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建築を旅する

Serpentine Gallery Pavilion 2006

2006-07-06 13:19:36 | Weblog
今年は、レム様らしいですね。サーペンタインギャラリーパビリオン2006。
ネットに途中経過が載ってたけれど、これまた期待大。
写真の物自体はポリカをダブルスキンに回廊風に組んでるだけみたいだけど、これが基礎らしい。

CGと説明によると、なんか皮膜の様なものが膨らむんだろうか、膨張する天蓋が着くらしい。






レム・コールハース(OMA)とセシル・バルモンド(構造)による一時の宴。
機能は同じくカフェらしい。


2003の伊東豊雄は判り易いワンモーションのデザインで気持ちよかったが、今年も益々期待!

7/13~10/15

The big"nest"of beijing

2006-07-05 11:51:42 | Weblog
ヘルツォーク&ド・ムーロンの北京オリンピック、メインスタジアム。
CGもすごかったけど、実際に組まれてくると、わくわくする。
すっごいなって思う建築家のトップにおります。H&d M
北京オリンピック、建築見にいく価値あるな~。


見るからに鉄のかたまり。イメージはあっても、実際できちゃうのがすごい。


うわ、パーツからしてド迫力。パーツなんだな。いわゆる建設って感じじゃなく、パーツのコピペって感じ。