今回で15回目となる記念展示は、施設入居者と利用者の作品展とコラボなかなかいい感じです。
入居者・利用者の方々は、夏の「ひまわり」や「花火」、秋の味覚の「柿」や「野菜」などが生き生きと
描かれ素晴らしい作品が展示されています。
moritobitoの作品は、秋深まる季節を意識した「千秋+83」と陶器シリーズ「陶Ⅰ」「陶Ⅱ」の展示で
「千秋+83」は秋を1083枚切った作品となっています。
Mrsみどり子さんはクリスマスを意識し、施設利用者の心が和むような「くりすます」と題した可愛い作品となりました。
追伸~次回の16回目は、新年を迎える正月バージョンを考えています。・・・期待してください