知識武装(70)

今日は5月31日に開催された大規模デモに関する動画紹介です。今、この文章を読んで「デモって何のこと？」とお感じになられた方、かなり情報弱者とお考えいただいた方が良いです。このデモパレード、相当大規模なものだったのですが、政府やマスコミの言論統制を行っており、NHKですら報道していません。これが意味することはおわかりですね。政府や厚労省が知られては困るからなのです。

今あのWHOはパンデミック条約というとんでもない条約（本当は条約ではなく合意）を制定しようとしており、これは次にパンデミックが起きたときに世界市民の権利を制限し、ワクチンを強制接種させようという内容を含んでいます。今ではWHOのスポンサーのほとんどが大手製薬会社となっており、利益優先の構造になっていることは明白です。国民の健康のことなど全く考えていないことが今回の新型コロナワクチンで露呈してしまいました。

日本政府はというと、完全にこのパンデミック条約締結を先導しているような形となっており、現政権や厚労省はもう全く信頼できない集団となっています。今年に入ってからも日本国民の超過死亡者数は昨年対比で上がっていることは前回のこのシリーズで紹介した通りです。これに気が付いた日本全国の国民が5/31に日比谷公園に集結したのです。下の動画の数々を必ず視聴願います。すごい人数です！このデモを知らなかった皆さんは政府に洗脳されてしまっています。今こそ私たちが立ち上がらないと、日本人はこの秋から始まる、日本国産の不要なレプリコンワクチンで淘汰されることでしょうね。

原口代議士の演説の動画では、Youtubeで流せない言葉が含まれていて音声が消されていますが、彼、イベルメクチンが本当は有効であったのに、既にジェネリック薬となったこの薬は製薬会社の利益は出ないことから、政府がワクチンへ誘導したと発言されています。私も同感です。この演説、感動ものです。

【正義の日】日本のWHO脱退を求む日比谷パレード参加しています💉🦠日本人への人権弾圧を許さない

東京十社巡り～その3 白山神社

東京十社巡り、2箇所目からかなり時間が空いてしまいましたが、その3白山神社の紹介です。


↑徳川５代将軍の綱吉と生母の桂昌院から厚い信仰を受け、小石川の鎮守となったのが白山神社です。


↑都営地下鉄三田線白山駅から歩いて約3分、東京メトロ南北線本駒込駅からは歩いて約5分の場所にあります。この門、奉納されたものなのでしょうが、少し西洋チックな飾りが付いています。


↑手水舎の小ぶりな木造屋根が印象的でした。


↑歴史を感じる本殿ですね。両側の狛犬の目が金色に光っていました。


↑参道手前から。今日、この神社を紹介したのは、実は今の時期、紫陽花が綺麗で有名な神社だからです。結構混むらしいので紫陽花の季節に再訪することはしていませんが、気になる方はネットで検索されてみて下さい。


↑火消の万組の文字が・・・。江戸時代にこの周辺で活躍された火消団の守り神だったのでしょうか？


↑境内に白旗桜の木がありました。かつては「江戸三名桜」といわれたほどの桜だったそうですが、今あるのは後継樹だそうです。


↑何と境内に孫文の碑も！孫文が中国革命の成功を確信した場所とのこと。知らずに来たので、中国に縁のある身としては驚きました。


↑本殿の隣には松尾神社も備わっていたのですが、何の神社かと思っていたら・・・


↑酒造の神が祀られているようです。この神社、江戸時代に京都松尾大社の分霊を勧請して建てられたもので、全国の酒造酒販業者の尊信が厚く、毎年11月吉日に大祭が開催されるそうです。


↑最後に・・・ご朱印です。シンプルなご朱印でした。