今年のサーペンタインギャラリーは、ズントー。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/66/88d3b2167bd1dc7e3f2f79a38b24a9ed.jpg)
仕上げがどんなものなのか、写真だけだと判りづらいけれど、今後情報が出てきたら確認できるでしょう。
アスファルトルーフィングをそのまま仕上げにしたりするのかな。下地は何だろうか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/bc/cbe967eadbe7915f49cba7370020d605.jpg)
回廊部分。マットな黒に当たる光が美しい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/53/693338b11967e06c13c678cc13809642.jpg)
それにしても、建築とナチュラルガーデンの融合は、自分の興味ともぴったりで、やはりズントー大好きだと思ってしまう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/d5/7d2d79120ecc5354d071038224b48863.jpg)
このナチュラルガーデンの設計者は誰かというと、ドイツ系オランダ人のピート・オウドルフという人らしい。
自分は、知らなかったけれど、ランドスケープデザインが得意なガーデナーのようである。
ネットで調べたら、ドイツの伝統的な庭園の形に、イギリスのガートルード・ジェキルの植栽思想を採り入れた人物とのこと。
花壇を「光景」ととらえて、設計するそうです。
他の庭の写真をみても、確かに色彩豊かなガーデナーである。
ズントーのストイックな黒いマットな建築に対し、色彩が溢れる庭を作るガーデナーはぴったりなのかもしれない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/66/88d3b2167bd1dc7e3f2f79a38b24a9ed.jpg)
仕上げがどんなものなのか、写真だけだと判りづらいけれど、今後情報が出てきたら確認できるでしょう。
アスファルトルーフィングをそのまま仕上げにしたりするのかな。下地は何だろうか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/bc/cbe967eadbe7915f49cba7370020d605.jpg)
回廊部分。マットな黒に当たる光が美しい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/53/693338b11967e06c13c678cc13809642.jpg)
それにしても、建築とナチュラルガーデンの融合は、自分の興味ともぴったりで、やはりズントー大好きだと思ってしまう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/d5/7d2d79120ecc5354d071038224b48863.jpg)
このナチュラルガーデンの設計者は誰かというと、ドイツ系オランダ人のピート・オウドルフという人らしい。
自分は、知らなかったけれど、ランドスケープデザインが得意なガーデナーのようである。
ネットで調べたら、ドイツの伝統的な庭園の形に、イギリスのガートルード・ジェキルの植栽思想を採り入れた人物とのこと。
花壇を「光景」ととらえて、設計するそうです。
他の庭の写真をみても、確かに色彩豊かなガーデナーである。
ズントーのストイックな黒いマットな建築に対し、色彩が溢れる庭を作るガーデナーはぴったりなのかもしれない。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます