ぼくは行かない どこへも
ボヘミアンのようには…
気仙沼在住の千田基嗣の詩とエッセイ、読書の記録を随時掲載します。

6月19日(日)のつぶやき

2011-06-20 02:23:16 | 嫌いだ嫌いだ
00:04 from web 「邯鄲の…」の歌は、あの「森は海を海は森を恋いながら悠久よりの愛紡ぎゆく」、畠山重篤氏の「森は海の恋人」の運動の名付けのもととなったあの歌同様、個人の想いとしての歌ではない。歴史、社会への宣言であるような歌だ。 00:07 from web 気仙沼に、畠山重篤氏がいることは、邯鄲の夢ではない。 00:12 from web 熊谷龍子氏の祖父が、気仙沼の二十一に一 . . . 本文を読む