映画「人生の約束」、良かったです。泣けました。主人公の男性の姿と自分の置かれた立場が重なる面があり、人生にとって本当に大切なものが何であるのか考え直させてくれました。主人公の友人であった航平の娘さん役の橋ひかるさんがとてもピュアの存在となっていて、心洗われました。
富山の田舎の曳山祭りの映像もgood。日本の美しい風情が映し出されて私の好きな映画の一つになりました。ただ1点、途中に不要な「合わない」音楽が入ってきて余計な雑音となってしまって耳障りでした。これだけが本当に残念なところです。
最後の曳山の映像のところに流れてくる音楽も合わない曲で、私なら地元の民謡とか男衆の歌う力歌とか、そういったものを使いますね。
映画評はこれくらいにしまして香港の話題に戻ります。
↑ハーバーシティを通り抜け、スターフェリー乗り場近くの階段までやってきました。いよいよ私が好きな夜のスターフェリーへの入口です。
↑クルーズ船を横目に見ながら・・・
↑いつもながらの連絡口を歩いて行きます。
↑いよいよ離港です!いやーーー、対岸のイルミネーションが煌びやかなこと!
↑揺れ具合と油の匂い、そして潮風が旅心をくすぐります。
↑乗ったことのある方にしかわからないこの「海から見える百万ドルの夜景」。
↑香港と言う都市を代表する景色と、香港を代表する船。いつまでも変わらないでいて欲しいです。一国二制度が終わる2047年以降、この場所はどうなってしまうのでしょう?
↑この明かり一つ一つにそれぞれの生活が灯っていて、私の知らない世界がまだまだ存在しています。そういったところが私を惹きつける魅力になっています。
富山の田舎の曳山祭りの映像もgood。日本の美しい風情が映し出されて私の好きな映画の一つになりました。ただ1点、途中に不要な「合わない」音楽が入ってきて余計な雑音となってしまって耳障りでした。これだけが本当に残念なところです。
最後の曳山の映像のところに流れてくる音楽も合わない曲で、私なら地元の民謡とか男衆の歌う力歌とか、そういったものを使いますね。
映画評はこれくらいにしまして香港の話題に戻ります。
↑ハーバーシティを通り抜け、スターフェリー乗り場近くの階段までやってきました。いよいよ私が好きな夜のスターフェリーへの入口です。
↑クルーズ船を横目に見ながら・・・
↑いつもながらの連絡口を歩いて行きます。
↑いよいよ離港です!いやーーー、対岸のイルミネーションが煌びやかなこと!
↑揺れ具合と油の匂い、そして潮風が旅心をくすぐります。
↑乗ったことのある方にしかわからないこの「海から見える百万ドルの夜景」。
↑香港と言う都市を代表する景色と、香港を代表する船。いつまでも変わらないでいて欲しいです。一国二制度が終わる2047年以降、この場所はどうなってしまうのでしょう?
↑この明かり一つ一つにそれぞれの生活が灯っていて、私の知らない世界がまだまだ存在しています。そういったところが私を惹きつける魅力になっています。