していたところ
新緑の日光へドライブとお誘いいただきました。
午後からちょっことお出かけ・・・お迎えに来てくださった友人ご夫妻 流石マセラッティに似合う着こなしの年代の若いお二人
お話弾みながら高速道路はもちろん いろは坂もスイスイ・・・
あらら・・・ 暑くもなく爽やかな気候なのに
いろは坂上り始めて軽自動車のエンスト しばらく走ると若い女性がプリウスのボンネットを開けて扇いでいる
例年より2週間ほど遅れの開花とか 桜のお花も残っています ヤシオツツジや山シャクナゲには早いかも
新緑のトンネルを駆け抜け中禅寺湖畔へ
友人の手配 サプライズ♪ 風もなくさざ波の中禅寺湖 モーターボートで疾走(●^o^●)
船酔いする私・・・ しかし横波も受けず快適 全然船酔いせず
風もなく穏やかな波も静かな薄曇り・・・ 釣り人が出ています。
昨年は禁止でしたが今年は放射能測定結果 釣りが解禁になりました ニジマス釣りの太公望
遙か彼方の白根連山にはまだ雪が残っています
ヤシオつつじのポイントへ 日本シャクナゲの原生地へ ボートは快適に走ります
中禅寺湖の透明度は13mとか
岸沿いに回っていくと男体山が見えてきます シャッターチャンス(^_-)-☆
湖発見者の勝道上人を祀る小島と男体山を左手に見ながら進んでいくと
戦前の各大使館の避暑地として使われた別荘・・・ 立木観音が見えてきます
別荘地の桟橋へはボート横付けは禁止なので 横の砂地に止めしばらく待っていてくださるとのこと・・・ ではイタリア大使館の別荘へ
イタリア大使館が避暑地として中禅寺湖畔に杉をふんだんに使った別荘を作ったのは昭和3年とのこと
栃木県が買い取り 改修工事が行われ2011年10月より一般公開・・・
(4月1日から11月30日まで・・・ 季節により公開時間が変わります)
入館料は取らず心付けの箱への寄付と市で維持管理されています
歴代の大使・・・
杉の皮がふんだんに使われ 流石お洒落なモードのお国柄 凝っていますよね~
寝室からも・・・ 寛ぎのひと時も窓からは中禅寺湖を眺めつつ 時の移ろい・光の織りなす一幅の絵のように楽しんだのでしょう
うふふ♪ 最後にマセラッティ激写
お三方は散策し 私は にわかカメラマン(^_-)-☆
湖を眺めながらコーヒー頂き 話弾むひと時・・・
下りのいろは坂も巧みな運転 気分悪く(船酔い・車酔いする私)なることなどなく帰宅
優雅な楽しい午後のひと時・・・ ありがとうございました
また 乗せてくださいね(●^o^●)
冬の山楽
2012・02・12
雪景色の露天風呂・・・ 秋とは違う風情を楽しみに 雪道はダーさまの四駆でお出かけしました
到着して早速露天風呂に
数日の暖かさに雪は少しだけ・・・
四駆mud tireでも雪が深ければチェーン必要かしらと思っていたのですが 道路は除雪され路肩に残る程度でした
お夕食の時に伺うと 「先週でしたらかなり積もっておりました」とのこと
夕食(お造りと和牛石焼の写真撮り忘れ)&朝食(魚のしゃぶしゃぶリクエスト)
朝焼けの那須高原
朝食前に露天風呂へ
冷気の中 暖かな湯気に包まれ なんとも心地よく 独り占めの雪景色
近くで寛げる温泉があること 嬉しいことです
次回は新緑の頃? 楽しみに致しましょ
福岡&湯布院へ
2011/10/20~23
ダーさまのお仕事が福岡で・・・ これは一緒に行くしかない(^_-)-☆
私のメーンイベント 義妹のご両親さまと2年ぶりの再会 そして母が二十数年前に訪れた湯布院・亀の井別荘へ
南への旅が決まってから 母上さまとメールの遣り取りも楽しく10月を待ちわびておりました。
10月20日 午前中お仕事終えて新幹線に飛び乗り羽田へ
小雨けぶる中 霞みつつも存在感ありのスカイツリー・・・
雨雲の上にでると青空広がり しばらくすると富士山が・・・
約2時間で福岡空港へ
今夜は博多・天神の新しくできたビジネスホテルへ
清潔で簡素化され(チェックイン&チェックアウトもフロントで受け取ったカードキイですべて終了)
そして・・・ なんといっても 夜の博多は屋台でしょ~♪
事前にリサーチ 妹ちゃまにいろいろ情報集めていただき お勧めの須崎の屋台「かじしか」さんへ
一番乗り~♪とはなりませんでしたが ショーケースへ仕込んだ食材を並べ終えるころにお邪魔しました。
某新聞に掲載された21歳女子が大将の「かじしか」さん
お酒頂けないのですが… 屋台初めてなのですが・・・と 伺いながら暖簾をくぐると
可愛い笑顔の大将と 優しいお父さん小大将が どうぞどうぞ・・・と席を進めてくださり 先客に「こんばんは~♪」とご挨拶しながら着席(●^o^●)
ケースにガラスの蓋をする前にデジデジさせていただき
「注文の法則ありますか? まず魚介類とか 野菜からとか 〆は博多ラーメンとか?」
「いえいえ・・・ お好きなものをどうぞ~」
ではでは・・・ と次々
ダーさま珍しく2杯も~ 薄めの米焼酎の水割りですが(笑) 私はウーロン茶で・・・
頂かなかったのはチーズ巻き・レバー・貝ぐらい わぁ~~~ほぼ完食♪♪♪
仲良く半分づつの完食ではありますが・・・
好奇心の強い私・・・ お客様と忙しく対応している大将にタイミングよく質問あれこれ
こんなに大きなお鍋や屋台道具一式 毎日片付け&セッティングするの?
洗い物のお水とかどこへ捨てるの?
炭火で焼いている手元に霧吹き・・・ それには何が入っているの お水と教えていただき
何回もシュッシュッてなぜ? 火力の調節ですって ふ~~ん 焼くものによって調節しているのね。
そしてそして 更に楽しかったのは お隣のサラリーマンの方々と食べるものも真似したり真似されたり・・・
そこから話はずみ 愛犬が行方不明になり 1か月後に見つかるまでの苦労話 もちろん太郎ちゃんの写真見せていただきました~(*^_^*)
お若い方は「これからベストパートナーが見つかるかな? 今は独身なんですよ」 と愛息のお写真見せていただき
博多の屋台のいいとこは フリーのお客様同士でも 私たちのようなビギナーでも一緒に楽しめるように歓迎してくださること
楽しい夜をありがと~♪
薄めの焼酎水割り2杯で真っ赤なダーさまとウーロン茶で色白の私(笑)
美味しく楽しい 屋台初体験でした(●^o^●)
10月21日 植物園→大宰府→義妹ご両親さまと
朝一でダーさま会場へ
高速道路やウォーターフロントのビル林立・・・ 小学生のころ1年間ほど過ごした博多の面影なく 九州一の大都会ですね~~~
母上さまとお昼の待ち合わせまで 市街地を見下ろす小高い丘の上 福岡市植物園へ
やはり公共の施設は違いますね~~~ お手入れ・管理がされていて 広大な敷地散策楽しめました。
途中の景色楽しみながら歩み進めると 奥に大きな温室がありました
入口の蔦・・・とっても綺麗な紅葉♪
陽がさしていれば もっと綺麗だと思います・・・ 雨で残念
亜熱帯から熱帯のジャングルへ
温室を出るとバラ園へ・・・
放射線上に伸びるサークル花壇 一番外側をバラが埋め尽くしています
バラ園から温室を望む
雨にぬれる秋バラ・・・
出口へ向かう途中に「小彼岸桜」が咲いていました
やっぱり・・・ 暖かなのね~
緑の相談センターでは秋バラの品評会
これから審査があり 表彰とか・・・
まだ準備中でしたが 当事者のような顔で作品&数々の薔薇を愛でてまいりました
展望台へ向かい コーヒー頂きながら一休み
ではでは・・・ 次なる待ち合わせ場所へ(●^o^●)
西鉄福岡天神より乗車
行先は・・・ 太宰府天満宮
こちらへ車で20分ぐらいと伺いお昼に母上さまと待ち合わせ
降りしきる雨の中・・・お付き合いいただきました。
駅から参道が綺麗に整備され 修学旅行の学生がたくさん来ていました。
歩きながら気になったいろいろ・・・(^_^.)
お持ち帰りが一つ
このころかなりの雨量・・・ 少し雨宿り 視線の先にたわわに実る柿の実が・・・
少し雨脚弱くなったので 鳥居をくぐり 心字池にかかる赤い太鼓橋を渡り桜門へ
桜門には東北大震災の被害に合われた皆様へ お見舞いと一日も早い復興へ 祈りを込めて「ねぶた」を飾り付けてありました。
更に進むと正面に本殿
本殿手前向かって右側に菅原道真公を慕って一夜にして京より空間移動してきたと伝説の「飛梅」 こちふかば・・・の例の梅ですね~♪
お守りや絵馬に願いを・・・
宝仏殿や勉学所をで眺めながら 九州国立博物館へ
長~~いトンネル・エスカレーター乗り継いで 上がってみてびっくり~~~
なんと大きなユニークな姿・・・ 周りの山なみをその壁面に写し 一体化するような とてつもない大きさの博物館
160m×80mの長方形で蒲鉾型
屋根の一番高いところで36m。国際競技の可能なサッカー場が一面すっぽり入るほどの、とても迫力のある建物です。
郷土資料館拝見し ご自宅でお待ちいただいている父上さまのもとへと
人込みを避けて裏道ご案内くださる母上さまのなんと健脚なこと・・・ お若い~~(^_-)-☆ 雨の中も颯爽と歩み進める母上さまとダーさまの後姿
裏道にも石庭にもみじ色づくお寺が・・・
焼きたての梅が枝餅をお土産に 父上さまと話弾む寛ぎの時
お夕食は宿泊先の近くの料亭へご案内していただきました
夜の部へつづく♪
福岡の父上・母上様と・・・ 博多の夜
ご自宅からハイヤーで向かった先は・・・ 宿泊先に近いところが良いのでは・・・と選んでくださった室見川沿いの日本料理「とり市」
お庭と室見川が見える角部屋・・・ テーブルと椅子の設えに
美味しい季節の懐石料理・・・
フグ大好き~♪ ワッ!焼き松茸に土瓶蒸し~ 他にも秋の味覚い~~~っぱい
美味しくいただきながら 弾むお話・・・
健康管理 個々に合わせたお薬の使い方&飲み方 ウォーキングもシューズひとつで変わってくること
足裏のツボ・・・ 姿勢・・・ 旅の話
車の保険=最近よくTVで見かける保険はどうなのか
そうそうお洒落な父上のファッションセンスも話題に(^_-)-☆
楽しい楽しい時は過ぎ そろそろお暇することに
お昼から夜遅くまでおもてなし頂き ありがとうございました。。。
次回は北関東の当地へお運びいただき 那須の露天ぶろや日光をご案内するお約束いたしました。
まだまだお元気に近くの海外へお出かけ楽しめる気力体力
またいろいろお話伺わせてくださいませ
今宵のホテルは福岡ドームのお隣 ヒルトン福岡シーホーク
シーホーク→JALリゾートシーホーク→ヒルトン福岡シーホークとオーナーの変換が・・・ そういえば義妹が「えっ いつヒルトンが出来たのかしら~?」と言っていたわ
ネットで早割 パノラミックスイート・先端にジャグジー
5月にお泊りした神戸のラ・スイートハーバービューのジャグジー&海のイメージで予約(*^_^*)
夜景がとっても綺麗です
楽しかった大満足の一日・・・ ぐっすり心地よい眠り
さて・・・ いよいよ明日は母が25~6年前に訪れた 湯布院・亀の井別荘へ
湯布院 亀の井別荘へ
目覚め爽やかに福岡の海を眺め・・・ 朝食後に白い砂浜 朝の散歩
厚い雲 でも少し明るくなり始めています
釣りをする方 ランニング ウォーキング そしてお利口でフレンドリーなコーギーちゃんと朝のご挨拶
オッ・・・ 福岡ドーム ナイターがあるときはお泊りしたホテルかなり歓声が凄いらしい
だってお隣なんですもの
お天気大丈夫と思っておりましたら・・・ ホテルを出て博多駅までの20分ほどで本降りですぅ トホホ・・・
こちらの列車2時間半弱で到着
メーンの通りが観光客で混雑していたので裏道へ・・・ それでもタクシーで10分たらず 亀の井別荘到着♪
緑豊かな木々 茅葺の門構え
由布・九重の連山に囲まれた 水の盆地湯布院盆地 その水辺の森の別荘・・・ 亀の井別荘
ノスタルジックなロビー 母もこちらでお迎えのお茶を頂いたのね・・・
この巳次郎柿の美味しいこと 何かの折にはお取り寄せ♪ と思いました(*^_^*)
お庭の緑を眺めながら続く回廊には 離れ屋が点在し 蓄音機やたくさんの書籍 コーヒーのおもてなしの談話室があります
お泊り離れ屋は一番奥の六号館
お部屋のお風呂も天然かけ流しですが
お夕食前にお庭の散策&庭園の露天大浴場のチェック 透明でさらっとした湯 温泉好きにはちと物足りないかも・・・
ゆっくり・・・ のびのび寛ぎ 楽しみにしていたお食事は・・・
静寂・・・・夜は更け漆黒の闇・・・
ぐっすり休み 朝ぶろ(^_-)-☆ そして和の朝食
母が25~6年前に宿泊した亀の井別荘・・・
いろいろ話を聞いていたので いつか訪れてみたいと期待し過ぎちょっとがっかり
朝食頂いてすぐ 湯布院めぐりの辻馬車&レトロな英国・アキナス社の 観光乗合バス「スカーボロ」の予約受付開始は当日8:50分から
携帯とお部屋の電話使い予約・・・と頑張ったのですが 直接観光協会の窓口で予約の方がたくさんいらしていて 予約が取れるのは午後とのこと
その時間には大分空港へ向かうバスの中・・・ 残念・・・
ではでは・・・ 亀の井ガーデンを散策し 湯布院の駅までゆっくりお散歩致しましょ