秋田でアクティブに活動

学習支援,無償学習塾,イベント運営,アプリ作成,趣味 … などの活動内容です。

あゆむアプリ 進捗3

2019-02-24 22:25:00 | あゆむアプリ プロジェクト
学習用アプリの全体的な流れを考える際は、今までプレイしたことがあるゲームのあらすじも参考にしています。そのゲームの一つとして、スーパーファミコンの「スーパーマリオワールド」があります。

こちらの画像は、スーパーマリオワールドのステージマップです。(久しぶりにプレイしました。)


黄色や赤色の丸,お化け屋敷,城は、1つのステージを表しています。あるステージをクリアするとマップ上のルートが開通し、その次のステージに進めるようになります。ステージをクリアしないと、その先に進むことができません。言い換えると、クリアしているステージが多いほど、より多くのステージに挑戦することができます。赤丸ステージは、もう一つのゴールがあることを意味します。この「もう一つのゴール」は通常のゴールよりも見つけづらいところにあり、このゴールよりステージをクリアすると、規定ルートとは別の分岐ルートが開通します。

学習用アプリの話に戻りますが、例えば、「このおうぎ形の面積を求めなさい。」(円周率を3.14とする)という問題があるとします。


解き方の一例は下記の通りです。



この問題を解くためには、下記の単元などを全て習熟しておく必要があります。
(1) 整数×整数を計算(筆算)する。
(2) 整数÷整数を計算(筆算)する。
(3) 整数×小数を計算(筆算)する。
(4) 小数÷整数を計算(筆算)する。
(5) 角度や図形の性質を理解している。
(6) 円の面積を求める。
(7) おうぎ形の面積を求める。

(A)の箇所は(5)の知識が必要です。(B)の箇所は(3)と(6)の知識が必要になり、(3)を行うためには(1)の知識が必要です。(C)の箇所は(4)と(7)の知識が必要になり、(4)を行うためには(2)の知識が必要です。基礎となる単元(1)(2)…(6)(7)を全て習熟することで、この問題を解けるようになります。どれか一つでも欠けていると、解くことができません。他の教科についても、習熟している内容が多ければ解ける問題の幅が広くなりますが、そうでなければあまり問題を解けません。
この構図は、「ステージをクリアするとその次に進むことができるが、クリアしていないと進むことができない。」,「クリアしているステージが多いほど、より多くのステージに挑戦できる。」というスーパーマリオワールドのマップに似ています。

このように、基礎の定着を大事にしながら、ある単元の習熟後に次の単元に進める構成とした学習用アプリを作りたいと考えております。「もう一つのゴール」のような隠し要素(例えば、高得点を取ると何かイベントが発生する。など。)があると、「ここをクリアすると何があるのだろう?」と探し出す(高得点を目指す)ために、積極的に勉強する可能性を秘めていると思います。学校での授業や宿題,家庭学習を、より意欲的に取り組むことに期待したいです。

勉強が億劫だと感じる人でも取り組みやすい学習用アプリを作成して参ります。
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2019年2月23日 活動内容

2019-02-23 21:48:00 | 活動内容
本日は、無償の学習塾「あゆむ学習室」の学習指導に参加しました。
自習の見守りやおやつの配布などを行いました。

塾が開校した頃は中学生の生徒さんしかいませんでしたが、徐々に小学生の生徒さんも増えてきました。最近入塾した小学生の生徒さんは、2時間集中して勉強できました。小学生にとっては長く感じられる時間だと思いますが、粘り強く取り組む姿勢が素晴らしかったです。
教材や指導方法に工夫を凝らして、好奇心を刺激し、新しく物事を覚えることは楽しいと思える授業を目指します。

この1週間は最高気温が7℃前後の日が続き、雪がとけてきました。来週も暖かい日が続く予報で、本格的な春はもう少しです。

エリアなかいち 与次郎像

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あゆむアプリ 進捗2

2019-02-22 22:41:00 | あゆむアプリ プロジェクト
前回の記事に記載しましたように、WindowsOSで動作する学習用アプリを作成します。

WindowsOSで動作するアプリは、下記の種類などがあります。(上の方が新しい)
UWP(Universal Windows Platform)
WPF(Windows Presentation Foundation)
WindowsForm

これまで自主製作してきた学習用アプリはUWPですが、今回はWPFで作成しようと思います。そのように判断した理由を以下に挙げます。

・その1:UWPの制約
UWPアプリでファイルの読み書きを行うには、基本的に、特定の場所(アプリケーションデータディレクトリ)にあるものにしかできません。その他の場所にあるファイルを取り扱いたい場合は、ファイル指定画面を通して、ユーザーに指定してもらう必要があります。他にも、他端末との通信やデータベース接続などの方法に制約があります。
これらは、UWPアプリがセキュアな仕組みであるメリットの裏返しでもありますが、Windowsの機能を有効に活用したアプリを作成するとなると、WPF等よりも難しくなります。

・その2:Windows 10 Mobile シェアの低迷
こちらに2018年12月におけるOS別モバイルのシェアに関する記事がありますが、Windows 10 Mobile のシェアは0.00%とされています。2019年12月10日に Windows 10 Mobile のサポートを終了する予定で、Microsoft社のホームページには、「ユーザーはサポートされている Android または iOS デバイスに移行することをお勧めします。」との記述もあります。
さらに、こちらの記事によると、UWPアプリはそれほど使われておらず、Microsoft社はメインアプリケーションをUWPから従来のデスクトップアプリに原点回帰する動きがあるようです。
UWPアプリは、Windows10が搭載されたデバイスならば、同じアプリをパソコンだけでなくモバイルなどでも使用できるメリットがあります。もし、現時点でパソコン以外のWindows10デバイスも普及していたならば、UWPで作成する価値はあると思いますが、このような現状のため、UWPである必要性があまり感じられないのが率直な感想です。

他にも、UWPに関する情報がそれほど多くないことと、現時点のWindows情勢を踏まえた上で、WPFを選択しました。





WPFとUWPはコードの書き方が似ており、一方を他方に焼き直す際は、完全に一から作り始める必要はありません。まずは、たたき台として、過去にUWPで自主製作した都道府県の学習アプリをWPFで作成していきます。
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平成31年度 秋田県公立高等学校入学者選抜 志願倍率発表 (志願先変更後)

2019-02-20 21:27:00 | 日記(活動関連)
本日の正午に公立高等学校一般選抜志願先変更の受付が締め切られ、平成31年度 秋田県公立高等学校入学者選抜一般選抜 志願者数(志願先変更後)が発表されました。これにて、最終的な志願倍率が確定しました。詳細は、美の国あきたネットのサイトより閲覧・ダウンロードできます。

一般選抜 志願状況(志願先変更後)(公-1)
一般選抜 志願者数(志願先変更後)(公-2)
一般選抜 高志願倍率の学校・学科(志願先変更後)(公-3)
● 詳細一覧のページ:https://www.pref.akita.lg.jp/pages/archive/39503

秋田市内の主な公立高等学校について、一般選抜志願者数の情報を掲載します。

平成31年度 秋田県公立高等学校入学者選抜 一般選抜 志願者数 (志願先変更後)
学校名 学科名 募集定員 一般選抜 昨年度最終
志願倍率
前期選抜後
の募集人数
志願者数 志願倍率
秋田西 普通 男女 175 135 150 1.11 1.23
金足農業 生物資源 男女  35 24 25 1.04 1.42
環境土木 男女  35 24 25 1.04 1.46
食品流通 男女  35 24 31 1.29 1.25
造園緑地 男女  35 24 34 1.42 1.38
生活科学 男女  35 24 33 1.38 1.13
秋田 普通・理数 男女 275 247 276 1.12 1.17
秋田北 普通 男女 240 210 269 1.28 1.32
秋田南 普通 男女 160 136 152 1.12 1.21
秋田中央 普通 男女 210 175 234 1.34 1.35
新屋 普通 男女 175 137 136 0.99 1.13
秋田工業 機械 男女  70 49 81 1.65 1.27
電気エネルギー 男女  35 24 47 1.96 1.58
土木 男女  35 24 33 1.38 1.29
建築 男女  35 24 51 2.13 1.46
工業化学 男女  35 25 34 1.36 1.46
秋田商業 商業 男女 240 168 197 1.17 1.20

秋田県全体における全日制公立高等学校の一般選抜志願倍率は0.94倍です。
一般選抜学力検査等実施日は3月5日(火)です。体調を整えて、万全の状態で当日を迎えて下さい。
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あゆむアプリ 進捗1

2019-02-19 23:33:00 | あゆむアプリ プロジェクト
私がボランティア活動に参加しているNPO法人 秋田たすけあいネットあゆむは2016年7月に発足し、これまでに様々な取り組みを行ってきました。(現在、新たに計画している親子食堂プロジェクトはこちら。)お子さんたちの未来を応援する事業としては「あゆむ学習室」や「平日の学べる居場所・フリースクールRaum」などがあり、初年度と比較すると、その形態の幅が広がりました。

私事ですが、学習をサポートしたいという想いと、事務所には学習時にも使用可能なWindowsのノートパソコンがあることから、学習の場で活用できる新作の学習用アプリを自主製作することに決定しました。このアプリの名称を、暫定的に「あゆむアプリ」と命名します。

ユーザーとデベロッパーの距離が近いことを最大限に活かして、お子さんや保護者様の意見(学習したい単元や操作性など)を反映させながら、より使いやすいアプリを作成して参りたいです。

NPO法人による子育て支援と学習用アプリを融合した取り組みは珍しいと思います。みんなで良いものを作りたいです。


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