538ねん。

プログラムピクチャーとごみ映画を懐かしく語りたいなと・・・

年上の女(ひと)

2009-02-04 00:47:07 | 洋画
と言ったら、森進一で
東映か日活のプログラムピクチャーの1本として
製作されていたような気がするけど

こちらはイタリア映画お得意の官能映画でしたね。
主役のロレダナ・カナータの美貌で持ってる作品ですか
いい女だし、脱ぎっぷりもよいのですが
ちょっと胸が小さい
しかし、全裸で後姿で写ってるジャケットはそそられる

シチリアのお話なんですね
海の描写がステキですね
朝の海、夜の海
と同じ海でも顔が違って見える

そう、シチリアは島なのに本土と鉄道がつながってるんですね
線路付きのフエリーで車両を運んでイタリア本土とつながってるのを
「世界の車窓から」で見ましたもの

イタリアのこういう映画に出る女優さんは大変なんですね
相手役の男優さんも大変だ・・・
きっちりフ○ラしてるんですね
舐めて吸ってるシーンをちゃんとフィルムに焼きつけてるし

プールSexシーンではク○ニさせてる
インサートしてないだけですね

っていうか、最後の濡れ場ではご自分の指をヴァギナに
ってちゃんとはいってましたがなあ指先は

日本版がすごいの
ヘアまでぼかしいれちゃってるし

で、イタリア本国版のDVDもきちんと口直しに見まして
↑の状況がよーくわかったってワケ、

さらに、なんと日本版のDVDの映像の暗いこと
どうしてなんでしょうかね
ぼかしとスーパーで二度焼きしてるからかしら?

とりあえず、男漁りをして自由な性と生き方をしてる女性の
過去がビデオ映像でかたられるのですが
奔放に生きてる女性と
その女性の肉体にはまった学生さんのこれからがどうなる

ってところで映画は終わるのですが
おかまちゃんのストリップシーンっ物語に必要だったのでしょうか?

男性主人公の夢のシーンも?


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