ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン、別名「熱狂の日音楽祭」。
ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポンというと2006年のモーツァルトの祭典が思い起こされる。
あの時は二日間かけてコンサートを聴くほかに何か所かのエリアコンサートを梯子して歩いたのを思い出す。
→「熱狂の日音楽祭 モーツァルトと仲間たち」聴きまくりへ
今年は<ロシアの祭典>ということで、チャイコフスキーやラフマニノフに代表されるロシア音楽である。
今回は入手したチケットのコンサートと主会場の東京国際フォーラムのみ回ってきた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/b1/e9f754818c3e23235ec04d595ed0dc79.jpg)
東京国際フォーラム
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/89/b49e4755972b557bc9f3b9d17df1eea1.jpg)
会場 地上広場には屋台村なども出て、家族連れでにぎわっていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/38/dd95239f3ebd7e71ada72be3aa4dbecc.jpg)
地上ホール ミニコンサート
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/ec/c123147526ec625b3300c0477f303c1a.jpg)
地下展示場 無料コンサート
東邦音楽大学ブラス・クワイアによるロシア音楽のブラスバンド演奏が行われていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/7e/36aca8a229ad4e6605a45c27249a4d85.jpg)
生け花で曲をイメージ
ペトルーシュカ(左)・火の鳥(中)・春の祭典(右)
このあと、Aホールでコンサート鑑賞をした。
リムスキー=コルサコフ:交響組曲「シェエラザード」
ウラル・フィルハーモニー管弦楽団
ドミトリー・リス指揮
ロシア音楽を本場ロシアの演奏で聴くと、広大なロシア大地の重厚な息遣いが感じられてくる。メランコリックなバイオリン独奏と色彩豊かなオーケストレーション、輝かしいティンパニーの響きがホールに鳴り響いた。
ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポンというと2006年のモーツァルトの祭典が思い起こされる。
あの時は二日間かけてコンサートを聴くほかに何か所かのエリアコンサートを梯子して歩いたのを思い出す。
→「熱狂の日音楽祭 モーツァルトと仲間たち」聴きまくりへ
今年は<ロシアの祭典>ということで、チャイコフスキーやラフマニノフに代表されるロシア音楽である。
今回は入手したチケットのコンサートと主会場の東京国際フォーラムのみ回ってきた。
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東京国際フォーラム
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会場 地上広場には屋台村なども出て、家族連れでにぎわっていた。
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地上ホール ミニコンサート
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地下展示場 無料コンサート
東邦音楽大学ブラス・クワイアによるロシア音楽のブラスバンド演奏が行われていた。
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生け花で曲をイメージ
ペトルーシュカ(左)・火の鳥(中)・春の祭典(右)
このあと、Aホールでコンサート鑑賞をした。
リムスキー=コルサコフ:交響組曲「シェエラザード」
ウラル・フィルハーモニー管弦楽団
ドミトリー・リス指揮
ロシア音楽を本場ロシアの演奏で聴くと、広大なロシア大地の重厚な息遣いが感じられてくる。メランコリックなバイオリン独奏と色彩豊かなオーケストレーション、輝かしいティンパニーの響きがホールに鳴り響いた。
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