iOSアプリ等の開発環境を整備するため、24日に購入したMacBookAirにXamarin系ツールをインストールしました。MacBookAirの初期セットアップ完了後に、インターネットに接続した状態で下記操作を行っていきます。
1.XCodeのインストール
はじめに、App Storeを起動します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/59/ba6eaedce34dd7a93e4c7c6ca7fc3dac.png)
① App Storeを起動します。
② 「XCode」で検索すると、アプリケーションの一覧が表示されます。
③ XCodeをインストールします。
※ App Storeを利用するには、Apple IDを事前登録する必要がります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/15/def13cfb014b31bd579737a40e19b6d1.png)
2.Visual Studio for Macのインストール
Visual Studio for Macの公式サイトより、インストーラーをダウンロードします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/f2/a07d3107535ea6286b501f27e87ffaf9.png)
インストーラーを実行すると下記画面が表示されます。
画面中央部分をダブルクリックします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/da/4e903bf711c9ead7166ba44f80e2691f.png)
コンポーネント(Android, iOS, macOS など)の一覧画面が表示され、必要なものを選択してインストールします。(基本的に、メッセージの指示通りに操作を進めていけば問題ありません。)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/9d/9e11e5a25824aa52aca9770920cc9323.png)
以上の手順で、Mac版Xamarinのインストールは完了です。
尚、XCode,Visual Studio for Macは、どちらも無償で入手できます。アプリの開発に挑戦したい方は、お試し下さい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/ca/ac690049d73a3e77928cfe75faf71746.png)
はじめに、App Storeを起動します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/59/ba6eaedce34dd7a93e4c7c6ca7fc3dac.png)
① App Storeを起動します。
② 「XCode」で検索すると、アプリケーションの一覧が表示されます。
③ XCodeをインストールします。
※ App Storeを利用するには、Apple IDを事前登録する必要がります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/15/def13cfb014b31bd579737a40e19b6d1.png)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/ca/ac690049d73a3e77928cfe75faf71746.png)
Visual Studio for Macの公式サイトより、インストーラーをダウンロードします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/f2/a07d3107535ea6286b501f27e87ffaf9.png)
インストーラーを実行すると下記画面が表示されます。
画面中央部分をダブルクリックします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/da/4e903bf711c9ead7166ba44f80e2691f.png)
コンポーネント(Android, iOS, macOS など)の一覧画面が表示され、必要なものを選択してインストールします。(基本的に、メッセージの指示通りに操作を進めていけば問題ありません。)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/9d/9e11e5a25824aa52aca9770920cc9323.png)
以上の手順で、Mac版Xamarinのインストールは完了です。
尚、XCode,Visual Studio for Macは、どちらも無償で入手できます。アプリの開発に挑戦したい方は、お試し下さい。