昨日から「傷城(邦題:傷だらけの男たち)」という映画を見始めていますが、この映画、なかなか面白いですね。トニー・レオンと金城武の2人がやっぱり渋いです。それと、徐静蕾さんの演技も光っていたのですが・・・、彼女、薬をやっていたとかいないとかで騒がれた女優さんなんですよね。真相は不明ですが、ちょっと残念です。
今日も高雄港遊覧の写真をアップします。

↑旗津輪渡の手前で遊覧船はUターンし、今度は旗津半島を右手に東方向に進んでいきます。

↑旗津半島の臨海地域は色々変化に富んだ風景が広がっていて楽しめました。

↑遊覧船後方に回ってみると、こんな感じで壽山方面が遠くに過ぎていきます。こういう風景を見ながら物思いにふけることの出来る時間が好きな私です。

↑このあたりには台湾海軍の基地がありました。結構たくさんの軍艦が停留していましたが、問題が起きると嫌ですのであまり写真は撮りませんでした。

↑走行方向に向かって左側は前鎮半島となっていて、その奥に高雄85大楼が見えてきました。今日はこれにて終了です。明日以降も旗津半島の変化に富んだ風景をアップしていきます。
今日も高雄港遊覧の写真をアップします。

↑旗津輪渡の手前で遊覧船はUターンし、今度は旗津半島を右手に東方向に進んでいきます。

↑旗津半島の臨海地域は色々変化に富んだ風景が広がっていて楽しめました。

↑遊覧船後方に回ってみると、こんな感じで壽山方面が遠くに過ぎていきます。こういう風景を見ながら物思いにふけることの出来る時間が好きな私です。

↑このあたりには台湾海軍の基地がありました。結構たくさんの軍艦が停留していましたが、問題が起きると嫌ですのであまり写真は撮りませんでした。

↑走行方向に向かって左側は前鎮半島となっていて、その奥に高雄85大楼が見えてきました。今日はこれにて終了です。明日以降も旗津半島の変化に富んだ風景をアップしていきます。
宇都宮では元気に過ごされているようですね!
物思いにふける時間…幸せですよね。決してネガティブなことを考えるわけではなく。
でも、海外ではまだ無理かなぁ。そのくらい旅なれてみたいです(^人^)
海外では確かに慣れた場所でないと、緊張を強いられますよね。そういう意味では台湾は日本人にとっては行きやすい場所です!
私が乗ったのは昼間で(しかも10年以上前)、初めてみる風景に忙しかった覚えがあります。
ご紹介頂いている高雄は、ガイドブックに載っていない魅力があって、本当に行きたくなってしまいます。(行ったつもりになってしまうことも多々(^_^;))
これからもそんなCMFanさんのブログが楽しみです♪
大体海外駐在員のブログは、日本人が行きそうな有名どころやレストランで「楽しかったーー」「美味しかったーー」という内容が多くて、見ていて生活感、現実味が感じられないのです。折角の海外駐在なのに、現地の住民や風景と交わらないのはどうかと・・・。