秋田でアクティブに活動

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仮面ライダーストア&プリキュアプリティストア in 秋田オーパ 2024

2024-08-19 23:40:00 | 日記
2024年7月12日(金)~8月18日(日)に、秋田オーパにて、仮面ライダーストア,プリキュアプリティストアが期間限定でオープンしました。



仮面ライダーとプリキュアのオフィシャルショップです。仮面ライダーグッズは、初代の「仮面ライダー」から現在放送中の「仮面ライダーガッチャード」まで、プリキュアグッズは、初代の「ふたりはプリキュア」から現在放送中の「わんだふるぷりきゅあ!」まで、幅広くラインナップされました。秋田会場限定グッズも発売されました。

パネル展示もありました。


わんだふるぷりきゅあ! (左から順に)
キュアニャミー 
キュアワンダフル 
キュアフレンディ 
キュアリリアン






※ プリキュアプリティストアにつきましては、撮影した写真のSNSへの掲載が許可されていましたので、本ブログにて写真とともに紹介させていただきました。



転職しました その5

2024-08-17 23:40:00 | 日記
(第四弾の記事「転職しました その4」はこちら

初めての転職のため、退職に伴う書類の授受などの流れが不明でした。しかし、会社や公的機関に確認することにより解決できました。第五弾は、退職の申し出以降の取り組みについて紹介いたします。転職シリーズの最終回です。


1.退職日の決定
在職中に転職活動をしておりましたが、内定承諾してから約2ヵ月後の○月1日(月の初日,内定承諾する見込み日付による)を入社日として、それまでの期間内に退職する会社にて業務の引き継ぎ作業などを行う日程で各種対応を進めました。(例えば、内定承諾する日付が5月20日頃になる見込みの場合は、入社日を8月1日、退職日を7月31日となるようにしました。)採用面接時にこのことを申し伝え、この日程どおりに入社日が決定しました。
民法上は、主に正社員が該当する雇用期間に定めのない無期雇用の場合は、退職日の2週間前までに申し出ることで退職が可能です。ただし、一般的には勤務先の就業規則に従うこととなります。2週間前の申し出では、退職までの期間内に、事務手続きや後任者への業務の引き継ぎを十分に行うことが難しくなります。円満退職を実現するためにも、余裕をもったスケジュールを確保するのがよいです。
退職の意思は、直属の上司に伝えるようにします。口頭やメールで時間をつくってほしい旨を依頼してから、なるべく対面で退職の意思を伝えます。上司が忙しいときは話を聞いてもらえない可能性があるため、都合がつきやすいタイミングを選ぶようにします。


2.退職までの時系列
私が内定承諾してから退職するまでの流れを紹介いたします。尚、転職前の勤務先では在宅勤務しており、社員間で連絡する際は、チャットや通話の機能を有するコミュニケーションツールを用いていました。

・退職日の10週間前
内定通知をいただいた会社に内定承諾の連絡をしました。

・退職日の9週間前
退職の意思を伝えました。直属の上司にチャットで「通話でお話したいのですが、お時間とっていただけますか。」と連絡後、都合がついたときに通話で「退職をしたいのですが…。」と申し出ました。翌日に、詳細な話をすることとなりました。 
翌日、他の上司も交えてWebミーティングが行われました。退職理由や退職時期,残務対応などについて話し合いました。また、退職届を提出すること、最終出勤日を決めることの指示がありました。

・退職日の8週間前
退職に伴う会社側の事務手続きは、退職届が受理されてから行われることから、早期のうちに退職届を作成,提出しました。退職届の提出先となる上司は他県の事業所で勤務しているため、郵送して提出しました。
退職届の書き方や郵送時の封筒は、下記のサイトを参考にしました。

退職届の書き方
https://tenshoku.mynavi.jp/knowhow/taishoku_todoke/

退職届の封筒,送付状
https://tenshoku.mynavi.jp/knowhow/caripedia/105/
https://mynavi-creator.jp/knowhow/article/envelope-for-resignation-letter

業務の引き継ぎ作業や残務量を踏まえて、退職日から約3週間前の日付を最終出勤日として、その翌日~退職日を有給休暇に充てるようにしました。

・退職日の8~3週間前
業務の引き継ぎ作業や残務の対応を行いました。退職が近いため、大きな仕事が割り振られることはありませんでした。

・退職日の6週間前
会社から、押印や署名が必要な書類が自宅に郵送されました。返却物チェックリストも同封されており、この内容にしたがって各種物品を返却することとなります。これらの書類は、押印や署名後に会社に提出するものです。 
退職後に、自宅に郵送される書類があるため、転居予定の有無確認もありました。

・退職日の3週間前(最終出勤日)
午前中に、コミュニケーションツールにて今までお世話になった社員(主に同じ部署で勤務した社員)に挨拶しました。最終出勤日までの勤務表を提出し、最終出勤日後の有給休暇届を申請しました。
午後に、会社から貸与された物品(在宅勤務で使用していたパソコンなど)を返却するために事務所に出社しました。前述した押印や署名が必要な書類も提出しました。

・退職日の3週間前~当日
有給休暇のため、出勤せずに休暇を過ごしていました。転職先の会社に提出する書類の準備もしました。

・退職日の数日後
健康保険証を退職した会社に返却しました。健康保険証の返却先となる事業所は他県にあるため、郵送して返却しました。また、離職票,源泉徴収票,退職金支払明細書が自宅に郵送されました。

・退職日の2週間後
退職金が銀行口座に振り込まれました。

在宅勤務していたためイレギュラーな手順を踏んでいると思いますが、私の場合はこのような流れとなりました。


3.退職する会社に返却するもの
会社の物品や業務で作成した物品は、返却しなければなりません。会社の指示にしたがってください。

・社員であることを証明するもの
名刺,社員証など

・会社から貸与されたもの
パソコン,制服など
基本的にパソコンのハードディスクにあるデータは削除しますが、会社の指示にしたがってください。

・会社の費用で購入したもの
書籍,文房具など

・作成物
業務で作成した資料やプログラムなど

・健康保険証(健康保険被保険者証)
健康保険は、加入者が退職した時点で脱退する仕組みとなっています。退職後は、その会社から交付された健康保険証を使用できなくなるため返却します。被扶養者の健康保険証がある場合は、そちらも返却します。

・その他、会社から指示があったもの


4.退職する会社から受け取るもの
以下の物品は、退職時に会社から受け取ります。離職票や源泉徴収票は、手続き上、退職日までに受け取ることができないため、退職後に会社から郵送などの方法で受け取ります。退職後に引っ越す場合は、転居先への郵送を依頼しておきます。転職先が決まっている場合は、その会社に提出するものもあります。

・離職票
会社を退職したことを証明する書類です。転職先が決まっている場合は使用しません。転職先が決まっていない場合は、失業給付の受給手続きの際にハローワークに提出します。

・源泉徴収票
所得税の年末調整で必要になります。転職する際は転職先の会社に提出し、転職前の会社の分もまとめて年末調整します。

・雇用保険被保険者証
会社で保管せずに、従業員が各自保管している場合もあります。転職する際は転職先の会社に提出します。(原本を提出せずに被保険者番号のみを提示する場合もあります。)紛失した場合は、ハローワークで再発行することも可能です。

・年金手帳
会社で保管せずに、従業員が各自保管している場合もあります。転職する際は転職先の会社に提出します。(原本を提出せずに基礎年金番号のみを提示する場合もあります。)紛失した場合は、年金事務所で基礎年金番号通知書を再発行することも可能です。

・健康保険の資格喪失証明書
退職前はその会社から交付された健康保険証を使用しており、退職後は役所で交付された国民健康保険の健康保険証を使用したい場合があると思います。国民健康保険の健康保険証を交付したい場合は、申請時にこの書類が必要になるため、退職する会社に発行を依頼する必要があります。

・給与所得者異動届出書
転職先の会社に提出する場合は、転職する会社に発行を依頼する必要があります。

書類を紛失した場合や提出期限に間に合わない場合は、会社や公的機関に相談して、その指示にしたがってください


5.あとがき
私にとって今回の転職は初めての経験となり、不明な点が多々ありました。同じような方がいらっしゃるようでしたら、参考になればと思います。
転職を通して、日々の生活が充実するようになった方もいれば、後悔する方もいると思います。求人には年齢制限が設けられているものもあり、より早く転職を決断すればよかったと思う方もいると思います。自分はどんな仕事をしたいのかを考えたときに、それが転職した先にあるという結論になった場合には、悔いのない転職を実現してほしいと願っております。



出典
マイナビ転職 退職は何日前までに申し出るべき?法律と辞めるまでにかかる日数
リクナビNEXT 退職や入社など転職で必要となる書類一覧
厚生労働省 雇用保険被保険者証の再交付について
日本年金機構 年金手帳や基礎年金番号通知書をなくしたのですが、再発行はできますか。

転職しました その4

2024-08-11 12:03:00 | 日記
(第三弾の記事「転職しました その3」はこちら

今回が初めての転職となり、少しでも気になる求人にはアプローチすればよかったことなど、反省点や改善点がいくつかありました。第四弾は、反省点に基づく転職活動のポイントについて紹介いたします。


1.会社説明会
選考要素を含まない「会社説明会」や「カジュアル面談」の機会を設けている企業もあります。勤務条件や業務内容は、求人票や企業ホームページからある程度把握することができますが、より詳細に確認したい場合は、このような機会を活用するとよいです。企業担当者の人物像や社内の雰囲気も事前に知ることができるため、これらの印象を鑑みた上で求人に応募することができます。企業の実情をより把握してから求人に応募することにより、内定を得て入社することとなった場合に、ミスマッチな採用になる可能性を低めることができます。


2.求人の応募について
応募するかどうか迷っている気になる求人があるときは、その求人にも応募する方がよいと思います。求人企業が、前述した会社説明会やカジュアル面談の機会を設けていないために、その企業の実情をあまり把握できない場合があります。採用面接にて面接官から説明を聞くことができた場合に、当初の予想よりも業務内容に魅力に思うことがあります。逆に、業務内容に魅力に思わないこともあります。
求職者が内定を得ると、基本的にその企業から内定通知書が送付され、月給などの勤務条件もそれに提示されています。求職者には、内定を承諾するか辞退するかの選択権があるため、提示された勤務条件を鑑みてどちらにするのかを決定することができます。指定された期限までに、その企業に内定承諾(承諾または辞退)を返答する必要があります。複数の求人に応募して、そのうちのいくつかから内定を得た場合は、それぞれの勤務条件を吟味して、より自身の希望に近いものを選ぶことができます。
また、本命ではない求人の面接を受けることにより、それが本命の求人の面接練習にもなります。本命の求人の採用面接を受ける前に、本命ではない求人から内定を得たときに、内定を承諾するかどうかは悩ましいですが、気になる企業と繋がることにより、その企業の実情を知ることができるメリットは大きいと思います。企業次第ですが、内定承諾の返答期限を最大1週間程度延期するように交渉することも可能です。


3.面接の準備について
マイナビ転職のサイトには、面接でよくある質問が掲載されています。求人の業種により問われやすい質問の傾向に相違があると思われますが、問われることが多い主な質問としては以下のものがあります。
  • 自己紹介
  • 転職理由
  • 志望動機
  • これまでの仕事の業務内容(履歴書や職務経歴書の内容に沿った質問,日常業務,リーダー経験,若手の育成)
  • これまでの仕事で頑張ったこと
  • これまでの仕事で上手くいかなかったこと、どのように乗り越えたか
  • 得意な作業,苦手な作業
  • 長所,短所
  • 求職者を採用することによる、求人企業側のメリットについて
  • 年下の上司には抵抗がないか
  • 求人企業には○○の業務があり大変かもしれないが、問題ないか
  • リモート勤務の経験について(リモートで勤務する求人の場合)
  • 転職を期に叶えたいこと(5年後や10年後はどのようになりたいのか)
  • 現在の年収,希望年収
  • 他の求人の応募状況
  • 入社可能時期
  • 企業への逆質問
  • など
自身の経歴をPRしつつ、面接官が納得するような明確な回答を事前に用意しておきます。
その他、面接前までに確認,注意しておく事項です。
  • 履歴書の書き方(字が汚くなっていないか など)
  • 身だしなみ
  • ビジネスマナー(挨拶など)
  • 面接時の話し方(声が小さくなっていないか など)
  • 求人企業の事業内容をできる限りの範囲で把握しているか
面接日は、なるべく平常心で面接に臨めるように、時間に余裕を持って行動することが大事です。


4.不採用について
前述したことを適切に対応できたとしても、採用面接の結果が不採用になることもあります。不採用になる主な理由としては以下のものがあります。
  • スキルが合わない
  • 会社の社風や方向性が合わない
  • 熱意が感じられない(求職者にとって、この求人の仕事は、心から取り組んでみたいものとは相違がある。)
  • など
面接時に自己PRが足りなかったと感じるようであれば、自身の強みを棚卸しして、より強みを伝えられるように改善を図ります。
また、もし不採用になった企業に入社できたとしても、求職者は「思っていた仕事と違う」「仕事がつまらない」「仕事が難しすぎる」などの理由で仕事が徐々に苦痛になる可能性が高いと思われます。不採用になっても悲観的にならずに、次の採用面接に向けて前向きな気持ちで準備するのがよいと思います。


5.退職の申し出の準備
在職中に転職活動を行い、転職に伴う退職が既定路線となる場合は、退職の申し出をスムーズに行えるように準備を進めておくのがよいです。例えば、退職届の書き方を確認したり、退職届を封入する封筒を用意したりすることは、事前に行うことができます。

退職届の書き方
https://tenshoku.mynavi.jp/knowhow/taishoku_todoke/

退職届の封筒,送付状
https://tenshoku.mynavi.jp/knowhow/caripedia/105/
https://mynavi-creator.jp/knowhow/article/envelope-for-resignation-letter


次回の第五弾を最終回として、退職の申し出以降の取り組みについて紹介いたします。

(第五弾の記事「転職しました その5」はこちら



出典
マイナビ転職 よく聞かれる質問と回答例
doda 面接で落ちるのはなぜ?

秋田竿灯まつり 2024

2024-08-04 13:50:00 | 日記


国重要無形民俗文化財「秋田竿燈まつり」が秋田市の竿燈大通りで開幕しました。町内と企業、団体合わせて68の竿燈会が263本を出竿します。



夜になると、「どっこいしょー、どっこいしょ」のかけ声とともに、力強い竿燈妙技が披露されました。









妙技終了後には「ふれあい竿燈」があります。竿灯を間近で見ることができ、記念撮影を行うことができます。





竿燈まつりの起源は、旧暦7月7日の七夕祭りの前夜に行われた「ねぶり流し」にあるといわれています。「ねぶり流し」とは、笹竹などに絵馬や願い事を書いた短冊を吊るして子どもたちが町を練り歩き、最後に川に流すことにより、夏の睡魔や穢れ、悪霊を流し去り、祖霊祭祀、無病息災、家内安全を祈る行事です。やがて、提灯をかざして町を練り歩くようになり、現在の形に発展したといわれています。竿の形を稲穂や俵になぞらえて、豊作祈願の意味も持つようになりました。
竿灯まつりは、1980年に国の重要無形民俗文化財の指定を受けました。開催期間は、毎年8月3日~6日です。


出典
gooニュース 秋田竿燈まつり開幕 「光の稲穂」263本、夜空照らす
秋田竿灯まつり
上米町一丁目竿燈会 秋田竿燈まつりの紹介

転職しました その3

2024-07-24 23:07:00 | 日記
(第二弾の記事「転職しました その2」はこちら

第二弾の記事では求人情報サイトについて紹介しましたが、求人情報サイトを利用する中で「転職エージェント」というサービスの担当者から声がかかることがあります。第三弾は、転職エージェントについて紹介いたします。

転職エージェントとは、求職者と求人を出している企業の間に立って、転職活動を支援するサービスのことです。求人を出している企業に対しては、募集したい人材や給与などの条件面を確認し、求人情報として保有します。求職者に対しては、転職の希望条件を確認し、保有している求人情報の中から条件に合う求人を紹介します。一般的な求人情報サイトには掲載されていない非公開求人を保有している場合もあります。

求職者が転職エージェントを利用すると、はじめに電話やWeb通話で面談を行い、これまでの職歴や希望する勤務条件、転職時期、転職で叶えたい目標などを共有します。(※ 転職エージェントとWeb面談を行うときは、「転職しました その2」の「4.採用面接に向けて」に記載したツールや装置が必要になります。)そして、履歴書と職務経歴書をファイル形式で転職エージェントに提出します。これらの情報を基に求職者のキャリアや強みを整理して、転職活動の方向性を決めていきます。求職者は、疑問点や不安点を随時転職エージェントに相談することができます。また、転職エージェントの利用を辞退することも可能です。

求職者が求人に応募すると、応募書類の提出や採用面接の日程調整を行いますが、転職エージェントを利用しない場合は、求職者はこれらのやり取りを全て求人企業に対して直接行います。一方、転職エージェントを利用する場合は、ほとんどのやり取りを転職エージェントに対して行うこととなります。(合否が決定するまでの間、求職者が求人企業と直接やり取りする場面は、ほぼ採用面接時のみとなります。)在職中など、あまり時間に余裕がないときでも転職活動を円滑に行うことができます。

求職者は、これらのサービスを基本的に無料で利用することができます。これは、転職エージェントが求職者に求人を紹介し、求職者がその求人を出した企業から内定が出て入社した場合に、転職エージェントはその企業から成功報酬を受け取る仕組みとなっているためです。

まとめますと、

求職者は、転職エージェントから以下の支援を受けることができます。
  • 求職者の職歴や希望条件に合う求人情報を紹介してもらえる。
  • 履歴書や職務経歴書を添削してもらえる。
  • 採用面接の対策ができる。
  • 転職前の勤務先に退職交渉する方法を相談できる。
  • 転職後の勤務先に入社する前の事前準備について相談できる。
  • など
求職者は、転職エージェントと以下のやり取りを行います。
  • 履歴書および職務経歴書を提出する。
  • 求人に応募したい場合は依頼する。(転職エージェントが求人に応募して、その企業に履歴書および職務経歴書を提出する。)
  • 採用面接の候補日を連絡する。(転職エージェントと求人企業が打ち合わせを行い、候補日の中から面接日を決める。)
  • 採用面接日の連絡を受ける。
  • 採用面接の合否の連絡を受ける。
  • 内定の承諾または辞退を連絡する。
  • 求人企業からの各種連絡を受ける。
  • など


転職エージェントを利用した感想
いくつかの転職エージェントを利用しましたが、保有求人数や対応力の巧拙は様々でした。担当者との相性の良し悪しにより、満足度の違いはあると思います。転職エージェントから声がかかった場合は、それぞれと面談してみて、その中で信頼できそうなサービスを利用するとよいです。
初めての転職活動でしたが、進め方やマナーなどを随時確認することができ、安心して転職することができました。一連の転職活動の中で最も不安かつ億劫に感じた場面は、転職前の勤務先に退職交渉するときでしたが、転職エージェントなしだった場合と比べると、不安が軽減されたように思います。このときの安心感は大きく、伴走型支援の恩恵を顕著に感じました。


次回の第四弾は、反省点に基づく転職活動のポイントについて紹介いたします。

(第四弾の記事「転職しました その4」はこちら


出典
リクルートエージェント 転職エージェントとは
リクルートエージェント 転職エージェントの仕組み・無料の理由