米国訪問記(5)

パリ五輪始まりましたね。でもここ最近、五輪も利権目当てのイベントと化してしまい、何か純粋なスポーツ大会として見ることが出来なくなっている自分がいます。子供の頃感じたワクワク感は一切なくなりました。情報が溢れすぎているのが原因でしょう。

情報が溢れすぎていると書きましたが、ワクチン問題は逆に言論統制が激しくなっています。ニコニコ動画の封殺、8月に復活するみたいですが、どうなることやら。それ以外にもマスゴミが一切報道しない問題が今頃また騒がれ始めていますね。日航機の墜落事故ですが、御巣鷹で証拠が残らないよう、某部隊が焼き払ったという話も出ています。真実にかなり近いのではないでしょうか？

今年の正月の羽田事故もおかしかったですし、某首相の暗殺事件もマスゴミ全紙の見出しが全く一緒だったなんてあり得ませんし、その後一切報道が出されなくなってしまいました。報道されると政権にとってまずいことがあるのでしょう。ジャーナリスト精神を失ったマスゴミは、NHKも含めて本当に不要です。

愚痴はこれくらいにしまして、今日も米国出張記の続きです。


↑現地4日目も仕事を終え、この日は各自で夕食を取ることになりました。ホテル近くにレストラン街があることをgoogle mapで調査していましたので、歩いていくことに。サンノゼは完全な車社会で歩いている人は本当にまばらでした。10分ほどで辿り着いた先に・・・


↑4～5軒のレストラン街がありました。スタバ、タコス、ピザ、ハンバーガー、そしてこの日の目立て、ベトナム料理屋です。サンノゼはシリコンバレーということもあり、アジア系の住民が多い地域となっています。


↑まだ早かったのでお客は少なかったですが、この後お客がどんどん入ってきました。


↑注文したのではベトナム粥。付け合わせの野菜がベトナムらしくてさっぱりと食すことが出来ました。肉やバーガー続きの身体には優しい味でした。


↑こういった辛み調味料とはで味変させることが出来るのも良いですね。久しぶりにアジアを感じることが出来ました。