吃飯了没有?

元中国深セン駐在員のブログ~中国・中国芸能情報・各方面の旅行日記、日本の街歩き情報を配信します。

鹿沼に行ったときには・・・

2021-10-03 19:45:57 | 食関連
ここ最近、このブログもコロナ政策に関する政策に関する不満を述べる場所になってしまいましたが、某分科会の某会長の問題は非常に深刻ですね。前から彼は何もしない人だと思っていたのですが、ご自身の病院にコロナ感染者を受け入れないばかりか補助金を巻き上げて、しかもその補助金で投資して100億円を超える利益を得ていたというから驚きです。日本国民の皆さん、もっと怒りましょうよ。こんな馬鹿なことが許される日本になってしまったなんて、相当やばいです。彼がやっているインスタも、ここ最近は放置されているみたいですね。この後彼がどう反応するのか見守っていきましょう。

やばいと言えばYoutubeの言論統制も度を超えてしまっていますね。ワクチンを悪く言う動画だけでなくそのアカウントもバンし始めています。ここは中国か北朝鮮かと思ってしまいました。こういう流れって、過去の戦前の流れに似てきています。恐ろしいですね。そういえば、某Youtube動画で、今から100年前のスペイン風邪のときの世界の流れが今のコロナの流れに酷似していると!!このまま行くと、「不況に伴い失業率増加」「金融危機」「失業者を軍が雇用」「戦争へ突入」だそうです。こんなことにならないことを切に祈っています。

それと、私が以前から言及しているイベルメクチンですが、北里研究所が9月に学会で報告した資料が彼らのホームページで公開されています。これによるとイベルメクチンを使っている国では感染者は増えていないと。そういえば皆さん、ワクチンが普及していないアフリカ諸国でコロナが爆発しているとの報道を見たことないですよね?これ何でだかわかりますか?そう、アフリカでは日常的に虫下しの薬が日常的に使われているんですよね。だからコロナも蔓延していないのです。それどころか、WHOがイベルメクチンをコロナ薬として認証しないという発言によって、いくつかのアフリカの国は投与をやめたところ、その国だけコロナが蔓延しているとのこと。こういった報告が、北里研究所の学会報告資料に含まれているのですが、マスコミは一切報道しませんね。(NHKが報道しないのが一番の問題です。)

では、何で日本でイベルメクチンがコロナ薬として認証されないのか?この理由も簡単です。イベルメクチンは既にジェネリック薬なので、利益が出ないんですよね。コロナ薬として治験を行うにも莫大なお金がかかりますし、製造ラインを増設するにもお金がかかるし、国も製薬会社も利益優先でやる気がないんです。もう笑ってしまいます。

と書いてきましたが、コロナはどんどん弱毒化していきますからもう少しの辛抱です。P社の社長も22年には風邪程度の病気に変わるとの発言が出ています。でも彼の発言の真意は「ワクチン接種を継続的に行うことが前提」らしいので、馬鹿げています。今は無料(本当は無料ではなく血税が使われています!)のmRNAワクチン有料化も時間の問題でしょうね。しかも回を追うにしたがって副反応は強くなっていくことが懸念されます。

長くなってしまいましたが大事な話ですので、お許しください。


↑さて、先週まで鹿沼の古峯神社の話題をアップしていましたが、私は鹿沼方面へ足を運んだときに、寄りたくなってしまう店があります。それが日光珈琲 朱雀店です。


↑木造のカフェで、窓近くは寒気も十分で一息つけます。(コーヒーも美味しいのですが、個人的にはここのカレーが好きです。)


↑そしてお土産にこの可愛らしいパッケージの珈琲を手にしてしまいます。


↑このお手拭きのパッケージもレトロな感じがgood!


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